Komori
テラスカイ(3915)・施策マルチクラウド事業規模・再編効果の言及

Salesforce以外のクラウド領域を新たな成長の柱とする展開

FY2018に初出。25回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-10-15。

25記載
9年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2019前進FY2021-Q1 – FY2023-Q12018: 220182019: 220192020: 120202021: 320212022: 320222023: 420232024: 320242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
Salesforce依存低減に向けたマルチクラウド領域への事業展開3社が書いているテーマ・逆風0社・追い風3社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2027-H1マルチクラウド事業規模・再編効果の言及有価証券報告書

    「その他の連結子会社につきましても、企業が複数のクラウドを使用したいというマルチ・クラウドニーズに対応するなどにより事業規模を拡大しております。また、前期には、グループ全体の経営効率化を目的として、子会社2社の吸収合併、米国法人の解散、株式会社キットアライブ(札証アンビシャス 5039)の連結子会社化などを行った成果が出てきております。」

    マルチクラウドニーズへの対応による子会社事業の拡大と、子会社合併、米国法人解散、キットアライブ連結子会社化による再編効果が出てきたとの説明を追加した。
  2. 2026-07-15再掲決算

    「その他の連結子会社につきましても、企業が複数のクラウドを使用したいというマルチ・クラウドニーズに対応するなどにより事業規模を拡大しております。」

    複数クラウドを利用する顧客ニーズへの対応を通じた事業拡大を再掲した。
  3. FY2026前進有価証券報告書

    「子会社である株式会社リベルスカイ(本社:東京都中央区)は、米国ネバダ州ラスベガスで開催されたイベント「Google Cloud NEXT '25」内の「2025 Partner of the Year」において、「Security-Japan」部門を受賞しました。」

    Salesforce以外の成長領域の一つであるGoogle Cloudについて、リベルスカイがGoogle CloudのSecurity-Japan部門を受賞した。
  4. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「当社グループでは、クラウド市場におけるリーダーポジションで事業展開し、安定的な高成長を継続しております。又、子会社である株式会社BeeX(東証グロース 4270)が行う、SAPのクラウド・マイグレーション(注2)事業も、グループのコア事業として堅調に業績推移しております。」

    Salesforceを中核としつつ、BeeXのSAPクラウド・マイグレーション事業をグループのコア事業として継続する構成を再確認した。
  5. FY2025再掲有価証券報告書

    「中長期的にはSalesforce以外のクラウドサービス関連売上を高めていく必要があると考えており、新たな成長の柱としてAWS事業、データ活用コンサルティング事業、ERP事業、SAP関連事業、量子コンピューティング事業等の新規事業に取り組んでおります。」

    Salesforce以外の成長領域としてAWS、データ活用、ERP、SAP、量子コンピューティングを引き続き掲げている。
  6. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「その他の子会社につきましても、企業が複数のクラウドを使用したいというマルチ・クラウドニーズに対応するなど様々なクラウド・サービスの提供により徐々に事業を拡大しております。」

    Salesforce以外の領域を含むマルチ・クラウド対応と、子会社による様々なクラウドサービスの提供を通じた事業拡大を再確認した。
  7. FY2024前進有価証券報告書

    「株式会社BeeXは、SAPをクラウドに乗せ換えるクラウドマイグレーション、Salesforceと連携したAWS開発を行っており、AWSクラウド領域における特徴的なコンサルティング、インテグレーション事業を行っております。また、新たに設立した連結子会社の株式会社リベルスカイではGoogleクラウドの特性を生かしたコンサルティングや導入を行っていくなど、当社グループ内連携によるマルチクラウド対応を可能にしております。」

    Salesforce以外の成長領域について、BeeXのSAP・AWS事業、リベルスカイのGoogle Cloud事業によるマルチクラウド対応を事業構造として具体化した。
  8. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間におけるソリューション事業の売上高は、Salesforceの導入開発に加えて、AWS、GCP関連の子会社売上も堅調に増加したことから12,798,897千円(前年同期比24.3%増)となりました。」

