CPC社の株式取得による炭素繊維強化プラスチック自動車部品事業の拡大
FY2018-Q3に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2024-Q3。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024-Q3達成有価証券報告書
「炭素繊維事業の強化に向け、炭素繊維強化プラスチック製の自動車部材メーカーである持分法適用会社のC.P.C.S.r.l.(本社:イタリア・モデナ市)の全株式を取得することを2023年10月に決定し、2024年1月に完了しました。このたびの全株式取得により、垂直統合したサプライチェーンの強化・拡大を図り、当事業の長期的な成長を加速していきます。」
2017年から44%出資していたC.P.C.社について、追加取得による完全子会社化が2024年1月に完了した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当社グループは2017年に同社に44%出資し持分法適用会社としておりましたが、このたびの追加取得により、同社を完全子会社化し、垂直統合したサプライチェーンの強化・拡大を図り、炭素繊維事業の長期的な成長を加速していきます。本取得は、規制当局の承認を経て2023年末に完了する予定です。」
C.P.C.社について、2017年の44%出資から追加取得により完全子会社化する計画が合意され、垂直統合によるサプライチェーン強化・拡大を2023年末までに進める段階となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「三菱ケミカル㈱は、炭素繊維・複合材料事業の強化・拡大を図るため、同社の持分法適用会社であり、炭素繊維強化プラスチック製自動車部品の製造販売会社であるC.P.C.社(本社:イタリア・モデナ市)において、世界最大級となる5,000トン容量大型プレス成形機の増設を含む設備投資を2021年4月に決定しました。2023年中の設備稼働を目標としています。」
C.P.C.社の自動車部品事業について、5,000トン容量大型プレス成形機の増設を含む設備投資を決定し、2023年中の稼働目標を設定した。 - FY2021前進有価証券報告書
「機能商品 70,000 ポリエステルフィルム製造設備増設 シーピーシー社関連設備への投資 合理化、省力化、維持更新等」
CPC社関連設備への投資が翌1年間の機能商品設備投資計画に明記され、炭素繊維強化プラスチック自動車部品事業の拡大が投資計画へ組み込まれた。 - FY2018前進有価証券報告書
「炭素繊維・複合材料事業において、新たに出資したシーピーシー社(イタリア)が保有する設計・成形技術や商流を活用し、欧州での事業拡充と航空・宇宙分野も見据えたさらなる成長を図ってまいります。」
前四半期に株式44%取得契約が開示されたCPC社について、新たに出資した会社として、その設計・成形技術及び商流を活用する段階が記載された。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「2017年10月、三菱ケミカル㈱の連結子会社である三菱ケミカルカーボンファイバーアンドコンポジッツ(ヨーロッパ)社が、炭素繊維強化プラスチック自動車部品の製造販売会社であるシー・ピー・シー社(イタリア)の株式の44%を取得する株式譲渡契約を締結しました。」
イタリアの自動車部品製造販売会社CPC社について、株式44%を取得する契約の締結が初めて開示された。契約締結段階であり、取得完了は本 filing では記載されていない。