コラボス(3908)・リスク悪化直近の決算説明資料(2026-06-03)では「実績引用」
外部委託システム開発の遅延
FY2024-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-06-03。
4記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
外注・施工委託先の確保難・契約履行・品質低下リスク132社が書いているテーマ・逆風134社・追い風1社
コラボスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。57社中14社が悪化側に。
直近の記載が「実績引用」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている132社のうち14社を表示しています。上の文は132社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-06-03実績引用決算説明資料
「「VLOOM」の約1年のリリース遅延により、急増するAI関連の需要を取り込むタイミングを逸し、売上貢献が遅れたこと。」
中期経営計画の未達成要因として、VLOOMのリリース遅延によるAI関連需要の獲得機会損失を、過去の実績要因として改めて明示した。 - FY2024開発遅延の業績影響と減損への拡大有価証券報告書
「当社の拡充するサービスラインナップに対応するために固定資産のグルーピングを変更したこと、また、「VLOOM」及び「GROWCE」等の新サービスにおいてサービスリリース計画が遅延したことなどにより、新規獲得見込み案件の機会損失や受注時期の後ろ倒しが発生し、当初想定した計画期間内での回収の可能性が困難であると判断したことから、当事業年度においてソフトウエア資産の減損損失を計上しております。」
外部委託システム開発の遅延に伴う一部負担金に加え、VLOOM・GROWCE等のリリース遅延が機会損失・受注後ろ倒しにつながり、ソフトウエア資産の回収困難化と減損損失計上にまで影響した。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「経常損失につきましては、営業外収益として、当社システム開発における外部委託の開発遅延に伴う一部負担金17,091千円が発生したことにより、58,742千円(前年同期は経常利益47,881千円)となりました。」
外部委託したシステム開発の遅延に伴う一部負担金が17,091千円発生し、開発遅延が引き続き業績に影響した事実を開示している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「当社システム開発における外部委託の開発遅延に伴う一部負担金15,805千円が発生した」
外部委託したシステム開発の遅延が実際に発生し、15,805千円の一部負担金を営業外収益として計上した。外部委託開発の進捗管理・遅延が業績に影響した事実が初めて具体的に開示されている。