海外を含む成長市場での事業展開加速
FY2017に初出。15回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-10-19。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。55社中8社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに45社。
- 2026-10-19前進業務提携
「今後の周辺地域における事業拡大に加え、アフリカ市場への進出も見据え、営業体制のさらなる強化を図るため、同駐在員事務所を現地法人化いたしました。」
海外を含む成長市場での事業展開について、堺商事がトルコの駐在員事務所を現地法人化し、トルコ周辺地域での事業拡大とアフリカ市場への進出を見据えた営業体制の強化へ進んだ。 - FY2025前進有価証券報告書
「UVケア化粧品材料については、当社酸化亜鉛の高透明性等の特性を活かす処方提案力を訴求し、欧米中心に海外の化粧品メーカーへの拡販に努めてまいります。」
海外を含む成長市場への展開について、欧米の化粧品メーカーへの処方提案・拡販を具体的に強化する方針を示した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「バリウム造影剤は、需要が漸減する国内においては顧客ニーズへの対応力を強化する一方、輸出については韓国、台湾等への拡販に努め、国内・輸出の販売合計で事業規模維持を図っております。」
国内需要の漸減を韓国・台湾等への輸出で補完し、国内外合計で事業規模を維持する方針を再確認している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「バリウム造影剤は、国内向けがコロナ影響もあり低調に推移したものの、輸出向けの伸びにより、売上は増加しました。」
国内需要が低調な中、輸出向けの伸びにより売上を補完する海外展開が継続している。ただし、国内向けでは薬価引き下げの影響により利益が減少した。 - FY2022対処有価証券報告書
「バリウム造影剤は、2016年度厚生労働省発出の「がん検診実施のためのガイドライン」による受診間隔の延長および受診年齢の引き上げ、胃内視鏡検査への移行等厳しい環境のもと、大口検診機関のニーズ対応を強化して市場シェア拡大に努め、国内販売の減少を最小限にとどめるとともに、韓国・台湾への輸出を強化しました。その結果、新型コロナウイルスの影響はなお大きく残りつつも、国内・海外ともに売上高は増加しました。」
構造的な国内需要減少とコロナ影響が残る中、大口検診機関への対応と韓国・台湾輸出の強化により、国内・海外の売上高がともに増加した。 - FY2021再定義有価証券報告書
「バリウム造影剤は、2016年度厚生労働省発出の「がん検診実施のためのガイドライン」による受診間隔の延長および受診年齢の引き上げ、胃内視鏡検査への移行等厳しい環境のもと、大口検診機関のニーズ対応を強化し市場シェア拡大に努め、国内販売の縮小を最小限にとどめるとともに、韓国・台湾への輸出を強化してきました。しかしながら、国内外ともに新型コロナで受診者が減少した結果、売上高・利益ともに減少しました。」
海外を含む成長市場への展開は継続しているが、バリウム造影剤では国内だけでなく韓国・台湾を含む国内外の需要減少が生じ、従来の輸出による補完構図が崩れた。 - FY2020再掲有価証券報告書
「その結果、国内販売の縮小を最小限にとどめるとともに、韓国・台湾への輸出を増加させ、売上・利益ともに前年並みとなりました。」
国内市場縮小に対して韓国・台湾への輸出を増加させる海外展開を継続し、バリウム造影剤の売上・利益を前年並みに維持した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「バリウム造影剤は、国内市場の厳しい環境のもと、韓国を中心に輸出拡大に取り組んだことから、国内向け販売の落ち込みを補い、前年同期を上回りました。」
韓国を中心とする輸出拡大により、前四半期の前年同期並みから、国内販売減少を補ったうえで前年同期を上回る段階へ進んだ。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「バリウム造影剤は、国内市場の厳しい環境のもと、韓国を中心に輸出拡大に取り組んだことから、国内向け販売の落ち込みを補い、前年同期並みとなりました。」
韓国を中心とする輸出拡大により、前四半期には補えなかった国内販売減少を今回は補い、売上が前年同期並みとなった。 - FY2020-Q1海外拡大では国内減少を補えず有価証券報告書
「バリウム造影剤は、国内市場の厳しい環境のもと、韓国、台湾への輸出拡大に取り組みましたが、国内向け販売の落ち込みを補うことができませんでした。」
韓国・台湾への輸出拡大という海外展開を継続したが、国内販売の落ち込みを補うには至らなかったと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「国内における大口需要先の更なる開拓や韓国、台湾への輸出拡大に取り組んでまいりました結果、国内市場の縮小を最小限に止めることができました。」
医療分野では国内大口需要先の開拓と韓国・台湾への輸出拡大、化学分野では東南アジア展開を通じ、海外を含む成長市場への事業展開を継続している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「2018年8月2日付で、SIAM STABILIZERS AND CHEMICALS CO., LTD の株式の90%を取得したため、当第2四半期連結会計期間より連結子会社に含めております。」
東南アジアを中心とする海外市場での事業展開加速に向け、2018年8月2日付で株式90%を取得し、連結子会社化した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「X線バリウム造影剤は、海外への拡販が実り、堅調に推移しました。」
海外を含む成長市場での事業展開について、医療分野での海外拡販成果を通期でも記載している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「今後もエア・ウォーター株式会社並びに傘下注射針メーカーとの良好な協業のもと、同社の営業資産を活かして拡販を図り、当社の海外医療ビジネスの拡大に資するよう努めてまいります。」
松岡メディテックの株式譲渡後も、エア・ウォーターグループとの協業と営業資産の活用により、海外医療ビジネスを拡大する具体的な進め方を記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「海外を含めた成長市場での事業展開を加速」
海外を含む成長市場での事業展開を加速する方針を中期計画の課題として掲げている。