電子材料・ヘルスケア関連を含む機能性分野の製品拡充
FY2016に初出。35回の記載のうち29回が「再掲」。直近の記載は2026-08-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。10社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- 2026-08-06前進決算
「機能性中間物が新製品の販売拡大等により増加したものの、主力の農薬中間物において顧客の在庫調整や販売時期のずれ等の影響により売上高が大幅に減少したことによるものです。」
機能性中間物について、新製品の販売拡大が増加要因として具体的に示された。 - FY2026前進有価証券報告書
「国内売上高は、遺伝性疾患治療薬用、殺菌・消毒剤用等の需要減により医薬用中間物が減収となりましたが、動物薬用、殺ダニ剤用等の需要増により農薬用中間物が増収、新製品の感光性樹脂用、生成AI向け半導体用等の需要増により機能性中間物が増収となったため、前事業年度に比べ301百万円増収の5,940百万円となりました。」
新製品の感光性樹脂用及び生成AI向け半導体用などの需要増が機能性中間物の増収要因として明示された。国内売上高も前年同期比301百万円増加しており、機能性分野の製品拡充に測定可能な前進が示されている。 - FY2025再掲有価証券報告書
「生産性の向上により各分野の競争力強化・拡充に努め、医薬用中間物、農薬用中間物及び高機能性樹脂用中間物などの新製品開発を進め、生産設備の増強を図ることで、売上高増を図ってまいります。」
医薬・農薬・高機能性分野の新製品開発と生産設備増強を通じた拡充方針が継続している。機能性用中間物の販売高は798百万円で前年同期比40.0%増加したが、方針の新たな段階到達は明示されていない。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「国内売上高は、機能性用中間物及び界面活性剤が増加したものの、医薬用中間物が減少、主力の農薬用中間物が顧客の在庫調整により大幅に減少したことにより、2,232百万円と前年同期(3,229百万円)に比べ997百万円(30.9%)の減収となりました。」
機能性用中間物及び界面活性剤の増加が記載される一方、医薬用中間物及び主力の農薬用中間物は減少した。機能性分野を含む製品拡充方針について、新たな開発施策や段階到達は示されていない。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、機能性用中間物の新製品開発を積極的に進めるとともに、独自製品の開発にも力を入れております。」
機能性用中間物及び独自製品の開発方針は継続している。当事業年度の機能性用中間物販売高は570,382千円で前年同期比28.6%減少したが、方針の撤回や新たな商業化段階は記載されていない。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「国内売上高は、医薬用中間物、機能性用中間物及び界面活性剤が減少したものの、主力の農薬用中間物が大幅に増加したことにより、3,229百万円と前年同期(2,682百万円)に比べ547百万円(20.4%)の増収となりました。輸出売上高は、医薬用中間物と機能性用中間物が増加したことにより、331百万円と前年同期(175百万円)に比べ156百万円(89.1%)の増収となりました。」
医薬用・機能性用中間物等が減少する一方、国内では農薬用中間物、輸出では医薬用・機能性用中間物が増加した。製品分野別の変動はあるが、製品拡充方針自体に新たな変更は示されていない。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況の中で、国内売上高は、1,530百万円と前年同期(1,427百万円)に比べ、103百万円(7.2%)の増収となりました。これは、医薬用中間物及び界面活性剤が減少したものの、農薬用中間物及び機能性用中間物が増加したためです。」
農薬用中間物及び機能性用中間物の増加が国内売上高の増収要因として記載されている。機能性分野を含む製品拡充方針について、新たな開発施策や開発段階の到達は示されていない。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、機能性用中間物の新製品開発を積極的に進めるとともに、独自製品の開発にも力を入れております。」
機能性用中間物及び独自製品の開発方針が継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況の中で、国内は、医薬用中間物が減少する一方で、主力の農薬用中間物を始めとして機能性用中間物、及び界面活性剤が揃って増加したことにより、売上高は4,198百万円となり前年同期(3,899百万円)に比べ298百万円(7.7%)の増収となりました。」
医薬用中間物が減少する一方、農薬用中間物、機能性用中間物及び界面活性剤が増加した。機能性分野等の製品拡充方針は継続しているが、新たな研究開発段階や商業化の到達は記載されていない。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「国内売上高は、機能性用中間物と界面活性剤が増加したものの、主力の農薬用中間物が微減となる中、医薬用中間物が減少したことにより、2,682百万円と前年同期(2,748百万円)に比べ66百万円(2.4%)の減収となりました。」
