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すららネット(3998)・リスク顕在化

買収後の業績乖離によるのれん・関係会社株式の減損リスク

FY2021に初出。10回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-H1。直近の記載はFY2026-H1。

10記載
5年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2021 – FY2023-Q1顕在化FY2023 – FY2026-H12022: 320222023: 120232024: 220242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク471社が書いているテーマ・逆風505社・追い風1社

すららネットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。89社中36社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに44社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの506件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1顕在化有価証券報告書

    「また、ファンタムスティック社の受託開発事業においても進捗や獲得が計画を下回り、当社グループ全体の当中間連結会計期間における売上高は898,767千円(前年同期比5.1%減少)となりました。」

    ファンタムスティック社の受託開発事業で進捗・案件獲得が計画を下回る状況が続き、グループ減収につながった。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「当社グループでは、新規事業やサービスの拡大のため、M&Aを有効な手段のひとつに位置付けており、今後も必要に応じてM&Aを実施する方針です。」

    既存のファンタムスティック社に関する買収後の減損リスクに加え、M&A全般について、実行後の業績未達やのれん等の減損リスクを開示した。具体的な買収案件はないとしている。
  3. 2026-03-05顕在化株主総会

    「当連結会計年度において、連結子会社であるファンタムスティック社のソフトウエアについて減損の兆候を認識し、将来キャッシュ・フローが見込めないため、回収可能額を零として減損損失を計上しております。」

    ファンタムスティック社のソフトウェアについて、将来キャッシュ・フローが見込めず36,484千円の減損損失を計上した。
  4. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「ファンタムスティック社の受託開発事業において進捗や獲得が計画を下回り、当社グループ全体の当中間連結会計期間における売上高は946,650千円(前年同期比2.1%減少)となりました。」

    ファンタムスティック社の受託開発事業で進捗・案件獲得が計画を下回り、買収後の業績計画との乖離が続く状況を記載した。
  5. FY2024-H1顕在化有価証券報告書

    「当社の子会社であるファンタムスティック株式会社に係るのれんについて、将来事業計画からの剥離が生じ、当初想定していた超過収益力を見込めなくなったことから帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。なお、回収可能価額は使用価値にて測定していますが、将来キャッシュフローが見込めないため、零として算定しております。」

    買収後の業績が事業計画から乖離した場合の減損リスクが実際に発生し、ファンタムスティック株式会社ののれん76,368千円を減損損失として計上した。
  6. FY2023悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度末において、のれんを含めた当該資産グループは、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなったことから、減損の兆候があります。」

    ファンタムスティック社の資産グループで営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなり、減損の兆候が示された。ただし、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回るため、当期の減損損失は認識していない。
  7. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    買収後の業績乖離によるのれん・関係会社株式の減損リスクについて、重要な変更はないとしている。
  8. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    買収後の業績乖離によるのれん・関係会社株式の減損リスクについて、重要な変更はないとしている。
  9. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」

    ファンタムスティック株式会社の買収後の業績乖離によるのれん・関係会社株式の減損リスクについて、重要な変更はないとしている。
  10. FY2021初出有価証券報告書

    「当社は2022年1月にファンタムスティック株式会社を子会社化いたしました。同社についてはいずれ当社グループの業績に大きく貢献すると見込んでおります。しかしながら、経営環境の変化等により、買収後の業績が取得時に見込んだ事業計画と乖離した場合には、のれんや関係会社株式を減損するリスクが生じ、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    新たな子会社化に伴い、買収後の業績が事業計画から乖離した場合ののれん・関係会社株式の減損リスクを初めて開示した。
一緒に動いた変遷

「ソフトウェア開発拡大による減価償却・減損リスク」は、この変遷が動いた10回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

533★123
  1. ★この変遷
  2. 1ソフトウェア開発拡大による減価償却・減損リスク5回
  3. 2既存企業・新規参入企業との競争激化3回
  4. 3導入校数・ID数の未達と解約増加3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
すららネットの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-03-05の株主総会で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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