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三井化学(4183)・施策前進

石化・基礎化学品を中心とする基盤素材事業の再構築

FY2016に初出。37回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-08-05。

37記載
11年にわたる
5うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q1 – FY2019-Q2その他FY2019-Q3 – FY2021-Q3その他FY2024-Q3 – FY2026-H12016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 120232024: 220242025: 120252026: 62026
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石化・基礎化学品の事業再構築と生産能力最適化1社が書いているテーマ・逆風0社・追い風1社

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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「また、高機能品を中心としたダウンフローの強化にも取り組んでいます。2025年12月15日には、ポリウレタン主原料であるMDIの+10万トン増強を決定しました。(増強後能力 71万トン/年)」

    基盤素材事業の再構築について、低採算・需要減少製品の能力最適化や他社連携に加え、高機能MDIの年間10万トン増強を具体化した。一方、2025年度のベーシック&グリーン・マテリアルズはコア営業損失184億円となり、赤字からの脱却は未完了である。
  2. FY2026-H1基盤素材が需要減少・定期修理・原料価格下落で赤字拡大有価証券報告書

    「当セグメントの売上収益は、前中間連結会計期間に比べ554億円減の2,956億円、売上収益全体に占める割合は36%となりました。また、コア営業損失は、ナフサ等原料価格の下落に伴う在庫評価損益の悪化などにより、前中間連結会計期間に比べ79億円増の105億円となりました。以上により、セグメント全体では、減収・コア営業損失の増加となりました。」

    基盤素材事業は、売上収益が減少し、コア営業損失が105億円へ拡大した。ナフサ等原料価格の下落に伴う在庫評価損益の悪化に加え、川下需要減少と大規模定期修理によるナフサクラッカー稼働率低下が記載されている。
  3. FY2025-H1基盤素材は赤字改善も生産再開延期・需要低迷有価証券報告書

    「また、コア営業損失は、定期修理のため生産を停止していたエチレンプラントの生産再開の延期があったものの、ナフサ等原料価格の上昇に伴う在庫評価益などにより、前中間連結会計期間に比べ61億円減の26億円となりました。」

    ベーシック&グリーン・マテリアルズのコア営業損失は26億円へ縮小したが、エチレンプラントの生産再開延期及び川下需要減少の影響が続いている。
  4. FY2024-Q3基盤素材が需要鈍化等で赤字有価証券報告書

    「また、コア営業損益は、需要鈍化による販売数量の減少及び在庫評価益の縮小等により、前年同四半期連結累計期間に比べ337億円悪化の39億円の損失となりました。」

    基盤素材のコア営業損益は、需要鈍化による販売数量減少及び在庫評価益の縮小等により、前年同期比337億円悪化して39億円の損失となった。
  5. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「当社が保有するベーシック&グリーン・マテリアルズセグメントに含まれるシンガポールにおけるフェノール類の製造子会社であるMitsui Phenols Singapore Pte. Ltd.(以下、「MPS」といいます。)の全株式を第三者へ譲渡する契約を締結したことから、MPSに係る資産及び負債を売却目的保有に分類したものであります。なお、期末日から1年以内に売却が完了する予定です。」

    フェノール事業の再構築・ライトアセット化について、MPS全株式の譲渡契約が売却目的保有への分類として財務諸表に反映され、1年以内の売却予定が示された。
  6. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「当社は、2022年8月26日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるMitsui Phenols Singapore Pte. Ltd.(以下、「当該会社」といいます。)の全株式を、2023年3月にINEOS Holdings Limited(以下、「INEOS社」といいます。)に譲渡すること(以下、「本株式譲渡」といいます。)を承認し、INEOS社との間で株式譲渡契約を締結しました。 当社は長期経営計画「VISION 2030」において、フェノール事業をベーシック&グリーン・マテリアルズ事業領域での再構築対象の一つと位置付け、ライトアセット化を方策の一つとして収益変動の低減を目指しております。」

    フェノール事業の再構築について、Mitsui Phenols Singaporeの全株式を2023年3月にINEOS社へ譲渡する契約を締結し、ライトアセット化による収益変動低減を具体化した。
  7. FY2023-Q1海外市況下落による基盤素材減益有価証券報告書

    「一方、コア営業利益は、ビスフェノールA等の海外市況の下落等により、前年同四半期連結累計期間に比べ62億円減の208億円となりました。」

    基盤素材事業のコア営業利益は、海外市況の下落等により前年同期比62億円減の208億円となった。
  8. FY2022前進有価証券報告書

    「石化・基礎化学品を中心とする基盤素材領域では、競争力強化のため、ダウンフロー強化・拡大及び最適化・再構築を進めております。さらに、国内における高機能ポリプロピレンプラントの新設及び韓国における高機能MDIの生産能力の増強に着手しました。また、当社岩国大竹工場の高純度テレフタル酸の生産を2023年8月(予定)に停止することを決定し、再構築を進めました。」

    ダウンフロー強化・拡大に加え、高機能ポリプロピレン設備新設、高機能MDI能力増強、高純度テレフタル酸生産停止を具体化し、基盤素材事業の再構築を進めた。
  9. FY2022-Q3市況上昇・在庫評価益で収益改善有価証券報告書

