シンガポール子会社の解散・清算
FY2021-Q2に初出。8回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2024。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに50社。
- FY2024達成有価証券報告書
「なお、連結子会社であったNippon Pigment(S)Pte.Ltd.につきましては清算結了したため、連結の範囲から除外しております。」
シンガポール子会社Nippon Pigment(S)Pte.Ltd.の清算が結了し、連結範囲から除外された。従来の解散・清算手続きが完了したことを明記している。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、海外子会社のNippon Pigment(S) Pte.Ltd. は、清算手続きにおいて同社の工場建物等の売却ができたことから、固定資産売却益1億8千9百万円と、建物等取壊し費用として計上しておりました関係会社整理損失引当金を関係会社整理損失引当金戻入額2億7百万円として特別利益に計上しております。」
シンガポール子会社の清算手続きで工場建物等の売却が実現し、固定資産売却益189百万円と引当金戻入額207百万円を計上した。清算完了との記載はない。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、海外子会社のNippon Pigment(S) Pte.Ltd. は、清算手続きにおいて同社の工場建物等の売却ができたことから、固定資産売却益1億8千9百万円と、建物等取壊し費用として計上しておりました関係会社整理損失引当金を関係会社整理損失引当金戻入額2億7百万円として特別利益に計上しております。」
シンガポール子会社の清算手続きにおいて工場建物等の売却が実現し、固定資産売却益1億8,900万円を計上した。清算完了との記載はないが、資産売却という具体的な進展が示されている。 - FY2023-Q2清算損失引当金残高の減少継続有価証券報告書
「長期借入金が1億2千6百万円、関係会社整理損失引当金が1億5千1百万円それぞれ減少したことなどによるものです。」
シンガポール子会社の清算に関連する関係会社整理損失引当金が151百万円減少した。清算完了とは記載されていない。 - FY2023-Q1清算損失引当金残高の減少有価証券報告書
「この主な要因は長期借入金が3億8千3百万円、関係会社整理損失引当金が1億8千5百万円それぞれ減少したことなどによるものです。」
シンガポール子会社の清算に関連する関係会社整理損失引当金は、前期末から1億8,500万円減少した。清算完了とは記載されていない。 - FY2022清算損失引当金の追加計上額減少有価証券報告書
「当社の連結子会社であるNippon Pigment(S)Pte.Ltd.の清算に伴う損失見込額を計上したものであります。」
シンガポール子会社の清算方針は継続し、当年度には清算関連の損失見込額60,687千円を計上した。前期の365,700千円から追加計上額は減少したが、清算完了とは記載されていない。 - FY2021前進有価証券報告書
「これにシンガポールの連結子会社解散に伴う損失見込額を特別損失に関係会社整理損失引当金繰入額として3億6千5百万円計上したことなどにより」
シンガポール子会社の解散に伴う損失見込額365,700千円を引当計上し、解散方針が会計上の損失見込みとして具体化した。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「当社は、2020年11月13日開催の当社取締役会において、当社の海外連結子会社であるNippon Pigment (S)Pte.Ltd.を解散することを決議いたしました。」
シンガポールで樹脂コンパウンド及び樹脂用着色剤の製造販売を行う100%子会社について、現地市場の動向や事業環境を踏まえて解散を決議した。現地法令に基づく手続き完了後の清算結了を予定し、資本金はSGD 13,500,000、当社持株比率は100%と開示している。