Salesforceへの依存
FY2020に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-08-25。
Sharing Innovationsがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-25悪化M&A・子会社異動
「Salesforce 領域では、中小企業向け CRM 市場、マーケティング・オートメーション市場の成長が鈍化しております。」
Salesforce依存に関する外部環境として、中小企業向けCRM及びマーケティング・オートメーション市場の成長鈍化が具体的に示された。 - FY2026-H1Salesforce領域の減益有価証券報告書
「前連結会計年度において、当社グループを取り巻く外部環境の変化を受け、Salesforce領域、SES領域の収益が減益となり、データ・AI、ITコンサルティングといった新規事業領域が伸長するも、当初の計画を下回りました。」
Salesforce領域の収益が減益となったことを、外部環境の変化による前連結会計年度の実績として記載している。 - 2026-05-15後退決算説明資料
「前年に記載していた「今後の成長戦略におけるSalesforceへの依存」「親会社が株主総会の決議事項に関する支配権又は重大な影響力を有すること」につきましては、この基準に当てはまらないため記載を省略しております」
Salesforceへの依存リスクは、本資料の発生可能性・影響度の記載基準に該当しないとして省略された。リスク自体の終息を示す記載ではない。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループが今後注力していくクラウドインテグレーションサービスの大部分は、Salesforceに特化したインテグレーションであるため、当社グループの成長はSalesforceの市場の拡大やsalesforce.com社の経営戦略に大きく依存しております。」
Salesforce市場、salesforce.com社の戦略及びセールスフォース・ジャパンとの関係への依存を再掲し、データクラウド・AI関連資格の取得と先行事例となる商談への注力を対応策として示した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループが今後注力していくクラウドインテグレーションサービスの大部分は、Salesforceに特化したインテグレーションであるため、当社グループの成長はSalesforceの市場の拡大やsalesforce.com社の経営戦略に大きく依存しております。」
クラウドインテグレーションの成長がSalesforce市場、同社の経営戦略及び株式会社セールスフォース・ジャパンとの関係に依存するリスクを、顧客紹介への依存も含めて再掲した。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループが今後注力していくクラウドインテグレーションサービスの大部分は、Salesforceに特化したインテグレーションであるため、当社グループの成長はSalesforceの市場の拡大やsalesforce.com社の経営戦略に大きく依存しております。」
クラウドインテグレーションの成長がSalesforce市場やsalesforce.com社の戦略・関係に大きく依存している。