大日精化工業(4116)・リスク対処
借入金の金利上昇による経営成績・財政状態への影響
FY2020に初出。6回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023。直近の記載はFY2026。
6記載
7年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
金利スワップによる長期借入金の金利ヘッジ170社が書いているテーマ・逆風91社・追い風73社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。58社中12社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている170社のうち14社を表示しています。上の文は170社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「2026年3月末時点において長短期借入金合計で約185億円ありますが、今後の金利水準が上昇した場合には、支払利息が増加することにより、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
長短期借入金は前年度の約208億円から約185億円へ減少し、金利上昇リスクへの対応としてCMS、固定金利借入及び金利スワップを継続している。 - 2026-06-03対処決算説明資料
「有利子負債 210億円 187億円 △23億円」
有利子負債が前期の210億円から187億円へ減少した実績を示しており、金利上昇リスクの基礎となる借入残高が縮小している。 - FY2025対処有価証券報告書
「2025年3月末時点において長短期借入金合計で約208億円ありますが、今後の金利水準が上昇した場合には、支払利息が増加することにより、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
長短期借入金は前回開示の約249億円から約208億円へ減少した。金利上昇リスクは残るが、CMS、長期固定金利借入及び金利スワップによる対応を継続している。 - FY2024対処有価証券報告書
「2024年3月末時点において長短期借入金合計で約249億円あり、今後の金利水準が上昇した場合には、支払利息の金額水準が上昇することにより、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」
長短期借入金は前回開示の約304億円から約249億円へ減少した。金利上昇リスクは残るが、CMS、長期固定金利借入及び金利スワップ等により影響は比較的小さいとの認識を継続している。 - FY2023対処有価証券報告書
「2023年3月末時点において長短期借入金合計で約304億円あり、今後の金利水準が上昇した場合には、支払利息の金額水準が上昇することにより、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。足元の金融環境を勘案すると、長期金利は上昇基調にありますが、本リスクが当社グループに与える影響は比較的小さいと思われます。」
借入金は約408億円から約304億円へ減少し、金利上昇リスクの影響は比較的小さいとの認識を示している。長期固定金利借入や金利スワップも対応策としている。 - FY2020初出有価証券報告書
「2020年3月末時点において長短期借入金合計で408億円程度あり、今後の金利水準が上昇した場合には、支払利息の金額水準が上昇することにより、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」
長短期借入金約408億円を背景とする金利変動リスクを記載し、金利スワップ契約等による対応を示している。