NFC・無線給電・インダクタ等の電子部品材料の事業化
FY2016に初出。9回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2024-Q3。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2024-Q3前進有価証券報告書
「今後、EVの急拡大が見込まれており、非接触給電システムの開発、製品化が期待されていることから、フレキシブルフェライトシートで培った技術を基に、車載用大判フレキシブルフェライトプレートの開発も進めております。」
戸田イスCORPORATIONの連結子会社化に関する説明の中で、従来の非接触給電・フェライトシート関連テーマから、車載用大判フレキシブルフェライトプレートの開発へ展開していることを明記している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「また、ソフト磁性材料等を活用した電磁ノイズ抑制材料の開発、さらに独創的なICタグ/NFCタグ、ワイヤレス給電用部材、高性能インダクタ用の材料を開発し、新規事業として取り組んでおります。」
NFC、無線給電、インダクタ等の電子部品材料を新規事業として開発する方針を継続している。 - FY2019-Q3非接触充電用フェライトシート売上減少有価証券報告書
「スマホ向け非接触充電用フェライトシートの売上は減少したものの、」
これまで売上伸長が記載されていたスマホ向け非接触充電用フェライトシートについて、当第3四半期累計では売上減少を記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「基幹事業である磁石材料が堅調に推移するとともに、スマホ向け非接触充電用フェライトシートの売上が伸長したことから、売上高は前年同期比10.4%増の4,462百万円となりました。」
スマホ向け非接触充電用フェライトシートの売上が伸長し、電子素材セグメント売上高は前年同期比10.4%増となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「スマホ向け非接触充電用フェライトシート及び磁石材料等の販売が伸長したことから、売上高は前年同期比43.3%増の13,942百万円となり、セグメント利益は1,189百万円(前年同期はセグメント損失530百万円)となりました。」
スマホ向け非接触充電用フェライトシート及び磁石材料等の販売が伸長し、電子素材セグメントは売上高13,942百万円、セグメント利益1,189百万円となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「磁石材料等の販売が伸長したことに加え、スマホ向け非接触充電用フェライトシート事業の拡販活動を推し進めたことから、売上高は前年同四半期比34.8%増の9,210百万円となり、セグメント利益は864百万円(前年同四半期はセグメント損失232百万円)となりました。」
スマホ向け非接触充電用フェライトシート事業の拡販活動を進め、電子素材セグメントは売上高9,210百万円、セグメント利益864百万円となった。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「磁石材料等が伸長したことに加え、非接触充電用フェライトシート事業の拡販活動を推し進めたことから、売上高は前年同期比20.7%増の4,041百万円となり、セグメント利益は228百万円(前年同期はセグメント損失11百万円)となりました。」
非接触充電用フェライトシート事業の拡販活動を継続し、電子素材セグメントは増収・黒字化した。既存の無線給電・フェライトシート事業の記載と同一テーマとして扱う。 - FY2017前進有価証券報告書
「スマートフォンに内蔵される無線通信のNFCアンテナ用ソフトフェライトシートの一貫生産を実施しております。」
NFCアンテナ用ソフトフェライトシートについて、開発・新規事業化の段階から一貫生産を実施している状態を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「また、ソフト磁性材料等を活用した電磁ノイズ抑制材料の開発、さらに独創的なICタグ/NFCタグ、ワイヤレス給電用部材、高性能インダクタ用の材料を開発し、新規事業として立ち上げつつあります。」
電磁ノイズ抑制材料、ICタグ・NFCタグ、ワイヤレス給電部材、高性能インダクタ材料を新規事業として立ち上げつつあると記載している。