    Salesforce以外の成長領域について、AWS・GCP関連子会社の売上増加がソリューション事業の増収に寄与したと記載した。
  9. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間におけるソリューション事業の売上高は、Salesforceの導入開発に加えて、AWS, GCP関連の子会社売上も堅調に増加したことから8,216,414千円(前年同期比25.2%増)となりました。」

    Salesforce以外の成長領域について、AWS・GCP関連子会社の売上が堅調に増加し、ソリューション事業の増収要因となったことを記載した。
  10. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「中期経営計画に基づき、更なる人的資本への投資の加速、新会社の事業立ち上げによるMarketing Automation、エンジニア派遣、AI、分析、データ連携、MSPといったコア周辺領域への本格的な事業拡大を進めております。」

    Salesforceのコア領域を基盤に、Marketing Automation、エンジニア派遣、AI、分析、データ連携、MSP等へ展開する方針を再掲した。
  11. FY2023前進有価証券報告書

    「当連結会計年度におけるソリューション事業の売上高は、Salesforceを中心としたクラウドサービスの導入開発案件及び株式会社BeeXが行うSAPのクラウド・マイグレーション事業が拡大したことから14,088,635千円(前年同期比26.2%増)となりました。セグメント利益(営業利益)は、量子コンピュータ関連の研究開発を行う株式会社Quemix、エンジニア派遣の株式会社テラスカイ・テクノロジーズ、GCP関連の株式会社リベルスカイ、TerraSky(Thailand)Co.,Ltd.(タイ法人)、Marketing Automation導入コンサルティングの株式会社DiceWorks(ダイスワークス)に立上げ時の先行投資を行いながらも、1,945,520千円(前年同期比14.3%増)となりました。」

    Salesforce以外の成長領域について、SAP、量子コンピュータ、エンジニア派遣、GCP、タイ、Marketing Automationの各事業をグループ内の展開として記載した。
  12. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「中期経営計画に基づき、更なる人的資本への投資の加速、新会社の事業立ち上げによるMarketing Automation、エンジニア派遣、AI、分析、データ連携、MSPといったコア周辺領域への本格的な事業拡大を進めております。」

    Salesforceのコア領域を基盤に、人的資本投資とMarketing Automation、エンジニア派遣、AI、分析、データ連携、MSPへの展開を進める方針を再掲した。
  13. FY2023-Q1引き上げ有価証券報告書

    「今後3年間では、テラスカイ・ブランドのプロモーションによる採用加速で更なる人的資本への投資の加速、新会社の事業立ち上げによるMarketing Automation、エンジニア派遣、AI、分析、データ連携、MSPといったコア周辺領域への本格的な事業拡大を目指しております。」

    Salesforce以外の成長領域について、3年間の計画として人的資本投資を加速し、Marketing Automation、エンジニア派遣、AI、分析、データ連携、MSPへ事業範囲を広げる方針を明示した。
  14. FY2022前進有価証券報告書

    「中長期的にはSalesforce以外のクラウドサービス関連売上を高めていく必要があると考えており、新たな成長の柱としてAWS事業、データ活用コンサルティング事業、ERP事業、SAP関連事業、量子コンピューティング事業等の新規事業に取り組んでおります。」

    Salesforce以外の成長領域として、従来のAWS・ERP・SAP等に加え、データ活用コンサルティングおよび量子コンピューティングを明示した。
  15. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「また、マルチクラウド・プラットフォームへの取り組みも進めております。 子会社の株式会社BeeXでは、2027年をデッドラインとするSAP(注6)のクラウドマイグレーション(注7)の数少ない担い手として、AWSビジネスを急速に拡大、成長しております。 昨年1月に設立した子会社の株式会社リベルスカイでは、GCPを活用したビッグデータ解析、コンサルティング事業を開始しており、設立間もない今期は赤字の計画ですが、順調に受注を積み上げて早期の黒字化を見込んでおります。 また、Salesforceエンジニアをリスキリングで育成し、企業への派遣を行うために昨年2月に設立した子会社、株式会社テラスカイ・テクノロジーズは5月より事業を開始し、サービス提供をおこなっております。」