    「また、コア営業利益は、ビスフェノールA等の海外市況の影響及びナフサ等原料価格上昇に伴う在庫評価益等により、前年同四半期連結累計期間に比べ604億円増の657億円となりました。」

    基盤素材のコア営業利益は657億円へ増加した。改善要因は、事業構造改善の新たな進展ではなく、海外市況及び原料価格上昇に伴う在庫評価益等と説明されている。
  10. FY2022-Q2市況上昇・在庫評価益で収益改善有価証券報告書

    「また、コア営業損益は、ビスフェノールA等の海外市況の影響及びナフサ等原料価格上昇に伴う在庫評価益等により、前年同四半期連結累計期間に比べ532億円改善の486億円となりました。」

    基盤素材のコア営業損益は前年同期比532億円改善して486億円となった。改善要因として、事業構造改善ではなく、海外市況の影響及び原料価格上昇に伴う在庫評価益等が記載されている。
  11. FY2022-Q1市況上昇・在庫評価益で収益改善有価証券報告書

    「また、コア営業損益は、ビスフェノールA等の海外市況の影響及びナフサ等原料価格上昇に伴う在庫評価益等により、前年同四半期連結累計期間に比べ330億円改善の267億円となりました。」

    基盤素材のコア営業損益は267億円へ改善したが、当四半期の改善要因としては事業再構築ではなく、海外市況及び在庫評価益等が説明されている。
  12. FY2021前進有価証券報告書

    「全社の戦略基盤として位置づけ、競争力強化のため、ダウンフロー強化・拡大及び最適化・再構築を進めております。」

    基盤素材について、従来の事業再構築に加え、ダウンフロー強化・拡大、最適化・再構築、クラッカーの原料多様化やガスタービン新設による合理化を明示した。
  13. FY2021-Q3在庫評価損等による減益継続も累計黒字有価証券報告書

    「また、コア営業利益は、原料価格の下落に伴う在庫評価損等により、前年同四半期連結累計期間に比べ59億円減の53億円となりました。以上により、セグメント全体では、減収・減益となりました。」

    基盤素材はコア営業利益53億円と累計では黒字となったが、原料価格下落に伴う在庫評価損等により前年同期比59億円減益となった。
  14. FY2021-Q2基盤素材が在庫評価損等で赤字継続有価証券報告書

    「また、コア営業損益は、原料価格の下落に伴う在庫評価損等により、前年同四半期連結累計期間に比べ115億円悪化の46億円の損失となりました。」

    基盤素材は、原料価格下落に伴う在庫評価損等により、前年同期比115億円悪化して46億円のコア営業損失となった。
  15. FY2021-Q1基盤素材がコロナ需要減・在庫評価損で赤字有価証券報告書

    「また、コア営業損益は、原料価格の下落に伴う在庫評価損等により、前年同四半期連結累計期間に比べ139億円悪化の63億円の損失となりました。」

    事業再構築による収益構造改善を掲げてきた基盤素材は、新型コロナウイルス感染症に起因する川下需要減少と原料価格下落に伴う在庫評価損等により、コア営業損失へ転じた。
  16. FY2020収益構造改善の一方で基盤素材減益有価証券報告書

    「事業再構築の着実な実行により、収益構造は改善しています。一方、基礎原料エチレンについては、さらなる競争力強化を図りつつ、エボリュー®に代表される高付加価値系ポリマーの拡販を通じ稼働の安定、採算性向上を進めています。」

    事業再構築による収益構造の改善を再確認する一方、基盤素材セグメントの営業利益は海外市況等により前年度比191億円減の87億円となった。
  17. FY2020-Q3海外市況等による減益拡大有価証券報告書

    「また、営業利益は、海外市況の影響等により、前年同四半期連結累計期間に比べ189億円減の86億円となりました。」

    基盤素材の営業利益は前年同期比189億円減の86億円となり、海外市況等による減益幅が拡大した。
  18. FY2020-Q2海外市況等による減益継続有価証券報告書

    「当セグメントの売上高は、前年同四半期連結累計期間に比べ305億円減の3,158億円、売上高全体に占める割合は47%となりました。また、営業利益は、国内需要は堅調に推移したものの、海外市況の影響等により、前年同四半期連結累計期間に比べ135億円減の49億円となりました。」

    基盤素材は国内需要が堅調である一方、海外市況等により営業利益が前年同期比135億円減の49億円となり、減益傾向が続いた。
  19. FY2020-Q1基盤素材が海外市況等で減益有価証券報告書

    「また、営業利益は、国内需要は堅調に推移したものの、海外市況の影響等により、前年同四半期連結累計期間に比べ49億円減の61億円となりました。」

    基盤素材の営業利益は前年同期比49億円減の61億円となり、国内需要が堅調である一方、海外市況等が減益要因となった。
  20. FY2019基盤素材が在庫評価の影響で減益有価証券報告書

