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大王製紙(3880)・施策前進直近の決算(2026-08-06)では「その他」

全員参加による収益改善と製造原価低減

FY2016に初出。34回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-06。

34記載
11年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2019 – FY20222016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 220202021: 120212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 52026
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合理化・原価低減・生産性向上による収益改善56社が書いているテーマ・逆風0社・追い風58社

直近の記載が「その他」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている56社のうち14社を表示しています。上の文は56社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-06その他決算

    「営業利益は、構造改革による固定費削減や価格改定の浸透等の増益要因があった一方、木材チップ・薬品等の原燃料価格や物流費の悪化等により減益となりました。」

    構造改革・価格改定による改善効果が示された一方、原燃料価格・物流費の悪化により、第1四半期の営業利益は前年同期を下回った。
  2. FY2026前進有価証券報告書

    「営業利益は、古紙や薬品単価が高止まりしているものの石炭価格でのメリットに加えて、いわき大王製紙株式会社のボイラー再稼働によるエネルギーコストの改善等により、前連結会計年度に比べ14,224百万円増加(前期比 145.0%増)し、24,032百万円となりました。」

    原燃料価格高止まりの中、エネルギーコスト改善、価格改定、固定費削減等により営業利益が9,807百万円から24,032百万円へ増加した。
  3. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「国内事業では、ファミリーケア(衛生用紙)は需要が拡大するソフトパックティシュー、長尺トイレットペーパー等の付加価値商品が伸長したことに加え、物流費・人件費の高騰を背景とした価格改定に取り組んだ結果、販売数量・売上高ともに前年同期を上回りました。」

    紙・板紙事業のセグメント利益は5,396百万円、前年同期比106.1%増となった。ホーム&パーソナルケア事業もセグメント損失162百万円からセグメント利益2,431百万円へ黒字転換し、付加価値品の伸長、価格改定、構造改革による固定費低減が収益改善要因となった。
  4. FY2025紙・板紙利益減少とH&PC損失縮小有価証券報告書

    「紙・板紙事業では、売上高は前年同期並みとなり、セグメント利益は前年同期を下回りました。…ホーム&パーソナルケア事業の売上高は前年同期並みとなり、セグメント損失は縮小しました。」

    紙・板紙事業はセグメント利益8,887百万円で前年同期比44.4%減となった一方、ホーム&パーソナルケア事業はセグメント損失が4,087百万円から1,367百万円へ縮小した。事業別の収益改善状況が分化している。
  5. FY2025-H1事業別収益改善が分化有価証券報告書

    「これらの結果、紙・板紙事業では、売上高は前年同期並みとなりましたが、セグメント利益は国内需要減、古紙や輸入チップ等の原燃料価格の上昇及び修繕費等の固定費増加の影響等により前年同期を下回りました。」

    紙・板紙事業では原燃料価格上昇や固定費増加により利益改善が後退した。一方、ホーム&パーソナルケア事業では価格改定や付加価値品の拡販により損失幅が縮小しており、事業別の収益改善状況が分化している。
  6. FY2024前進有価証券報告書

    「営業利益は、原燃料の調達価格の高騰や海外事業の業績悪化等のマイナス要因を価格改定効果で吸収したこと等により、前連結会計年度に比べ35,808百万円増加(前年同期は営業損失△21,441百万円)し、14,367百万円となりました。」

    販売価格改定、生産体制・エネルギー構成の最適化、省力化を含むコストダウン等により、営業損失から営業利益14,367百万円へ回復した。
  7. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「営業面では紙・板紙事業、ホーム&パーソナルケア事業のほぼ全ての製品での改定後の販売価格の維持、生産面ではエネルギー構成や生産体制の最適化、及び省力化を含む聖域なきコストダウンを着実に進めています。」

    販売価格の維持、エネルギー構成・生産体制の最適化、省力化を含むコストダウンを継続する中、紙・板紙事業のセグメント利益は前年同期の損失10,680百万円から12,377百万円の利益に改善した。
  8. FY2024-Q2前進有価証券報告書

