取引関係強化を目的とする政策保有株式の検証
FY2019に初出。8回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」は2026-05-15。直近の記載は2026-09-01。
- FY2024政策保有株式の売却実績を更新有価証券報告書
「当事業年度において株式数が減少した銘柄 非上場株式以外の株式 5 3,367」
政策保有株式について、5銘柄を売却し、売却価額は33億67百万円となった。期末の上場株式保有銘柄数は21銘柄。 - FY2023政策保有株式の売却実績を更新有価証券報告書
「当社は、取引先との関係の構築・強化の観点から当社の中長期的な企業価値の向上に資すると判断される場合、当該取引先の株式を保有します。全ての保有株式について、毎年、取締役会において取引高や配当などの定量的側面に加えて、今後の事業戦略における関係強化の重要性などの定性的側面をふまえて、保有の是非を議論し、保有を継続する株式を決定しております。」
政策保有株式24銘柄を保有する一方、5銘柄を売却し、売却価額は16億04百万円となった。 - FY2024-Q1保有投資有価証券の一部売却による資産効率化を実施有価証券報告書
「当社は、2023年5月30日開催の取締役会において、当社が保有する投資有価証券の一部を売却することを決議し、下記のとおり売却いたしました。(1) 投資有価証券売却の理由 今後の事業成長に向けた財務体質の強化及び保有資産の効率化 (2) 投資有価証券売却益の内容 ①売却株式:当社保有の上場有価証券5銘柄 ②投資有価証券売却日:2023年7月3日から7月27日 ③投資有価証券売却益:2,088百万円」
今後の事業成長に向けた財務体質強化・保有資産効率化を理由として、保有上場有価証券5銘柄を売却し、20億88百万円の売却益を計上する事象が記載された。 - FY2022政策保有株式の保有銘柄数・増減を具体化有価証券報告書
「全ての保有株式について、毎年、取締役会において取引高や配当などの定量的側面に加えて、今後の事業戦略における関係強化の重要性などの定性的側面をふまえて、保有の是非を議論し、保有を継続する株式を決定しております。」
政策保有株式について、非上場9銘柄・上場29銘柄、株式数が増加した銘柄4件、減少した銘柄1件などの状況と、毎年の取締役会検証が具体化された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「全ての保有株式について、毎年、取締役会において取引高や配当などの定量的側面に加えて、今後の事業戦略における関係強化の重要性などの定性的側面をふまえて、保有の是非を議論し、保有を継続する株式を決定しております。」
政策保有株式を取引高・配当等と事業戦略上の重要性に基づき毎年検証する方針が再掲された。 - FY2019初出有価証券報告書
「全ての保有株式について、毎年、取締役会において取引高や配当などの定量的側面に加えて、今後の事業戦略における関係強化の重要性などの定性的側面をふまえて、保有の是非を議論し、保有を継続する株式を決定しております。」
政策保有株式について、取引高・配当等と事業戦略上の重要性を毎年取締役会で検証する方針が初めて詳述された。