    Salesforce以外の成長領域について、マルチクラウド化、BeeXによるAWS・SAPマイグレーション、リベルスカイによるGCP事業に加え、テラスカイ・テクノロジーズによるSalesforceエンジニア派遣を具体的に進めている。
  16. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「また、マルチクラウド・プラットフォームへの取り組みも進めております。 子会社の株式会社BeeXでは、2027年をデッドラインとするSAPのクラウドマイグレーションの数少ない担い手として、AWSビジネスを急速に拡大、成長しております。 本年1月に設立した子会社の株式会社リベルスカイでは、GCPを活用したビッグデータ解析、コンサルティング事業を開始しており、設立間もない今期は赤字の計画ですが、順調に受注を積み上げて早期の黒字化を見込んでおります。」

    Salesforce以外の成長領域について、マルチクラウド化、BeeXによるAWS・SAPマイグレーション、リベルスカイによるGCP事業へ具体的に展開している。
  17. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「また、子会社の株式会社BeeXを中心にAWSプラットフォーム等へのクラウド・マイグレーションビジネスを急速に拡大しております。」

    Salesforce以外の成長領域について、BeeXを中心とするAWS等へのクラウド・マイグレーションビジネスを急速に拡大していると記載した。
  18. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「テラスカイグループの将来的な事業ポートフォリオを拡大し、持続的な成長を目指してGoogleクラウドに関する新事業を行うため。」

    Salesforce以外の成長領域の展開として、Googleクラウド事業を新たに追加し、子会社設立による事業化を決定した。
  19. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「Salesforceを中心としたクラウドサービスの導入開発、AWSへのクラウドマイグレーション案件の増加」

    Salesforce以外の成長領域の一つであるAWSについて、クラウドマイグレーション案件の増加を業績の主因として記載している。
  20. FY2019再掲有価証券報告書

    「中長期的にはSalesforce以外のクラウドサービス関連売上を高めていく必要があると考えており、新たな成長の柱としてデジタルトランスフォーメーションを実現するAWS事業、ERP事業、SAP関連事業に取り組んでおります。」

    Salesforce以外の成長領域として、AWS、ERP、SAP関連事業を引き続き掲げている。
  21. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「2018年10月・RPAソフトウェアを提供するUiPath株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役CEO:長谷川 康一)が認定する、開発リソースパートナープログラムに参画しました。」

    Salesforce以外の成長領域の展開として、RPAソフトウェアのUiPathに関する開発リソースパートナープログラムへの参画を新たに記載している。
  22. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「株式会社セールスフォース・ドットコムが発表したパートナーによるIoTシステム構築の支援プログラム「Salesforce IoTアクセラレータ―プログラム」に参画いたしました。」

    Salesforce以外の成長領域の一つとして掲げたIoTについて、Salesforceの支援プログラムへの参画という具体的な取り組みを記載している。
  23. FY2018初出有価証券報告書

    「中長期的にはSalesforce以外のクラウドサービス関連売上を高めていく必要があると考えており、新たな成長の柱としてAWS事業、ERP事業、IoT関連事業、SAP関連事業への取り組みをスタートさせております。」

    Salesforce関連売上への依存を踏まえ、AWS、ERP、IoT、SAPを新たな成長の柱として位置付けている。
一緒に動いた変遷

「ストック・オプション行使による発行済株式数の増加」は、この変遷が動いた25回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1197766★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ストック・オプション行使による発行済株式数の増加11回
  3. 2次世代型グループウェアmitocoの提供開始9回
  4. 3Quemix設立による量子コンピュータ事業への進出7回
  5. 4DataSpider Cloudによるクラウド型データインテグレーションサービスの展開7回
  6. 5業容拡大・BeeX設立に伴う従業員数の増加6回
  7. 6クラウドサービス導入実績2,500件突破6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
テラスカイの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-15の決算説明資料で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
Salesforce以外のクラウド領域を新たな成長の柱とする展開|テラスカイ(3915)の変遷 | Komori