    「これらの結果、紙・板紙事業では、売上高及びセグメント利益は前年同期を上回りました。」

    販売価格の維持、エネルギー構成・生産体制の見直し、省力化を含むコストダウンを進める中、紙・板紙事業のセグメント利益は前年同期の損失から8,586百万円の利益に転じた。
  9. FY2024-Q1前進有価証券報告書

    「厳しい経営環境を乗り越えるために、紙・板紙事業、ホーム&パーソナルケア事業のほぼ全ての製品における販売価格の維持や、主要工場でのエネルギー構成や生産体制の見直し、省力化を含む聖域なきコストダウンを着実に進めてまいります。そして、紙・板紙事業からホーム&パーソナルケア事業への構造転換による「強靭な事業ポートフォリオの確立」に向けた諸施策を加速させることで業績回復を達成し、再成長へと繋げていきます。」

    販売価格の維持、エネルギー構成・生産体制の見直し、省力化を含むコストダウンを明示し、業績回復と再成長への施策を加速するとしている。
  10. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当社においても、資源価格の上昇に円安進行が重なったことで、石炭、重油、チップ、パルプ等の主要な原燃料の価格が高止まりし、物流費、荷資材価格上昇も加わり、製造コストが大幅に悪化しています。紙・板紙事業、ホーム&パーソナルケア事業ともに、あらゆる製品の販売価格の改定に取り組み、エネルギー構成や生産体制の見直し、省力化を含む聖域なきコストダウンを進めており、当第4四半期以降は収益の回復に寄与できると考えております。」

    原燃料・物流費等による製造コスト悪化に対し、全製品の価格改定、エネルギー構成・生産体制の見直し、省力化及びコストダウンを継続し、第4四半期以降の収益回復を見込んでいる。具体的な回復実績はまだ示されていない。
  11. FY2023-Q2コスト削減・価格転嫁で製造コスト悪化を吸収できず損失有価証券報告書

    「高付加価値品への品種転換を進め、省エネや固定費削減を徹底しておこなうとともに、紙・板紙事業、ホーム&パーソナルケア事業の両セグメントの主要製品での販売価格への転嫁を継続して取り組んでまいりましたが、製造コストの悪化を補いきれず、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を大幅に下回りました。」

    品種転換、省エネ、固定費削減、販売価格転嫁を進めたが、急激な製造コスト悪化を吸収できず、営業損失7,265百万円などに転じた。
  12. FY2023-Q1原燃料価格高騰を価格転嫁等で吸収できず利益減少有価証券報告書

    「石炭、チップ等の想定以上の原燃料価格の悪化を補うことはできずセグメント利益は前年同期を大幅に下回りました。」

    販売価格の見直しやコスト削減を進めたものの、想定以上の原燃料価格上昇を補えず、紙・板紙セグメント利益が前年同期を大幅に下回った。
  13. FY2022前進有価証券報告書

    「セグメント利益 22,328 百万円(前年同期比 14.1%増) 売上高及びセグメント利益は、原燃料価格の高騰の影響を大きく受けているものの、収益性の高い品種へのシフトや生産性改善、徹底したコスト削減等によって、前年同期を上回りました。」

    原燃料価格高騰の影響下で、収益性の高い品種へのシフト、生産性改善、コスト削減により紙・板紙セグメント利益が22,328百万円、前年同期比14.1%増となった。
  14. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期は原燃料の価格高騰によるコストアップの影響を受けているものの、構造転換を進め品種シフト等による生産性改善によって、売上高・セグメント利益は、前年同四半期を上回りました。」

    原燃料価格高騰によるコストアップを受けながら、構造転換、品種シフト、生産性改善により紙・板紙のセグメント利益は12,199百万円、前年同四半期比77.1%増となった。
  15. FY2020前進有価証券報告書

    「セグメント利益は、洋紙・板紙の価格修正が浸透したこと、原燃料価格が想定していたよりも安価となったこと、難処理古紙の増集荷と利用の拡大により、前年同期を上回りました。」

