カネカ(4118)・リスク悪化
半導体不足・グローバルサプライチェーン混乱と輸出船腹確保難
FY2022-Q1に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2026。
6記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
半導体・原材料の需給逼迫とサプライチェーン混乱による調達長期化・コスト上昇172社が書いているテーマ・逆風177社・追い風1社
カネカがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中62社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに46社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている172社のうち14社を表示しています。上の文は172社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「世界の分断化と中東情勢に伴う石化サプライチェーンの混乱が予想されるなか、当社の強みである地産地消型グローバルビジネス体制を最大限活かし、Resilientな力で俊敏に対応していきます。」
従来の半導体不足・物流混乱等に加え、世界の分断化と中東情勢による石化サプライチェーン混乱が新たな供給リスクとして強調されている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「海外については自動車分野が半導体等のサプライチェーンの混乱が続いており、回復が遅れています。」
半導体等のサプライチェーン混乱と自動車分野の回復遅延が引き続き事業環境上のリスクとして記載されている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「しかしながら、ウクライナ情勢の長期化や原燃料価格の高騰に加え、第1四半期連結会計期間後半より、中国・上海ロックダウンの影響や欧米での歴史的インフレ進行と金融引き締め、為替の変動やサプライチェーンの混乱の継続が重なり、先行きの不透明感がますます高まっています。」
半導体・物流等の供給制約に加え、上海ロックダウン、ウクライナ情勢、インフレ、為替変動など、サプライチェーンと事業環境の不透明要因が拡大している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、半導体などの部品や資材不足、ロジスティクスの混乱や資源・エネルギー価格の高騰は継続し、コロナ感染の再拡大による生産活動への影響や物価の上昇など、不透明な事業環境が続いています。」
半導体等の部品・資材不足、物流混乱、資源・エネルギー価格高騰が引き続き事業環境上のリスクとして記載されている。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「しかしながら、半導体部品や資材不足による、自動車、住宅などの供給遅れ、ロジスティクスの混乱や原材料・エネルギー価格の高騰など不透明な事業環境が続いています。」
従来の半導体不足・サプライチェーン混乱に加え、自動車・住宅の供給遅れ、物流混乱、原材料・エネルギー価格高騰まで影響要因が具体化している。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「半導体不足に代表されるグローバルなサプライチェーンの混乱やアジア地域での輸出船腹の確保難等が回復の足枷となっています。」
半導体不足、グローバルなサプライチェーンの混乱、アジア地域での輸出船腹の確保難を、世界経済の回復を妨げる新たな事業環境リスクとして記載している。