保有上場株式の価格変動リスク
FY2019-Q3に初出。26回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
丸尾カルシウムがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。143社中67社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに35社。
- FY2026評価額の増加・売却益の計上有価証券報告書
「投資活動の結果減少した資金は4億65百万円で、これは主に定期預金の払戻2億72百万円、投資有価証券の売却による収入94百万円などの収入に対して、有形固定資産の取得5億44百万円などの支出によるものであります。」
投資有価証券を94,900千円で売却し、75,000千円の売却益を計上した。投資有価証券残高は前期末から169百万円増加し、その他有価証券評価差額金も2,341百万円から2,469百万円へ増加している。 - 2026-05-14対処M&A・子会社異動
「本公開買付けが成立し、当社が保有する株式会社丸運の全株式を売却したことから、2026 年 3 月期第 4 四半期において投資有価証券売却益として 75 百万円の特別利益を計上いたしました。」
保有していた株式会社丸運株式100,000株を全て売却し、応募後の所有株式数が0株となった。保有上場株式の価格変動リスクへのエクスポージャーが縮小している。 - FY2026-H1評価額の増加有価証券報告書
「投資有価証券 4,551,328 4,648,020 その他有価証券評価差額金 2,341,482 2,406,463」
投資有価証券が前連結会計年度末の4,551,328千円から4,648,020千円へ増加し、その他有価証券評価差額金も2,341,482千円から2,406,463千円へ増加した。保有有価証券の価格変動が純資産に反映されている。 - FY2025評価額の増加・売却益の計上有価証券報告書
「これは主に投資有価証券が6億65百万円、建設仮勘定が1億円増加し、現金及び預金が7億55百万円減少したことなどによるものであります。」
投資有価証券は3,885,620千円から4,551,328千円へ増加し、その他有価証券評価差額金も2,256,187千円から2,341,482千円へ増加した。当期は投資有価証券売却益26,264千円も計上している。 - FY2025-H1評価額の減少・売却益の計上有価証券報告書
「投資有価証券 3,885,620 3,883,411 その他有価証券評価差額金 2,256,187 2,250,257 投資有価証券売却益 13,412」
投資有価証券は前連結会計年度末から2,209千円減少し、その他有価証券評価差額金も5,930千円減少した。一方、投資有価証券売却益13,412千円を計上している。 - FY2024評価額・売却益の変動有価証券報告書
「投資有価証券の売却による収入12百万円などの収入に対して、有形固定資産の取得3億1百万円などの支出によるものであります。」
投資有価証券の売却額12,207千円、売却益7,967千円を計上した。その他有価証券評価差額金は2,123,583千円から2,256,187千円へ増加し、保有有価証券の評価変動が純資産に反映されている。当期の投資有価証券評価損は該当事項なしである。 - FY2024-Q3評価額の増加有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 2,123,583 2,133,679」
その他有価証券評価差額金が前連結会計年度末の2,123,583千円から2,133,679千円へ増加し、保有有価証券の評価変動が純資産に反映されている。 - FY2024-Q2評価額の減少有価証券報告書
「これは主に受取手形及び売掛金が4億40百万円、建設仮勘定が98百万円増加し、現金及び預金が5億49百万円、投資有価証券が2億7百万円減少したことなどによるものであります。」
前連結会計年度末から投資有価証券が2億7百万円減少し、保有有価証券の評価額の変動が財政状態に反映されている。減少要因の詳細や評価損の計上までは本文で示していない。 - FY2024-Q1評価額の増加有価証券報告書
「その他有価証券評価差額金 2,123,583 2,137,220」
その他有価証券評価差額金が前連結会計年度末の2,123,583千円から2,137,220千円へ増加し、保有有価証券の評価変動が純資産に反映されている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損」
当期に投資有価証券評価損33千円を計上した。投資有価証券は前期末比4億04百万円増加し、その他有価証券評価差額金も増加したが、価格変動リスクによる損失計上も発生している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券が2億5百万円減少したことなどによるものであります。 投資有価証券評価損 - 39」
投資有価証券が前連結会計年度末比2億5百万円減少し、投資有価証券評価損39千円を計上している。保有上場株式等の価格変動が財政状態・損益に反映されている。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「これは主に受取手形及び売掛金が73百万円、機械装置及び運搬具が2億11百万円増加し、投資有価証券が1億22百万円減少したことなどによるものであります。 投資有価証券評価損 - 38」
前連結会計年度末から投資有価証券が1億22百万円減少し、当第1四半期には投資有価証券評価損38千円を計上している。保有有価証券の価格変動が財政状態・損益に反映されている。 - FY2022評価額の減少有価証券報告書