    価格修正、難処理古紙の増集荷・利用拡大等により、紙・板紙セグメント利益は19,936百万円、前年同期比145.2%増となった。
  16. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「セグメント利益は、洋紙・板紙の価格修正が浸透したこと、原燃料価格が想定していたよりも安価に推移したこと、難処理古紙の増集荷と利用の拡大により、前年同四半期を上回りました。」

    価格修正、原燃料価格の低位推移、難処理古紙の増集荷・利用拡大により、紙・板紙セグメント利益は14,944百万円、前年同四半期比220.0%増となった。
  17. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「セグメント利益は、チップ、石炭等の原燃料価格の高騰等によるコストアップを、難処理古紙の増集荷と利用の拡大及び洋紙・板紙の価格修正の浸透により吸収したことで、前年同四半期を上回りました。」

    難処理古紙の増集荷・利用拡大と価格修正により原燃料コスト上昇を吸収し、紙・板紙セグメント利益は9,560百万円、前年同期比97.1%増となった。
  18. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「セグメント利益は、チップ、古紙、石炭等の原燃料価格の高騰等によるコストアップを、難処理古紙の回収と利用の拡大及び洋紙等の価格修正の浸透により吸収したことで、前年同四半期を上回りました。」

    原燃料価格高騰によるコストアップを、難処理古紙の回収・利用拡大及び価格修正で吸収し、紙・板紙セグメント利益は4,695百万円、前年同四半期比94.8%増となった。
  19. FY2019前進有価証券報告書

    「セグメント利益は、チップ、石炭、薬品等の原燃料価格の高騰、及び三島工場火災による減産の影響があったものの、段ボール原紙、段ボール製品、印刷用紙等の価格修正に取り組んだこと、及び固定費削減等のコストダウンに取り組んだことで、前年同期を上回りました。」

    原燃料価格高騰や火災減産の影響がある中、価格修正と固定費削減等により紙・板紙セグメント利益は8,130百万円となり、前年同期を上回った。
  20. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「セグメント利益は、原燃料価格の高騰によるコストアップがあったものの、段ボール原紙及び段ボール製品の価格修正に取り組んだこと、及び工場でのコストダウンにより、前年同四半期のセグメント損失から黒字転換しました。」

    原燃料価格高騰の影響を受けながらも、価格修正と工場でのコストダウンによる収益改善を継続している。
  21. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「セグメント利益は、原燃料価格の高騰によるコストアップがあったものの、段ボール原紙、段ボール製品の価格修正に取り組んだこと、及び工場でのコストダウンにより、前年同四半期のセグメント損失から黒字転換しました。」

    価格修正と工場でのコストダウンにより、紙・板紙セグメントは前年同期の1,602百万円の損失から4,850百万円の利益へ黒字転換した。
  22. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「セグメント利益は、段ボール原紙、段ボール製品の価格修正に取り組んだこと、及び工場でのコストダウンにより、前年同四半期のセグメント損失から黒字転換しました。」

    価格修正と工場でのコストダウンにより、紙・板紙セグメントは前年同四半期の469百万円の損失から2,411百万円の利益へ黒字転換した。
  23. FY2018前進有価証券報告書

    「セグメント利益は、段ボール原紙の値上げにより、通期では黒字転換しましたが、古紙・原燃料価格上昇の影響が大きく、前年同期を下回りました。」

    段ボール原紙の値上げにより紙・板紙事業は通期で黒字転換し、セグメント利益700百万円となったが、前年同期比93.0%減となった。
  24. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「セグメント利益は、印刷用紙、段ボール原紙の値上げにより、当第3四半期会計期間(10~12月)は黒字転換したものの、古紙や原燃料価格の上昇及び印刷用紙の値上げの決着が当初の見込みから遅れたことにより、前年同四半期を下回りました。」

