業績・功績を考慮する役員報酬決定方針
FY2017に初出。8回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2026。直近の記載は2026-07-17。
スーパーバッグがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。12社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2026前進有価証券報告書
「非金銭報酬は、毎年一定の時期に支給する譲渡制限付株式とし、各取締役に対する個別付与株式数は各取締役の役位、職責に応じて基本報酬の金額を考慮しながら総合的に勘案して決定いたします。」
役員報酬について、譲渡制限付株式報酬を毎年支給する方針を具体化し、当年度には非金銭報酬等5百万円を費用計上した。 - FY2024再定義有価証券報告書
「役員退職慰労金制度の廃止を決議するとともに当該廃止に伴う打ち切り支給をすること及び譲渡制限付株式報酬制度の導入を決議し」
役員報酬方針が、従来の固定報酬・賞与を中心とする構成から、役員退職慰労金制度を廃止し、譲渡制限付株式報酬を加える構成へ変更された。 - FY2021再定義有価証券報告書
「個人別の報酬は月額固定報酬とし、職位等を勘案した内規に基づき、透明性、公正性かつ客観性が確保されるよう、代表取締役社長が社外取締役に原案を諮問し答申を経たうえ、株主総会の後に開催される独立社外役員を含む取締役会において、株主総会の決議により決定する報酬総額の限度内で決定いたします。」
従来の業績・功績を考慮する賞与方針に加え、基本報酬、賞与、退職慰労金の構成と、社外取締役への諮問・答申を経た個人別報酬決定手続を明示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「取締役の賞与は、会社の業績が向上し計画を上回る利益を計上した場合に決算期に役員賞与を支給することがあり、当該期間の各役員の業績の寄与度を斟酌して、独立社外役員を含む取締役会における審議を経たうえ、株主総会が決定する報酬総額の限度額内で決定されます。」
計画超過利益や各役員の業績寄与度を考慮し、独立社外役員を含む取締役会の審議を経て賞与を決める方針を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「取締役の賞与は、会社の業績が向上し計画を上回る利益を計上した場合に決算期に役員賞与を支給することがあり、当該期間の各役員の業績の寄与度を斟酌して、独立社外役員を含む取締役会における審議を経たうえ、株主総会が決定する報酬総額の限度額内で決定されます。」
計画超過利益や役員ごとの業績寄与度を考慮し、独立社外役員を含む取締役会の審議を経て賞与を決める方針を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「取締役の賞与は、会社の業績が向上し計画を上回る利益を計上した場合に決算期に役員賞与を支給することがあり、当該期間の各役員の業績の寄与度を斟酌して、独立社外役員を含む取締役会における審議を経たうえ、株主総会が決定する報酬総額の限度額内で決定されます。」
取締役賞与について、計画を上回る利益の計上や各役員の業績寄与度を考慮して決定する方針を示している。