戸田工業(4100)・施策前進
CO2固体回収材の開発とCCUS市場への展開
FY2024に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
4記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
燃料電池・CO2分離膜などエネルギー技術の事業化7社が書いているテーマ・逆風0社・追い風7社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「室温でCO₂を分離・回収する材料で、2025年「大阪・関西万博」に出展し、事業化に向けた実証試験を実施いたしました。万博での実証試験データをもとに様々な需要に対応すべく、CO₂回収能力の向上に取り組んでおります。現在は、NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「グリーンイノベーション基金事業/CO₂の分離回収等技術開発プロジェクト」に基づき、実証設備を当社小野田事業所(山口県山陽小野田市)に移設し、引き続き実証実験を行い、第95期(2028年3月期)以降の商用化を目指しております。」
CO₂分離回収材料について、万博での実証試験、NEDOプロジェクトによる小野田事業所への実証設備移設を実施し、2028年3月期以降の商用化目標を明示した。 - 2026-06-03前進株主総会
「2025年「大阪・関西万博」に出展し、事業化に向けた実証試験を実施しました。万博での実証試験データをもとに様々な需要に対応すべく、CO₂回収能力の向上に取り組んでいます。現在は、NEDO(国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「グリーンイノベーション基金事業/CO₂の分離回収等技術開発プロジェクト」に基づき、実証設備を当社小野田事業所(山口県山陽小野田市)に移設し、引き続き実証実験を行い、2027年度(第95期)以降の商用化を目指しています。」
CO₂分離回収材料について、実証試験の実施、実証設備の移設、2027年度以降の商用化目標を記載している。元スレッドは変更しない。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「次世代事業と位置付けている環境関連材料においては、CO₂分離回収材料等の環境負荷低減に貢献する新素材の開発を進め、早期事業化を目指し、経営資源を重点的に投入しております。」
CO₂分離回収材料について、単なる開発継続にとどまらず、次世代事業として早期事業化を目指し、経営資源を重点投入する段階を記載している。事業化完了の記載はない。 - FY2024初出有価証券報告書
「鉄を主成分とする回収効率の良いCO2固体回収材の開発等を行っております。」
鉄を主成分とするCO2固体回収材の開発を進め、TCFD分析ではCCUS市場の拡大に伴う需要増加を機会として評価している。