    印刷用紙・段ボール原紙の値上げにより第3四半期会計期間は黒字転換した一方、累計では古紙・原燃料価格上昇と値上げ決着の遅れにより前年同期を下回った。
  25. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「平成29年度の取組みについては、紙・板紙事業では、新聞用紙、印刷用紙の需要減少と古紙価格の上昇によるコストアップに対し、印刷用紙、段ボール原紙、段ボール製品の価格改定による価格修正効果により、収益改善を進めるとともに、非塗工紙、機能材等の付加価値品への販売品種構成の転換と卸商業態への平判品拡販を中心とした販売先業態構成の転換による「販売構成の構造改革」により、収益改善を継続して取り組んでいます。」

    需要減少・古紙価格上昇に対し、価格改定、付加価値品への転換、販売先業態の転換による収益改善を継続している。
  26. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「平成29年度の取組みについては、紙・板紙事業の洋紙事業では、国内の洋紙需要減少に対し、非塗工紙等の付加価値品への販売品種構成の転換と卸商業態への平判品拡販を中心とした販売先業態構成の転換による販売構成の見直しにより収益改善を進めています。板紙・段ボール事業では、全体最適を踏まえた生販バランスの確立と製造原価低減に取り組み、生産性向上・売上拡大を目的とした段ボール生産設備の設備投資を順次進め、販売体制の強化を進めています。」

    製造原価低減を含む収益改善施策を継続している。一方、当第1四半期は古紙価格上昇による原材料コスト増加等により、紙・板紙セグメントが469百万円の損失となった。
  27. FY2017再掲有価証券報告書

    「第2次中期事業計画では、洋紙事業の構造転換、板紙・段ボール事業の強化、ホーム&パーソナルケア事業の成長加速等の施策を推進するとともに、徹底したコスト低減、多様な人材活用等に取り組むことにより、収益力の向上と財務体質の改善を図り、より強固な経営基盤・企業体質を確立していきます。」

    徹底したコスト低減を第2次中期事業計画の継続施策として再掲している。
  28. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「セグメント利益は、工場での設備改造によるクラフトパルプの増産効果及び、エネルギー、薬品等のコスト低減と円高による原燃料コストの減少等により、前年同四半期を上回りました。」

    設備改造による増産、エネルギー・薬品等のコスト低減、原燃料コストの減少を要因として、紙・板紙セグメント利益は8,030百万円、前年同四半期比13.4%増となった。
  29. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「セグメント利益は、工場での設備改造によるクラフトパルプの増産効果、及びエネルギー、薬品等のコスト低減と円高による原燃料コストの減少等により、前年同四半期を上回りました。」

    設備改造による増産、エネルギー・薬品等のコスト低減が具体的な利益改善要因として示され、紙・板紙セグメント利益は前年同四半期比17.6%増となった。
  30. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当事業年度の取組みについては、紙・板紙事業では、洋紙事業の構造転換と徹底したコスト低減、板紙・段ボール事業の強化を推進しています。」

    洋紙事業におけるコスト低減を引き続き主要な取組みとして掲げている。
  31. FY2016初出有価証券報告書

    「さらに、平成25年度にスタートさせた当社独自の収益改善手法による全員参加での収益改善活動を一層強化し、洋紙事業の環境変化に対応しながら、継続した製造原価低減を進めていきます。」

    全社の各工場でのコスト低減と、平成25年度開始の独自手法による収益改善活動を継続・強化する施策として記載している。
一緒に動いた変遷

「アジアを中心とした海外ホーム&パーソナルケア事業の拡大」は、この変遷が動いた34回のうち19回、同じ書類で同じ向きに動きました。

19181613109★123456
  1. ★この変遷
  2. 1アジアを中心とした海外ホーム&パーソナルケア事業の拡大19回
  3. 2国内ホーム&パーソナルケア事業の収益拡大18回
  4. 3ユーザーニーズ対応と高付加価値商品の開発16回
  5. 4洋紙事業の構造転換と品種構成の転換13回
  6. 5川之江工場等のホーム&パーソナルケア生産設備新設10回
  7. 6板紙・段ボール事業の生産販売体制強化9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大王製紙の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算で、「その他」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
全員参加による収益改善と製造原価低減|大王製紙(3880)の変遷 | Komori