検索エンジンへの集客依存
FY2020に初出。6回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-03-03。直近の記載はFY2025。
グローバルインフォメーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。26社中10社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに7社。
- FY2025顕在化有価証券報告書
「本社部門においては、第2四半期以降、米国関税政策等に起因する不確実性の高まりや検索エンジンのアルゴリズム変更等の影響から、市場調査レポートの受注の低迷が続いており、売上高は前年同期を下回りました。」
検索エンジンのアルゴリズム変更が市場調査レポートの受注低迷と売上高減少に実際に影響したと記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「検索エンジンに使用されるアルゴリズムに大幅な変更が生じた場合には、当社グループの検索エンジン対策が有効に機能せず、WEBサイトへの流入顧客数が減ることにより、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
検索エンジンへの集客依存とアルゴリズム変更リスク、流入数モニタリング等の対応策を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社では、検索エンジンからの集客数を確保するため、検索エンジン経由のWEBサイト流入者数のモニタリング、WEBサイト掲載内容の整備等を行い、検索エンジン対策に努めておりますが、検索エンジンに使用されるアルゴリズムに大幅な変更が生じた場合には、当社グループの検索エンジン対策が有効に機能せず、WEBサイトへの流入顧客数が減ることにより、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
検索エンジンへの集客依存とアルゴリズム変更リスクを継続して記載している。 - FY2020初出有価証券報告書
「検索エンジンでの検索結果の表示が集客及び新規顧客の獲得に影響を及ぼす可能性があります。当社では、検索エンジンからの集客数を確保するため、検索エンジン経由のWEBサイト流入者数のモニタリング、WEBサイト掲載内容の整備等を行い、検索エンジン対策に努めておりますが、検索エンジンに使用されるアルゴリズムに大幅な変更が生じた場合には、当社グループの検索エンジン対策が有効に機能せず、WEBサイトへの流入顧客数が減ることにより、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
WEBサイトへの顧客流入が検索エンジンに依存し、アルゴリズム変更で集客が減少するリスクを認識している。