機能性用中間物及び界面活性剤の増加が記載されている一方、医薬用中間物等の減少により国内売上高は減少した。研究開発活動については重要な変更がないとされ、新たな製品開発段階は示されていない。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、機能性用中間物の新製品開発を積極的に進めるとともに、独自製品の開発にも力を入れております。」
機能性用中間物の新製品開発及び独自製品開発の方針が継続している。研究開発活動について新たな商業化段階の到達は示されていない。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況の中で、国内売上高は、3,899百万円となり前年同期(2,741百万円)に比べ1,157百万円(42.2%)の大幅な増収となりました。これは、機能性用中間物が大幅に減少したものの、医薬用中間物が増加、農薬用中間物は大幅に増加したためです。」
機能性用中間物が減少する一方、医薬用中間物及び農薬用中間物が増加した。機能性分野を含む製品拡充方針について、新たな開発施策や段階到達は示されていない。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「国内売上高は、機能性用中間物は大幅に減少したものの、医薬用中間物が増加したこと及び農薬用中間物が大幅に増加したことにより、売上高は2,748百万円と前年同期(2,127百万円)に比べ621百万円(29.2%)の増収となりました。」
機能性用中間物が減少する一方、医薬用中間物及び農薬用中間物が増加した。機能性分野を含む製品拡充の方針について、新たな開発施策や段階到達は記載されていない。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況の中で、国内売上高は、1,100百万円と前年同期(693百万円)に比べ、406百万円(58.7%)の大幅な増収となりました。これは、機能性用中間物は大幅に減少しましたが、医薬用中間物及び農薬用中間物も揃って大幅に増加したためです。」
機能性用中間物が大幅に減少する一方、医薬用中間物及び農薬用中間物が揃って大幅に増加した。機能性分野を含む製品拡充方針について、新たな開発施策や段階到達は記載されていない。 - FY2021再掲有価証券報告書
「生産性の向上により各分野の競争力強化・拡充に努め、農薬用中間物や高機能性樹脂用中間物などの新製品開発を進め、生産設備の増強を図ることで、売上高増を図ってまいります。」
医薬・農薬・機能性分野の拡充、新製品開発及び生産設備増強を通じて売上高増を目指す方針が継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「国内売上高は、2,741百万円となり前年同期(2,760百万円)に比べ18百万円(0.7%)の減収となりました。これは、機能性用中間物が大幅に増加、医薬用中間物が増加したものの、農薬用中間物が減少したためです。」
機能性用中間物及び医薬用中間物が増加する一方、農薬用中間物が減少した。機能性分野等の製品拡充方針に関する新たな開発施策や段階到達は示されていない。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況の中で、国内売上高は、医薬用中間物及び機能性用中間物は増加したものの、農薬用中間物が大幅に減少したことにより、売上高は2,127百万円と前年同期(2,194百万円)に比べ66百万円(3.0%)の減収となりました。」
医薬用中間物及び機能性用中間物が増加する一方、農薬用中間物が大幅に減少した。製品別売上の変動は示されているが、機能性分野等の製品拡充に関する新たな施策や開発段階の到達は記載されていない。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況の中で、国内売上高は、693百万円と前年同期(1,013百万円)に比べ、319百万円(31.5%)の大幅な減収となりました。これは、機能性用中間物は大幅に増加しましたが、農薬用中間物が大幅に減少したためです。一方、輸出売上高は、181百万円と前年同期(33百万円)に比べ148百万円(448.5%)の大幅な増収となりました。これは、医薬用中間物が大幅に増加したためです。」
機能性用中間物及び医薬用中間物が増加する一方、農薬用中間物は減少した。製品別売上の変動は示されているが、機能性分野を含む製品拡充について新たな開発施策や段階到達は記載されていない。 - FY2020再掲有価証券報告書
「生産性の向上により各分野の競争力強化・拡充に努め、農薬中間物や高機能性樹脂用中間物などの新製品開発を進め、生産設備の増強を図ることで、売上高増を図ってまいります。」
農薬中間物及び高機能性樹脂用中間物などの新製品開発と設備増強を通じた機能性分野等の拡充方針が継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況の中で、国内売上高は、2,760百万円と前年同期(3,140百万円)に比べ380百万円(12.1%)の減収となりました。これは、農薬用中間物は増加したものの、医薬用中間物が大幅に減少、機能性用中間物及び界面活性剤も減少したためです。一方、輸出売上高は、691百万円と前年同期(890百万円)に比べ198百万円(22.3%)の減収となりました。これは、医薬用中間物が大幅に減少、農薬用中間物も減少したためです。」
