ファインケミカル製品の出荷動向
FY2018-Q2に初出。30回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
セントラル硝子がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「エネルギー材料につきましては、競争激化に伴うリチウムイオン電池用電解液製品の販売減少により、売上高は前期比19.5%減少の12,070百万円となり、損益は前期比1,142百万円悪化の3,264百万円の営業損失となりました。」
電解液製品は競争激化により減収となり、営業損失も前期から拡大した。 - FY2026-H1AI半導体向け増加・競争激化で電解液減少有価証券報告書
「電子材料につきましては、NANDメモリーなどの在庫調整による一部製品の販売減少や取引形態変更に伴う一部製品の一過性の販売減少があったものの、AI半導体等向け製品の販売増加などにより、売上高は前年同期比4.7%増加の12,431百万円となりました。エネルギー材料につきましては、競争激化に伴うリチウムイオン電池用電解液製品の販売減少により、売上高は前年同期比34.5%減少の4,991百万円となり、損益は前年同期比1,051百万円悪化の1,765百万円の営業損失となりました。」
AI半導体等向け電子材料は販売増加となった一方、競争激化によりリチウムイオン電池用電解液の販売が減少し、エネルギー材料は営業損失となった。 - FY2025-H1AI半導体需要増加・電解液販売減少有価証券報告書
「電子材料につきましては、世界的なAI投資を背景としたAI半導体の需要増加により、半導体向け特殊ガス製品、レジスト材料ともに販売が増加したため、 売上高は前年同期を大幅に上回りました。エネルギー材料につきましては、欧米を中心としたEVの需要低迷により、リチウムイオン電池用電解液製品の販売が減少したため、売上高は前年同期を大幅に下回りました。」
AI投資を背景に電子材料の特殊ガス・レジスト材料は増加した一方、欧米を中心とするEV需要低迷により電解液製品の販売は減少した。 - FY2024電子材料回復・電解液販売減少有価証券報告書
「電子材料につきましては、世界的な半導体の需要の底打ち、期末にかけては一部で回復が見られ、半導体向け特殊ガス製品、レジスト材料ともに販売が前期並となったことに加え、在外販売子会社1社を連結した影響もあり、売上高は前期を上回りました。エネルギー材料につきましては、中国、欧州におけるEV市場の成長鈍化と競合の激化により、リチウムイオン電池用電解液製品の販売が減少したため、売上高は前期を下回りました。」
電子材料は半導体需要の底打ちと海外販売子会社の連結により増収となった一方、電解液は中国・欧州のEV市場成長鈍化と競争激化により販売減少となった。 - FY2024-Q3電子材料減少・電解液販売減少も為替で増収有価証券報告書
「電子材料につきましては、世界的な半導体の需要低迷に底打ちが見られるものの、メモリー大手の減産などの影響により、半導体向け特殊ガス製品、レジスト材料ともに販売が減少したため、売上高は前年同期を下回りました。 エネルギー材料につきましては、中国、欧州におけるEV市場の成長鈍化と競合の激化により、リチウムイオン電池用電解液製品の販売は減少したものの、為替影響も有り、売上高は前年同期を上回りました。」
電子材料は半導体需要低迷とメモリー大手の減産により減収となった。電解液も販売は減少したが、為替影響によりエネルギー材料の売上高は前年同期を上回った。 - FY2024-Q2電子材料減少・電解液好調継続有価証券報告書
「電子材料につきましては、半導体の世界的な需要低迷によるメモリー大手の減産などが影響し、半導体向け特殊ガス製品、レジスト材料ともに販売が減少しましたことから、売上高は前年同期を下回りました。 エネルギー材料につきましては、リチウムイオン電池用電解液製品の販売が好調に推移し、売上高は前年同期を上回りました。」
半導体需要低迷とメモリー大手の減産により電子材料の特殊ガス・レジスト材料は減少する一方、リチウムイオン電池用電解液は好調を維持している。 - FY2024-Q1電子材料減少・電解液好調継続有価証券報告書
「電子材料につきましては、半導体の世界的な需要低迷によるメモリー大手の減産などが影響し、半導体向け特殊ガス製品の販売が減少したことにより、前年同期を下回りました。 エネルギー材料につきましては、リチウムイオン電池用電解液製品の販売が好調に推移し、売上高は前期を上回りました。」
半導体需要低迷とメモリー大手の減産により電子材料は前年同期を下回る一方、電解液製品は好調が続いている。 - FY2023電子材料減少・エネルギー材料好調継続有価証券報告書
「電子材料につきましては、半導体向け特殊ガス製品は前年末以降急激な半導体市場の減速が見られるものの、堅調であった上半期が下支えし売上高は前期を上回りましたが、前期の一部ガス製品の半導体用途以外での特需の反動と、レジスト材料などでユーザーの在庫調整があり、売上高は前期を下回りました。エネルギー材料につきましては、EV市場の成長が続いており、リチウムイオン電池用電解液製品の販売が好調に推移し、原燃材料価格の高騰に対応し、製品価格の改定も実施したことにより、売上高は前期を上回りました。」