「これは主に売掛金が3億12百万円、商品及び製品が96百万円増加し、投資有価証券が10億74百万円、機械装置及び運搬具が2億36百万円減少したことなどによるものであります。」
前連結会計年度末から投資有価証券が10億74百万円減少し、その他有価証券評価差額金も2,593百万円から1,835百万円へ減少している。保有上場株式等の評価変動が財政状態に反映されたが、評価損の計上までは記載していない。 - FY2022-Q3評価額の減少有価証券報告書
「これは主に受取手形及び売掛金が4億75百万円、建設仮勘定が1億7百万円増加し、投資有価証券が7億8百万円、現金及び預金が4億16百万円、機械装置及び運搬具が1億57百万円減少したことなどによるものであります。」
前連結会計年度末から投資有価証券が7億8百万円減少し、その他有価証券評価差額金も2,593,209千円から2,090,237千円へ減少している。保有有価証券の評価変動が財政状態に反映されている。 - FY2022-Q2評価額の減少有価証券報告書
「これは主に建設仮勘定が62百万円、商品及び製品が55百万円増加し、投資有価証券が7億60百万円、機械装置及び運搬具が1億6百万円、受取手形及び売掛金が65百万円減少したことなどによるものであります。」
前連結会計年度末から投資有価証券が7億60百万円減少し、保有有価証券の評価変動が財政状態に反映されている。その他有価証券評価差額金も2,593,209千円から2,060,614千円へ減少している。 - FY2022-Q1評価額の減少有価証券報告書
「これは主に商品及び製品が94百万円増加し、現金及び預金が1億13百万円、受取手形及び売掛金が85百万円、投資有価証券が1億98百万円減少したことなどによるものであります。」
前連結会計年度末から投資有価証券が1億98百万円減少し、その他有価証券評価差額金も1億41百万円減少している。保有有価証券の評価額の変動が財政状態に反映されているが、減少要因の詳細は示していない。 - FY2021評価額の増加有価証券報告書
「これは主に現金及び預金が3億99百万円、投資有価証券が10億56百万円増加し、有形固定資産が3億66百万円減少したことなどによるものであります。」
投資有価証券は前期末比10億56百万円増加し、その他有価証券評価差額金も17億円増加した。価格変動が財政状態に反映されたが、当期は評価損の発生は記載されていない。 - FY2021-Q3評価額の増加有価証券報告書
「これは主に受取手形及び売掛金が2億72百万円、投資有価証券が23億69百万円増加し、有形固定資産が2億37百万円、現金及び預金が3億5百万円減少したことなどによるものであります。」
前連結会計年度末から投資有価証券が23億69百万円増加し、その他有価証券評価差額金も17億円増加している。保有上場株式の価格変動が財政状態に反映されたが、本文では増加要因の詳細までは示していない。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
保有上場株式の価格変動リスクについて、新規発生および重要な変更はないとするリスク全体の記載で再確認されている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
保有上場株式の価格変動リスクについて、新規発生および重要な変更はないとするリスク全体の記載で再確認されている。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「親会社株主に帰属する当期純利益は、新型コロナウイルス感染拡大を懸念した株式市場混乱による株価下落の影響を受け投資有価証券評価損が発生したことなどにより1億17百万円(前年同期比2億87百万円、71.0%減)となりました。」
株式市場混乱による株価下落を受け、投資有価証券評価損79,581千円を計上しており、保有上場株式の価格変動リスクが損益に実現している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
保有上場株式の価格変動リスクについて、新規発生および重要な変更はないとするリスク全体の記載で再確認されている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
保有上場株式の価格変動リスクについて、新規発生および重要な変更はないとするリスク全体の記載で再確認されている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
保有上場株式の価格変動リスクについて、新規発生および重要な変更はないとするリスク全体の記載で再確認されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「投資有価証券は主に業務上関係を有する企業の株式で市場価格の変動リスクに晒されておりますが、取引関係からその企業の業績把握も比較的容易であり、その時価は定期的に取締役会に報告されております。」
保有投資有価証券の市場価格変動リスクと、取締役会への定期報告による管理を記載している。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「これは主に受取手形及び売掛金3億68百万円、建物及び構築物66百万円などの増加に対し、減価償却の進行による機械装置及び運搬具1億30百万円、保有上場株式の価格低下による投資有価証券1億43百万円などの減少によるものです。」
保有上場株式の価格低下により投資有価証券が1億43百万円減少し、価格変動が財政状態に実際に反映されたことを初めて記載している。