日本情報クリエイト(4054)・リスク対処
ソフトウエア仮勘定の資産性・投資回収リスク
FY2024に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2026-H1。直近の記載は2026-05-14。
4記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
SaaSプロダクト固定資産の減損兆候・将来キャッシュ・フロー評価5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-14対処決算
「ソフトウエア仮勘定が199,424千円減少したものの、ソフトウエアが413,935千円増加したことによるものであります。」
ソフトウエア仮勘定は2025年6月末の1,337,305千円から2026年3月末の1,137,880千円へ減少し、投資回収不能時の損失計上リスクに関係する残高がさらに縮小した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「ソフトウエア仮勘定 1,337,305 1,041,804」
ソフトウエア仮勘定は前事業年度末の1,337,305千円から当中間会計期間末の1,041,804千円へ減少した。投資回収不能時の損失計上リスクに関係する残高が縮小している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「ソフトウエア仮勘定 588,450千円 1,337,305千円」
ソフトウエア仮勘定が前期588,450千円から1,337,305千円へ増加した。開発中止・収益性低下等により投資回収できない場合の損失計上リスクを継続して開示している。 - FY2024初出有価証券報告書
「当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 ソフトウエア仮勘定 588,450千円。計上したソフトウエア仮勘定は、開発プロジェクトにおける見込販売収益と帳簿価額に追加予定コストを含めた開発総コストを比較することによって、資産性の評価を行っております。会社の事業の収益性が低下した場合等、将来キャッシュ・フローが著しく減少する要因が生じたことにより、投資したソフトウエアが事業の用に供されない場合、またはその一部について投資回収が見込まれない場合、損失の計上が必要となり、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。」
ソフトウエア仮勘定588,450千円について、顧客数・契約単価を基礎とする将来キャッシュ・フローと投資回収可能性に関する会計上のリスクを初めて独立して開示した。