電子材料は特需の反動・ユーザー在庫調整により減収となる一方、EV市場を背景に電解液は好調で増収となった。 - FY2023-Q3電子材料減少・エネルギー材料好調継続有価証券報告書
「電子材料につきましては、半導体向け特殊ガス製品の売上高は前年並に推移しましたが、前年の一部ガス製品の半導体用途以外での特需の反動と、レジスト材料などでユーザーの在庫調整があり、売上高は前年同期を下回りました。 エネルギー材料につきましては、EV市場の成長が続いており、リチウムイオン電池用電解液製品の販売が好調に推移し、原燃材料価格の高騰に対応し、製品価格の改定も実施したことにより、売上高は前年同期を上回りました。」
電子材料は特需の反動とユーザー在庫調整により減収となる一方、EV市場の成長を背景に電解液製品は好調で増収となった。 - FY2023-Q1電子材料減少・エネルギー材料好調有価証券報告書
「電子材料につきましては、堅調な半導体市場により、半導体向け特殊ガス製品の売上高は前年並に推移しましたが、前年の一部ガス製品特需の反動と、特殊ガス以外の製品のユーザーの在庫調整により、売上高は前年同期を下回りました。」
半導体向け特殊ガスは前年並みだった一方、特需の反動とユーザーの在庫調整により電子材料全体の売上高は前年同期を下回った。なお、エネルギー材料では電解液販売が好調に推移している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「前期は新型コロナウイルスの影響を受けた医療品関連製品の販売も回復傾向となり、売上高は前期を上回りました。」
半導体用途の特殊ガス、農薬、電解液製品の好調に加え、従来低調だった医療品関連製品も回復傾向となった。 - FY2022-Q3医療関連製品の販売持ち直し有価証券報告書
「ファインケミカルにつきましては、堅調な半導体需要により、半導体用途の特殊ガス関連製品の出荷が増加し、農薬関連製品、リチウムイオン電池用電解液製品の販売が好調に推移した事に加え、医療品関連製品の販売も若干持ち直したため、売上高は前年同期を上回りました。」
半導体用途の特殊ガス、農薬、電解液製品の好調が続くなか、従来低調だった医療品関連製品の販売も若干持ち直した。 - FY2022-Q1半導体・電解液等の好調継続有価証券報告書
「ファインケミカルにつきましては、医療関連製品の販売は低調に推移したものの、堅調な半導体需要により、半導体用途の特殊ガス関連製品の出荷が増加し、農薬関連製品、リチウムイオン電池用電解液製品の販売も好調に推移したため、売上高は前年同期を上回りました。」
医療関連製品は低調だった一方、半導体用途の特殊ガス、農薬関連製品、電解液製品が好調で、ファインケミカル売上高は前年同期を上回った。 - FY2021再掲有価証券報告書
「ファインケミカルにつきましては、医療関連製品の販売は世界的に不急の手術が先送り傾向にあることから低調に推移したものの、堅調な半導体需要により半導体用途の特殊ガス関連製品の出荷が増加し、農薬関連製品、リチウムイオン電池用電解液製品の販売も好調に推移したため、売上高は前期を上回りました。」
医療関連製品は低調だった一方、半導体用途の特殊ガス、農薬関連製品、電解液製品が好調で、ファインケミカル売上高は前期を上回った。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「ファインケミカルにつきましては、医療関連製品の販売は世界的に不急の手術が先送り傾向にあることから、低調に推移したものの、堅調な半導体市場により半導体用途の特殊ガス関連製品の出荷が増加し、農薬関連製品、リチウムイオン電池用電解液製品の販売も好調に推移したため、売上高は前年同期を上回りました。」
医療関連製品は低調だった一方、半導体用途の特殊ガス、農薬関連製品、リチウムイオン電池用電解液製品は好調で、ファインケミカル売上高は前年同期を上回った。 - FY2021-Q2医療関連低調・半導体等好調継続有価証券報告書
「ファインケミカルにつきましては、医療関連製品の販売は世界的に不急の手術が先送り傾向にあることから、低調に推移したものの、半導体メモリ市場の回復により、半導体用途の特殊ガス関連製品の出荷が増加し、農薬関連製品、リチウムイオン電池用電解液製品の販売も好調に推移したため、売上高は前年同期を上回りました。」
医療関連製品は不急手術の先送りにより低調だった一方、半導体用途の特殊ガス、農薬関連製品、電解液製品が好調で、売上高は前年同期を上回った。 - FY2021-Q1半導体・医薬品等の販売回復有価証券報告書
「ファインケミカルにつきましては、半導体メモリ市場の回復により、半導体用途の特殊ガス関連製品の出荷が増加し、医薬品関連製品、農薬関連製品、リチウムイオン電池用電解液製品の販売も好調に推移したため、売上高は前年同期を上回りました。」
前期まで低調だった特殊ガスや医薬品関連製品について、半導体メモリ市場の回復および各製品の好調によりファインケミカル売上高が前年同期を上回った。 - FY2020再掲有価証券報告書
