データセクション(3905)・リスク再掲
のれんの収益未達による減損リスク
FY2020に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
5記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク468社が書いているテーマ・逆風502社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。91社中37社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに58社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの503件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「当連結会計年度に計上した上記のれんのうち1,097,253千円は、前連結会計年度に連結子会社とした株式会社MSSの超過収益力として識別したのれんの未償却残高です。なお、当連結会計年度においては、のれんについて、減損の兆候はないと判断しております。」
MSSに係るのれん1,097,253千円を含む減損リスクを継続開示しているが、当連結会計年度は減損の兆候なしと判断している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「国内事業セグメントにおいて、当中間連結会計期間から株式会社MSSを新規に連結対象としたことに伴い、のれんが発生しております。当該事象によるのれんの計上額は、当中間連結会計期間においては1,221,471千円であります。」
MSSの完全子会社化に伴い、国内事業に1,221,471千円ののれんが計上され、将来収益未達時の減損リスクにさらされるのれん残高が大幅に増加した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度の事業用資産と自社利用ソフトウェアの一部サービス及びのれんについて、事業の収益性が低下し投資額の回収が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額378,409千円を減損損失として特別損失に計上しております。」
事業の収益性低下により、のれん64,304千円を含む合計378,409千円の減損損失を計上し、のれんの収益未達リスクが実際の損失として顕在化した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「以上の方針に従い、のれんの評価を行った結果、減損損失の認識は不要と判断しております。」
のれん731,606千円について、事業計画や割引率等に基づく評価を行い、当年度は減損損失を認識していない。ただし、将来の売上成長や人件費・設備費用等の仮定が変化した場合の減損可能性は継続開示している。 - FY2020初出有価証券報告書
「のれんの資産性については、事業及び連結子会社の業績や事業計画等をもとに合理的に価値を評価しており、将来において当初見積もられた収益が見込めないと判断した場合には、減損処理が必要となる可能性があります。」
Jach取得などによりのれん残高が926,425千円へ増加したことを背景に、将来収益未達時ののれん減損可能性を開示した。