資金調達に係る流動性リスク
FY2019に初出。8回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2020。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに12社。
- FY2026-H1現金増加と借入継続有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ459,287千円増加し、792,654千円となりました。」
現金及び現金同等物は459,287千円増加した一方、短期・長期借入れと返済が継続し、借入金による資金調達も行われている。 - FY2025当座貸越枠縮小と借入実行残高増加有価証券報告書
「主要な取引先金融機関とは良好な関係を維持しており、流動性確保のため、750,000千円の当座貸越契約を締結しております。当連結会計年度末現在、借入実行残高は550,000千円であります。」
当座貸越枠は前期の950,000千円から750,000千円へ縮小する一方、借入実行残高は420,220千円から550,000千円へ増加した。 - FY2025-H1借入実行による資金調達有価証券報告書
「財務活動の結果獲得した資金は、102,926千円となりました。収入の主な内訳は、短期借入れによる収入371,655千円、長期借入れによる収入200,000千円であり、支出の主な内訳は、短期借入金の返済による支出350,000千円、長期借入金の返済による支出103,476千円であります。」
短期・長期借入れによる収入を合わせて571,655千円計上し、借入金返済後の財務活動による資金は102,926千円のプラスとなった。一方、現金及び現金同等物は期首から77,487千円減少した。 - FY2023当座貸越枠の拡大と借入実行有価証券報告書
「主要な取引先金融機関とは良好な関係を維持しており、流動性確保のため、900,000千円の当座貸越契約を締結しております。当連結会計年度末現在、借入実行残高は117,660千円であります。」
流動性確保の当座貸越枠は700,000千円から900,000千円へ拡大した一方、期末時点で117,660千円の借入が実行されている。 - FY2022対処有価証券報告書
「主要な取引先金融機関とは良好な関係を維持しており、流動性確保のため、700,000千円の当座貸越契約を締結しております。当連結会計年度末現在、借入実行残高はありません。」
流動性確保の当座貸越枠が600,000千円から700,000千円へ拡大し、期末時点の借入実行残高はないと記載された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「主要な取引先金融機関とは良好な関係を維持しており、流動性確保のため、600,000千円の当座貸越契約を締結しております。当連結会計年度末現在、借入実行残高はありません。」
600,000千円の当座貸越枠を流動性確保策として維持し、期末時点の借入実行残高はないと記載された。 - FY2020対処有価証券報告書
「主要な取引先金融機関とは良好な関係を維持しており、流動性確保のため、600,000千円の当座貸越契約を締結しております。当連結会計年度末現在、借入実行残高はありません。」
月次の支払予定把握に加え、600,000千円の当座貸越枠を確保し、期末時点の借入実行残高はないと記載された。 - FY2019初出有価証券報告書
「資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理」
支払予定を月次単位で把握することにより、資金調達に係る流動性リスクを管理する方針が初めて独立して記載されている。