新興国減速・英国EU離脱問題・円高による景気不安
FY2016-Q2に初出。31回の記載のうち20回が「再掲」。直近の記載は2026-08-14。
ショーケースがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。172社中140社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに54社。
- 2026-08-14再掲決算
「一方で、円安や原材料・エネルギー価格の高止まりが物価を押し上げており、中東情勢の深刻化から先行きについても非常に厳しい状況が予想されます。」
円安、原材料・エネルギー価格、中東情勢を外部環境上のリスク要因として継続して記載している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「なお、物価上昇に伴う原価高騰、不安定な為替相場や米国の政策動向等、今後の状況の経過により当社グループの財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来のエネルギー・原材料価格、円安、海外情勢等に加え、物価上昇による原価高騰、不安定な為替相場、米国の政策動向をリスク要因として記載している。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「なお、エネルギー価格や原材料価格の高止まり、円安の長期化による物価上昇、アメリカの今後の政策動向、金融資本市場の変動等による当社グループの事業等への影響は、今後状況の経過により当社グループの財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
外部環境リスクの要因が、エネルギー・原材料価格の高止まり、円安の長期化、米国政策、金融資本市場の変動へ具体化されている。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「なお、急激な為替の変動及びウクライナ情勢等による当社グループの事業等への影響は、今後状況の経過により当社グループの財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
主要なリスクに重要な変更はないとしつつ、急激な為替変動及びウクライナ情勢等による事業・財政状態・経営成績への影響可能性を継続して記載している。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、コロナ禍が明け、経済のさらなる回復が期待されております。一方で資源価格の上昇やウクライナや中東情勢の不安定化により、物価高騰・人件費高騰の懸念があり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
外部環境の不透明要因が、従来の新型コロナウイルス感染症やウクライナ情勢・円安等から、資源価格、物価・人件費、ウクライナ及び中東情勢へ具体化されている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、ウクライナ情勢等の影響はあるものの、新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、経済のさらなる回復が期待されております。」
ウクライナ情勢等の影響を残しつつ、新型コロナウイルス感染症の5類移行により経済回復を期待する認識を継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループでは、ウクライナ情勢等の影響はあるものの、新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、経済のさらなる回復が期待されております。」
ウクライナ情勢等による影響を残しつつ、新型コロナウイルス感染症の5類移行と経済回復への期待を記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「なお、急激な円安の進行及びウクライナ情勢等による当社グループの事業等への影響は、今後状況の経過により当社グループの財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
急激な円安及びウクライナ情勢等による事業・財政状態・経営成績への影響可能性を継続して記載している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「なお、急激な円安の進行及びウクライナ情勢等による当社グループの事業等への影響は、今後状況の経過により当社グループの財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の新型コロナウイルス感染症やウクライナ情勢等に加え、急激な円安の進行による事業・財政状態・経営成績への影響可能性を明示している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が残る中で、各種政策の効果等により景気の持ち直しが期待されるものの、ウクライナ情勢等により国内外において経済活動への影響が懸念され、先行き不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症とウクライナ情勢等による国内外経済の不透明感を継続して記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。なお、新型コロナウイルス感染症の拡大及びウクライナ情勢等による当社の事業等への影響は、今後状況の経過により当社グループの財政状態、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
主要なリスクに重要な変更はないとしつつ、新型コロナウイルス感染症の拡大及びウクライナ情勢等による影響可能性を引き続き記載している。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が残る中で、各種政策の効果等により景気の持ち直しが期待されるものの、ウクライナ情勢等により国内外において経済活動への懸念され、先行き不透明な状況が続いております。」
従来の新型コロナウイルス感染症による不透明感に加え、ウクライナ情勢等による国内外の経済活動への懸念を新たに記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策を講じつつ、段階的に経済活動が再開されておりますが、引き続き不透明な状況で推移しております。」
