クラウドサービスの競争激化と価格下落
FY2016に初出。12回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ラクスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。8社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「市場の成熟に伴い、価格競争のみならず、機能面でも競争は一層激化しております。」
一部市場の成熟化と類似サービス事業者の増加に加え、価格面・機能面の競争激化、大手企業の代替製品や積極的な顧客獲得施策を具体的なリスクとして記載している。 - 2026-05-14悪化決算説明資料
「法制度改正に伴う一過性の需要喚起が一巡し、市場が徐々に成熟の兆しを見せる中、ターゲット層の変化により獲得難易度が上昇し、新規受注数は弱含みで推移」
楽楽明細について、市場成熟化とターゲット層の変化による顧客獲得難易度の上昇および新規受注の弱含みを具体的に記載している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「一方で、一部の事業領域では市場の成熟化が進んでいるほか、類似のサービスを展開する事業者の増加により、競争環境は厳しさを増しているものと認識しております。」
一部事業領域の市場成熟化と類似サービス事業者の増加により、競争環境が厳しくなっているとの認識を追加している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「しかしながらクラウドサービスの新規参入の技術的な障壁は必ずしも高いものとは言えず、資金力、ブランド力を有する大手企業をはじめとする競合他社により類似したサービスが開発され価格競争が激化した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
クラウドサービスへの新規参入、類似サービス開発、価格競争激化のリスクを再確認している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「クラウドサービスの新規参入の技術的な障壁は必ずしも高いものとは言えず、資金力、ブランド力を有する大手企業をはじめとする競合他社により類似したサービスが開発され価格競争が激化した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
クラウドサービスへの新規参入、類似サービス開発、価格競争激化のリスクを再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「クラウドサービスの新規参入の技術的な障壁は必ずしも高いものとは言えず、資金力、ブランド力を有する大手企業をはじめとする競合他社により類似したサービスが開発され価格競争が激化した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
クラウドサービスへの新規参入、類似サービス開発、価格競争激化のリスクを再確認している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「クラウドサービスの新規参入の技術的な障壁は必ずしも高いものとは言えず、資金力、ブランド力を有する大手企業をはじめとする競合他社により類似したサービスが開発され価格競争が激化した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
クラウドサービスへの新規参入、類似サービス開発、価格競争激化のリスクを再確認している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「クラウドサービスの新規参入の技術的な障壁は必ずしも高いものとは言えず、資金力、ブランド力を有する大手企業をはじめとする競合他社により類似したサービスが開発され価格競争が激化した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
クラウドサービスへの新規参入、類似サービス開発、価格競争激化のリスクを再確認している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「クラウドサービスの新規参入の技術的な障壁は必ずしも高いものとは言えず、資金力、ブランド力を有する大手企業をはじめとする競合他社により類似したサービスが開発され価格競争が激化した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
クラウドサービスへの新規参入、類似サービス開発、価格競争激化のリスクを再確認している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「クラウドサービスの新規参入の技術的な障壁は必ずしも高いものとは言えず、資金力、ブランド力を有する大手企業をはじめとする競合他社により類似したサービスが開発され価格競争が激化した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
クラウドサービスへの新規参入、類似サービス開発、価格競争激化のリスクを再確認している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「資金力、ブランド力を有する大手企業をはじめとする競合他社により類似したサービスが開発され価格競争が激化した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
クラウドサービスへの新規参入、類似サービス開発、価格競争激化のリスクを再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「資金力、ブランド力を有する大手企業をはじめとする競合他社により類似したサービスが開発され価格競争が激化した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
新規参入障壁、類似サービス、価格競争の激化を競争上のリスクとしている。