Cuon買収によるクラウドシステム開発体制の強化
FY2019に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2022-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。17社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに22社。
- FY2022-Q3前進有価証券報告書
「子会社、株式会社Cuon(本社:東京都中央区)は2021年9月にAppDirect, Inc.(本社:米国サンフランシスコ) と国内初のパートナー契約を締結しました。株式会社Cuonは、創業以来の注力事業のひとつであるe-コマース構築支援において「AppDirect」を組み込んだ提案・構築を積極的に行い、顧客のサブスクリプション事業の成功に貢献してまいります。」
Cuonについて、AppDirectとの国内初のパートナー契約を締結し、e-コマース構築支援にAppDirectを組み込む提案・構築へ取り組みを広げた。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「2019年5月16日付で当社の連結子会社である当社が行った㈱Cuonとの企業結合について、第1四半期連結会計期間に暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第2四半期連結会計期間に確定しております。なお、取得原価の当初配分額に重要な修正は生じておりません。」
Cuonとの企業結合について、暫定的だった会計処理が第2四半期連結会計期間に確定した。取得原価の当初配分額に重要な修正は生じていない。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当社は2019年5月16日付けで、株式会社Cuonの全株式を取得し、子会社化いたしました。 株式会社Cuon(クオン、以下Cuon)は、2010年の創業以来、Ruby on Railsによる開発実績と独自開発のフレームワークを活用したシステムを高品質・短納期で実現する会社であり、又、セールスフォース・ドットコムの製品・サービスの導入及び既存システムとの連携などに関するコンサルティングサービスを提供するなど、100プロジェクト以上の開発経験を有している会社です。」
Cuonの全株式取得・子会社化を改めて記載し、Ruby on Rails等の開発力、Salesforce関連のコンサルティング力および100プロジェクト以上の経験を取り込む狙いを具体化している。取得原価は300,000千円、のれんは186,971千円である。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社は、2019年5月15日開催の取締役会において、株式会社Cuonの全株式を取得し、子会社化することについて決議し、2019年5月16日付で株式譲渡契約を締結し、2019年5月16日に全株式を取得いたしました。」
Cuonの議決権100%を取得して子会社化した。Ruby on Railsと独自フレームワークによる開発力、100プロジェクト以上の経験を取り込み、クラウドシステム開発体制を強化する方針を示している。