Komori
レゾナック・ホールディングス(4004)・リスク悪化

CASE・EVシフトに伴うモビリティ市場と既存事業の変化

FY2023-Q2に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-05-13。

5記載
4年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2023-Q2 – FY2024悪化FY2025-H1 – 2026-05-132023: 220232024: 020242025: 220252026: 12026
同じテーマの他社
EV・PHV普及と自動車生産体制再編による需要構造変化58社が書いているテーマ・逆風40社・追い風9社

レゾナック・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。29社中11社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに11社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている58社のうち14社を表示しています。上の文は58社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-05-13悪化決算説明資料

    「SiCエピタキシャルウェハーでの一部在庫調整の影響により横ばい」

    SiCエピタキシャルウェハーについて、一部在庫調整が販売の横ばい要因として具体的に示された。
  2. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「SiCエピタキシャルウェハーはEV市場の成長鈍化を受けて横ばいとなりました。」

    EVシフトを成長機会としてきたSiCエピタキシャルウェハーについて、EV市場の成長鈍化が販売の横ばいとして現れた。
  3. FY2024再掲有価証券報告書

    「そこで、当社グループでは、当社グループが有する有機・無機材料技術を活用することでモビリティの基本性能である「走る・曲がる・止まる」を大幅に向上させる材料や部品のモジュール化などのソリューションを提供することで、既存顧客における採用モデル拡大や新規顧客開拓を一層推進します。」

    CASE・EVシフトによる競争激化や既存事業の陳腐化リスクを継続して開示し、有機・無機材料を活用したモジュール化ソリューションで対応する方針を示している。
  4. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「また、EVシフトによる内燃機関車市場の縮小により、既存事業の収益性が低下するリスクもある。」

    CASE・カーボンニュートラル・EVシフトに伴う既存事業の陳腐化や内燃機関車市場縮小のリスクを引き続き開示している。
  5. FY2023-Q2初出有価証券報告書

    「当社グループは、地球環境保護を目的とした燃費・CO2排出量の規制強化及びCASE(※)など、グローバルなモビリティ市場の動向に影響を受ける。モビリティ市場は、カーボンニュートラルの実現やCASEの進展などに伴い、自動車の電動化、軽量化、電装化、安全性・快適性向上のための商品開発が求められており、将来の中長期的な拡大が見込める有望な市場である。一方、競合他社、新規参入者との競争環境も激化しており、新たな技術・製品の開発や開発リードタイム短縮など顧客の要求水準やニーズの変化への対応が遅れるリスクに加え、新しい技術・製品により、既存事業が陳腐化し、市場競争力を失い、販売価格が下落することがある。また、EVシフトによる内燃機関車市場の縮小により、既存事業の収益性が低下するリスクもある。」

    CASE、カーボンニュートラル、EVシフトを背景に、モビリティ市場の拡大機会と同時に、競争激化、開発遅延、既存事業の陳腐化、内燃機関車市場縮小による収益性低下を新たなリスクとして整理している。
一緒に動いた変遷

「原油・ナフサ価格低迷による製品価格下落」は、この変遷が動いた5回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2★1
  1. ★この変遷
  2. 1原油・ナフサ価格低迷による製品価格下落2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
レゾナック・ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-13の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
CASE・EVシフトに伴うモビリティ市場と既存事業の変化|レゾナック・ホールディングス(4004)の変遷 | Komori