    「また、差別化製品の拡充や地産地消化による高稼働率維持など、景気変動の影響を受けにくい、安定した収益基盤の構築に努めました。」

    基盤素材では差別化製品の拡充や地産地消化による安定収益基盤の構築を掲げた一方、営業利益はナフサ価格変動による在庫評価の影響等で前年度比111億円減の278億円となった。
  21. FY2019-Q3増益要因が国内需要・市況中心有価証券報告書

    「当セグメントの売上高は、前年同四半期連結累計期間に比べ867億円増の5,457億円、売上高全体に占める割合は49%となりました。また、営業利益は、堅調な国内需要の影響及び市況の上昇により、前年同四半期連結累計期間に比べ10億円増の275億円となりました。」

    基盤素材セグメントの営業利益は275億円に増加したが、今回の増益要因としては事業構造改善ではなく、堅調な国内需要と市況上昇が挙げられている。
  22. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「また、営業利益は、堅調な国内需要の影響及び市況の上昇により、前年同四半期連結累計期間に比べ30億円増の184億円となりました。」

    基盤素材セグメントの営業利益が前年同期比30億円増の184億円となった。今回の増益要因は、堅調な国内需要と市況の上昇と説明されている。
  23. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「また、営業利益は、堅調な国内需要の影響及び市況の上昇により、前年同四半期連結累計期間に比べ2億円増の110億円となりました。」

    基盤素材セグメントの営業利益は前年同期比2億円増の110億円となった。今回の増益要因としては、事業構造改善ではなく、堅調な国内需要と市況上昇が挙げられている。
  24. FY2018前進有価証券報告書

    「基盤素材領域では、これまで事業再構築を進めてきたことに加えて、堅調な国内需要の影響もあり、ナフサクラッカーをはじめプラントは高水準の稼働を継続しました。また、差別化製品の拡充やコストダウン等、更なる競争力の確保に努めました。」

    事業再構築に加え、差別化製品の拡充やコストダウンによる競争力強化を進め、基盤素材セグメントの営業利益は前年同期比4億円増の389億円となった。
  25. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「また、営業利益は、堅調な国内需要の影響及び当社が進めてきた事業構造改善の効果が発現したことにより、前年同四半期連結累計期間に比べ26億円増の265億円となりました。」

    基盤素材セグメントで事業構造改善の効果が発現し、営業利益が前年同期比26億円増の265億円となった。
  26. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「また、営業利益は、堅調な国内需要の影響及び当社が進めてきた事業構造改善の効果が発現したことにより、前年同四半期連結累計期間に比べ36億円増の154億円となりました。」

    基盤素材セグメントで事業構造改善の効果が発現し、営業利益が前年同期比36億円増の154億円となった。
  27. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「また、営業利益は、堅調な国内需要の影響及び当社が進めてきた事業構造改善の効果が発現したことにより、前年同四半期連結累計期間に比べ38億円増の108億円となりました。」

    基盤素材セグメントで事業構造改善の効果が発現し、営業利益が前年同期比38億円増の108億円となった。
  28. FY2017前進有価証券報告書

    「石化・基礎化学品を中心とする基盤素材領域では、国内最適生産体制の確立、安定的なフル稼働の継続等、事業再構築の効果を着実に発現させてまいりました。」

    基盤素材領域で事業再構築の効果が発現し、当年度の営業利益は前年同期比375億円増の385億円となった。
  29. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「当セグメントの営業利益は、当社が進めてきた事業構造改善の効果が発現したこと及び堅調な国内需要の影響により、前年同四半期連結累計期間に比べ215億円増の239億円となりました。」

    基盤素材セグメントで事業構造改善の効果が発現し、営業利益が前年同期比215億円増の239億円となった。
  30. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「当セグメントの売上高は、前年同四半期連結累計期間に比べ881億円減の2,532億円、売上高全体に占める割合は45%となりました。一方、営業利益は、当社が進めてきた事業構造改善の効果が発現したこと及び堅調な国内需要の影響により、前年同四半期連結累計期間に比べ75億円増の118億円となりました。」

    基盤素材セグメントで事業構造改善の効果が発現し、営業利益が前年同期比75億円増の118億円となった。
  31. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「一方、営業利益は、当社が進めてきた事業再構築の効果が発現したこと及び堅調な国内需要の影響により、前年同四半期連結累計期間に比べ41億円増の70億円となりました。」

    基盤素材セグメントで事業再構築の効果が発現し、営業利益が前年同期比41億円増加した。
  32. FY2016初出有価証券報告書

    「「基盤素材」領域における事業再構築を推進してまいりました」

    大型市況製品の再構築や国内最適生産体制の確立を含む事業再編の柱として記載された。
一緒に動いた変遷

「収益悪化事業の再構築による収益回復」は、この変遷が動いた37回のうち13回、同じ書類で同じ向きに動きました。

131210998★123456
  1. ★この変遷
  2. 1収益悪化事業の再構築による収益回復13回
  3. 2連結配当性向25%以上・DOE2%以上12回
  4. 3既存事業の収益力強化10回
  5. 4信用・為替・金利・資金調達のリスク9回
  6. 5成長領域への経営資源集中と事業ポートフォリオ変革9回
  7. 6財務体質の改善・強化8回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
三井化学の次の決算発表は2026-11-11の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-05の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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