医薬用中間物、機能性用中間物及び界面活性剤の減少が記載される一方、農薬用中間物は増加した。機能性分野を含む製品展開方針について、新たな施策や段階到達は示されていない。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況の中で、国内売上高は、2,194百万円と前年同期(2,108百万円)に比べ86百万円(4.1%)の増収となりました。これは、医薬用中間物及び機能性用中間物は減少しましたが、農薬用中間物が増加したためです。」
国内売上では医薬用中間物及び機能性用中間物が減少し、農薬用中間物が増加した。機能性分野を含む製品拡充の方針について、重要な変更や新たな開発段階は記載されていない。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況の中で、国内売上高は、1,013百万円と前年同期(863百万円)に比べ、149百万円(17.3%)の増収となりました。これは、医薬用中間物及び機能性用中間物は大幅に減少しましたが、農薬用中間物が大幅に増加したためです。」
医薬・農薬・機能性分野の製品別売上の変動は記載されているが、機能性分野を含む製品拡充方針や具体的な開発施策に重要な変更はなく、事業上の課題についても重要な変更はないとされている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「生産性の向上により各分野の競争力強化・拡充に努め、農薬用中間物や高機能性樹脂用中間物などの新製品開発に努めてまいります。」
農薬用中間物及び高機能性樹脂用中間物などの新製品開発を通じた機能性分野等の拡充方針が継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況の中で、国内売上高は、3,140百万円と前年同期(3,011百万円)に比べ128百万円(4.3%)の増収となりました。これは、農薬用中間物及び機能性用中間物は減少したものの、医薬用中間物が大幅に増加したためです。」
医薬用中間物の増加が国内売上の増収要因となる一方、機能性用中間物は減少した。機能性分野を含む製品拡充方針について、具体的な新規開発施策や段階到達の変更は示されていない。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況の中で、国内売上高は、2,108百万円と前年同期(2,027百万円)に比べ80百万円(4.0%)の増収となりました。これは、機能性用中間物は大幅に減少しましたが、医薬用中間物が大幅に増加したこと及び農薬用中間物が増加したためです。」
機能性用中間物は減少した一方、医薬用中間物及び農薬用中間物が増加した。機能性分野を含む製品拡充方針について、重要な変更や新たな開発段階は記載されていない。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「これは、機能性用中間物は大幅に減少しましたが、遺伝性疾患用の寄与により医薬用中間物が大幅に増加したこと及び動物薬用の寄与により農薬用中間物が大幅に増加したためです。」
製品別売上では機能性用中間物が大幅に減少した一方、医薬用中間物及び農薬用中間物が増加した。機能性分野を含む製品展開方針について、重要な変更は記載されていない。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社は、長年培ってきた有機合成化学及びプロセス化学の技術と経験を生かし、医薬用中間物や農薬関連の品種拡充並びに次世代を担う機能性製品の積極的な展開を図っています。」
医薬・農薬・機能性分野の製品展開方針が継続して記載されている。機能性用中間物の販売高は975百万円で前年同期比17.5%増加したが、新たな開発段階の到達は示されていない。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「国内売上高は、3,011百万円と前年同期(2,420百万円)に比べ591百万円(24.4%)の増収となりました。これは、医薬用中間物は大幅に減少しましたが、農薬用中間物及び機能性用中間物が大幅に増加したためです。」
農薬用中間物及び機能性用中間物の増加が国内売上の増収要因として記載されている。機能性分野を含む製品拡充方針に関する新たな開発施策や段階到達は示されていない。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「国内売上高は、2,027百万円と前年同期(1,787百万円)に比べ239百万円(13.4%)の増収となりました。これは、医薬用中間物は減少しましたが、農薬用中間物及び機能性用中間物が増加したためです。」
農薬用中間物及び機能性用中間物の増加が国内売上の増収要因として記載されているが、製品拡充に関する方針や具体的な新規開発施策に重要な変更は示されていない。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「これは、医薬用中間物は大幅に減少しましたが、機能性用中間物が大幅に増加したためです。」
機能性用中間物の販売増が業績要因として記載されたが、機能性分野の製品拡充に関する方針や具体的な開発施策に重要な変更は示されていない。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、機能性用中間物の新製品開発を積極的に進めるとともに、独自製品の開発にも力を入れております。」
機能性用中間物及び独自製品の開発方針が、リスク対応及び課題として引き続き記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「電子材料やヘルスケア関連等の機能性分野の製品拡充に取り組んでおります。」
機能性用中間物の新製品開発と独自製品の開発にも言及している。