「ファインケミカルにつきましては、半導体用途の特殊ガス関連製品は三フッ化窒素事業の撤退により出荷が減少し、また医薬品関連製品の販売が低調に推移したため、売上高は前期を下回りました。」
三フッ化窒素事業からの撤退による特殊ガス出荷減少と、医薬品関連製品の販売低調を引き続き記載している。 - FY2020-Q3半導体市場低迷の影響拡大有価証券報告書
「ファインケミカルにつきましては、半導体用途の特殊ガス関連製品は三フッ化窒素事業の撤退、半導体市場全体のマイナス成長による販売低調により出荷が減少し、また医薬品関連製品の販売が低調に推移したため、売上高は前年同期を下回りました。」
三フッ化窒素事業の撤退に加え、半導体市場全体のマイナス成長による販売低調が特殊ガスの出荷減少要因として明示され、医薬品関連製品の低調も続いている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「ファインケミカルにつきましては、半導体用途の特殊ガス関連製品は三フッ化窒素事業の撤退により出荷が減少し、また医薬品関連製品の販売が低調に推移したため、売上高は前年同期を下回りました。」
三フッ化窒素事業撤退による特殊ガス出荷減少と医薬品関連製品の販売低調が続き、ファインケミカル売上高は前年同期を下回った。 - FY2020-Q1特殊ガス・医薬品出荷減少/電解液出荷増加有価証券報告書
「ファインケミカルにつきましては、半導体リソグラフィ関連製品は出荷が堅調に推移し、リチウムイオン電池用電解液製品は欧州子会社の本格稼働により出荷が増加したものの、半導体用途の特殊ガス関連製品は三フッ化窒素事業の撤退、顧客稼働率低下により出荷が減少し、また医薬品関連製品の出荷が減少したため、売上高は前年同期を下回りました。」
電解液とリソグラフィ関連製品の出荷が増加・堅調となる一方、三フッ化窒素事業の撤退や顧客稼働率低下による特殊ガス、医薬品関連製品の出荷減少を記載している。 - FY2019医薬品関連製品出荷減少有価証券報告書
「ファインケミカルにつきましては、医薬品関連製品の出荷が減少したものの、半導体用途の特殊ガス関連製品や半導体リソグラフィ関連製品、リチウムイオン電池用電解液製品の出荷が増加したため、売上高は前期を上回りました。」
医薬品関連製品は前期までの好調・増加の記載から出荷減少へ変化した一方、半導体関連製品と電解液製品の出荷増加により売上高は前期を上回った。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「ファインケミカルにつきましては、医薬品関連製品の販売が好調に推移し、半導体用途の特殊ガス関連製品やリチウムイオン電池用電解液製品の出荷が増加したため、売上高は前年同期を上回りました。」
医薬品関連製品の販売好調と半導体用途の特殊ガス、リチウムイオン電池用電解液製品の出荷増加が続き、売上高が前年同期を上回った。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「ファインケミカルにつきましては、医薬品関連製品の販売が好調に推移し、リチウムイオン電池用電解液製品の出荷が増加したため、売上高は前年同期を上回りました。」
医薬品関連製品の販売好調とリチウムイオン電池用電解液製品の出荷増加が続き、ファインケミカルの売上高が前年同期を上回った。 - FY2019-Q1医薬品関連製品の販売好調有価証券報告書
「ファインケミカルにつきましては、医薬品関連製品の販売が好調に推移し、リチウムイオン電池用電解液製品の出荷が増加したため、売上高は前年同期を上回りました。」
前期まで低調とされていた医薬品関連製品の販売が好調となり、電解液製品の出荷増加とともに売上高を押し上げた。 - FY2018再掲有価証券報告書
「ファインケミカルにつきましては、医薬品関連製品の出荷が低調に推移したものの、半導体用途の特殊ガス関連製品やリチウムイオン電池用電解液製品及び農薬関連製品の出荷が増加し、売上高は前期を上回りました。」
医薬品関連製品は低調だった一方、半導体用途の特殊ガス、電解液、農薬関連製品の出荷増加が売上高を押し上げた。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「ファインケミカルにつきましては、医薬品関連製品の出荷が低調に推移したものの、半導体用途の特殊ガス関連製品やリチウムイオン電池用電解液製品、及び農薬関連製品の出荷が増加し、売上高は前年同期を上回りました。」
医薬品関連製品は低調だった一方、半導体用途の特殊ガス、リチウムイオン電池用電解液、農薬関連製品の出荷増加により、ファインケミカルの売上高は前年同期を上回った。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「ファインケミカルにつきましては、医薬品関連製品の出荷が低調に推移したものの、半導体用途の特殊ガス関連製品やリチウムイオン電池用電解液製品、及び農薬関連製品の出荷が増加し、売上高は前年同期を上回りました。」
医薬品関連製品は低調だった一方、半導体用途の特殊ガス、リチウムイオン電池用電解液、農薬関連製品の出荷増加により、ファインケミカルの売上高は前年同期を上回った。