新型コロナウイルス感染症の影響下で経済活動が再開されている一方、国内経済の不透明感が続いているとの認識を継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響など不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の影響などによる国内経済の不透明感を引き続き記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響など不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の影響などによる国内経済の不透明感を継続して記載している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当社グループでは、新型コロナウイルス感染拡大の影響につきましては、現時点では収束の時期が不透明な状況にあります。当該リスクの顕在化は継続しており、収束までの期間が長期化する場合には国内外経済に更なる悪影響が及び、当社グループの経営成績及び財政状態へも悪影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症について、リスクが既に顕在化し、収束時期も不透明であるとの認識を明示している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による国際情勢の不安定により先行きが不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染拡大と国際情勢の不安定による先行き不透明感を継続して記載している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクに加え、新型コロナウイルスの感染状況が現状より一段と悪化した場合、売上の減少等経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。具体的には、当社サービスの主な提供先は金融業・小売業・EC業・不動産業・サービス業となっておりますが、これまで主としてきた対面での商談方法の転換が求められること、企業のマーケティング予算の変動による企業支出の変化の影響があること、また、従業員の安全を確保した上での業務環境の構築が求められることが挙げられます。」
新型コロナウイルス感染拡大によるリスクについて、売上減少・財政状態への影響に加え、対面商談の転換、マーケティング予算の変動、従業員の安全確保という具体的な影響経路を記載している。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響による国際情勢の不安定により先行きが不透明な状況が続いております。当社グループへの業績影響の懸念もございますが、」
従来の国際情勢の不安定さに加え、新型コロナウイルス感染拡大と業績影響への懸念を明示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、国際情勢の不安定により先行きが不透明な状況が続きましたが、企業収益の回復や雇用・所得環境の改善傾向が継続するなど、政府による様々な経済政策の効果を背景に緩やかな回復基調で推移致しました。」
国際情勢の不安定による先行き不透明感を示しつつ、国内経済は緩やかな回復基調とする認識を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、国際情勢の不安定により先行きが不透明な状況が続きましたが、企業収益の回復や雇用・所得環境の改善傾向が継続するなど、政府による各種経済政策の効果を背景に緩やかな回復基調で推移いたしました。」
国際情勢の不安定による先行き不透明感を示しつつ、国内経済は緩やかな回復基調とする認識を継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、国際情勢の不安定により先行きが不透明な状況が続きましたが、企業収益の回復や雇用・所得環境の改善傾向が継続するなど、政府による各種経済政策の効果を背景に緩やかな回復基調で推移いたしました。」
国際情勢の不安定による先行き不透明感を示しつつ、国内経済は緩やかな回復基調とする認識を継続している。 - FY2018-Q2再定義有価証券報告書
「また海外経済については、米国政権の今後の政策による影響や通商問題の動向およびアジア地域における地政学的リスクの高まりによる日本経済への影響について留意する必要がありますが、緩やかに回復していくことが期待されております。」
外部環境のリスク要因が、従来の国際情勢・経済不確実性から、米国政権の政策、通商問題、アジアの地政学的リスクへ具体化されている。一方、海外経済には緩やかな回復期待も示している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、国際情勢の不安定により先行きが不透明な状況が続きましたが、企業収益の回復や雇用・所得環境の改善傾向が継続するなど、政府による各種経済政策の効果を背景に緩やかな回復基調で推移いたしました。」
国際情勢の不安定による先行き不透明感を記載しつつ、国内経済は企業収益・雇用所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調としている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国経済は、力強さを欠くものの緩やかな持ち直し基調にあります。企業収益が良好に推移し、雇用所得環境も改善が見られます。政府による大規模な経済対策の景気押し上げ効果は、想定通りに効果が顕在するかについては不透明な面もあるものの、今後は景気回復基調が継続すると考えられます。」
景気は緩やかな持ち直し基調としつつ、政府の経済対策の効果には不透明な面があるとの認識を継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、力強さを欠くものの緩やかな持ち直し基調にあります。企業収益が良好に推移し、雇用所得環境も改善が見られます。政府による大規模な経済対策の景気押し上げ効果は、想定通りに効果が顕在するかについては不透明な面もあるものの、今後は景気回復基調が継続すると考えられます。」
景気は緩やかな持ち直し基調としつつ、経済対策の効果には不透明な面があると記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「わが国経済は、海外情勢や経済の不確実性の影響もあるなか、日銀による金融緩和政策の継続や政府の景気対策等の効果もあって、個人消費の回復には力強さが欠けるものの、雇用・所得環境の改善や輸出、生産の持ち直しの動きが見られるなど、緩やかな景気回復基調で推移しました。」
海外情勢・経済の不確実性を背景とする外部環境の不透明さを記載しているが、景気は緩やかな回復基調としている。 - FY2017-Q1再定義有価証券報告書
「しかしながら、先行きの業況については、国際政治・経済情勢やマイナス金利導入の影響等により不透明な状況となっております。」
景気の不透明さは継続しているが、従来の新興国減速・英国EU離脱・円高から、国際政治・経済情勢やマイナス金利導入の影響という要因へ表現が変わっている。 - FY2016再掲有価証券報告書
「しかしながら、中国をはじめとする新興国経済の減速や、英国のEU離脱問題を発端とした欧米経済の先行き不安も続き、国内の景気見通しは不透明な状況が続いております。」
新興国経済の減速、英国のEU離脱問題、欧米経済の先行き不安による国内景気の不透明さを継続して記載している。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、中国をはじめとする新興国経済の減速や、英国のEU離脱問題を発端とした欧米経済の先行き不安により、円高基調は長期化しており、国内の景気見通しは不透明な状況が続いております。」
新興国経済の減速、英国のEU離脱問題、円高基調の長期化による国内景気の不透明さを、引き続き記載している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「しかしながら、中国をはじめとする新興国経済の減速や、英国のEU離脱問題を発端とした欧米経済の先行き不安により、さらに円高が進行し、国内の景気見通しは不安定なものとなっています。」
新興国経済の減速、英国のEU離脱問題、円高の進行を、国内景気の不安定化要因として記載している。