板紙・段ボール事業の生産販売体制強化
FY2016に初出。23回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「板紙・段ボールは物価高の進行による買い控え等、個人消費が低調に推移しており、国内段ボール需要は力強さを欠く状況が続いていますが、中国及び東南アジア向け輸出販売が増加したことから、販売数量は前期並みとなり、売上高は前期を上回りました。」
国内需要が弱い中、中国・東南アジア向け輸出販売の増加により、板紙・段ボールの販売数量を前期並みに維持し、売上高を増加させた。 - FY2022前進有価証券報告書
「中国・ベトナムで拡販を進めるため高破裂強度かつFSC対応も可能な製品の開発を進めながら、電気製品用の箱を中心に順調に20,000t/月以上を海外販売しています。」
N7マシンを活用した高破裂強度・FSC対応板紙について、中国・ベトナム向けの拡販と月20,000トン超の海外販売を記載している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「板紙・段ボールは、コロナ禍での需要減少から国内需要が回復しつつあり、また輸出も市況が上向いていることから販売数量・金額ともに、前年同四半期を上回りました。」
国内需要の回復と輸出市況の改善を背景に、板紙・段ボールの販売数量・金額が前年同四半期を上回った。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「板紙・段ボールは、コロナ禍での需要減少から通販・宅配業態向けを中心に国内需要が回復してきており、また三島工場のN7号抄紙機での輸出向け板紙の生産及び販売も堅調に推移していることから、販売数量・金額ともに、前年同四半期を上回りました。」
N7号抄紙機による輸出向け板紙の生産・販売が堅調に推移し、板紙・段ボールの販売数量・金額が前年同期を上回った。 - FY2021前進有価証券報告書
「FSC対応の高破裂板紙として「FSJPK」を上市し、順調に月間20,000トンを超える販売を継続しています。」
三島工場N7号抄紙機の板紙生産転換に対応し、高破裂強度板紙「FSJPK」を上市、月間20,000トン超の販売を継続している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「板紙・段ボールは、コロナ禍がまだ収束していないものの国内需要は回復の兆しがあること、また4月から三島工場N7号抄紙機の営業運転開始による板紙の輸出販売の増加により、販売数量・金額ともに前年同四半期を上回りました。」
三島工場N7号抄紙機の営業運転開始後、板紙の輸出販売が増加し、板紙・段ボールの販売数量・金額が前年同期を上回った。 - FY2021-Q1大成製紙板紙マシンの停機計画を継続運転へ変更有価証券報告書
「今後、大成製紙の板紙マシンを停機し、三島工場N7号抄紙機へ生産移管した場合、国内の安定供給並びに三島工場N7号抄紙機の優位性を活かした中国・東南アジアマーケットに対するさらなる輸出事業の拡大に支障をきたすと判断し、大成製紙の板紙マシンの継続運転を行うことを2020年6月26日に公表しました。」
N7号抄紙機の営業運転開始後、当初予定していた大成製紙の板紙マシン停機・生産移管を見直し、国内安定供給と輸出拡大のため継続運転へ方針を変更した。 - FY2020達成有価証券報告書
「2020年4月に三島工場の洋紙生産設備N7号抄紙機を国内屈指の競争力を有する板紙生産設備に改造し営業運転を開始しました。」
従来予定していた三島工場N7号抄紙機の板紙生産設備化が完了し、営業運転を開始した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「2019年10月には、洋紙の生産マシンである三島工場N7号抄紙機の改造に着手し、2020年4月より板紙の生産マシンとして稼動させる予定です。」
三島工場N7号抄紙機の板紙生産設備化工事に着手し、板紙生産体制強化を具体化している。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の総資産は、主に三島工場N7号抄紙機の板紙生産設備化工事による固定資産の増加により、前連結会計年度末に比べ3,598百万円増加し、749,464百万円となりました。」
三島工場N7号抄紙機の板紙生産設備化工事が進行し、固定資産の増加として開示された。板紙生産体制強化の具体的な進展である。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社三島工場 難処理古紙再利用に係る設備の更新及び増設 20,822 2,428 社債発行資金及び借入金等 2018年12月 2020年4月」
難処理古紙再利用設備の更新・増設について、投資予定額20,822百万円、既支払額2,428百万円、2018年12月着手、2020年4月完了予定と開示した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当社三島工場(愛媛県四国中央市) 難処理古紙再利用に係る設備の更新及び増設 15,290 2,382 社債発行資金及び借入金等 2018年12月 2020年4月」
難処理古紙の再利用に係る設備更新・増設について、投資予定額15,290百万円、既支払額2,382百万円、2018年12月着手、2020年4月完了予定という具体的な計画を示した。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「板紙・段ボール事業については、段ボール原紙、段ボール製品の価格修正と難処理古紙の活用による収益改善に取り組んでいます。」
段ボール原紙・製品の価格修正及び難処理古紙の活用による収益改善を継続している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「板紙・段ボールは、通販や飲料を中心とした加工食品分野等の需要増加、また、段ボール原紙、段ボール製品の価格修正による影響もあり、販売数量・金額ともに前年同四半期を上回りました。」
通販・飲料等の需要増加に加え、段ボール原紙・製品の価格修正も寄与し、販売数量・金額が前年同期を上回った。 - FY2018前進有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループは、紙・板紙事業ではグループ全体の抜本的な構造改革の推進により収益商品への生産シフトを進めるとともに、業界トップクラスの古紙処理技術を活用して難処理古紙の有効利用を進めていくことにより、競争優位性を強化していきます。」
紙・板紙事業について、収益商品への生産シフトと難処理古紙の有効利用を組み合わせた抜本的な構造改革を明示した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「板紙・段ボールは、通販や飲料を中心とした加工食品分野等の需要増加もあり、販売数量・金額ともに前年同四半期を上回りました。」
通販・飲料を中心とする加工食品分野等の需要増加を背景に、板紙・段ボールの販売数量・金額が前年同期を上回った。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「板紙・段ボールは、通販や飲料を中心とした加工食品分野等の需要増加もあり、販売数量・金額ともに前年同四半期を上回りました。」
通販・飲料等の需要増加を背景に、板紙・段ボールの販売数量・金額が前年同四半期を上回った。生産販売体制強化のテーマに関係する実績として記載されている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「板紙・段ボール事業では、全体最適を踏まえた生販バランスの確立と製造原価低減に取り組み、生産性向上・売上拡大を目的とした段ボール生産設備の設備投資を順次進め、販売体制の強化を進めています。」
生産販売バランスの確立、原価低減、段ボール設備投資及び販売体制強化を継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「段ボール事業では、生産性向上・売上拡大を目的とした設備投資を順次進めることで生産能力が向上しており、更なる販売体制の強化を進めていきます。」
段ボール事業での設備投資により生産能力が向上したことを記載し、販売体制をさらに強化する方針を示している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当事業年度の取組みについては、紙・板紙事業では、洋紙事業の構造転換と徹底したコスト低減、板紙・段ボール事業の強化を推進しています。」
板紙・段ボール事業の強化を、洋紙事業の構造転換・コスト低減と並ぶ継続的な取組みとして再掲している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当事業年度の取組みについては、紙・板紙事業では、洋紙事業の構造転換と徹底したコスト低減、板紙・段ボール事業の強化を推進しています。」
板紙・段ボール事業の強化を、洋紙事業の構造転換・コスト低減と並ぶ当事業年度の取組みとして引き続き掲げている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当事業年度の取組みについては、紙・板紙事業では、洋紙事業の構造転換と徹底したコスト低減、板紙・段ボール事業の強化を推進しています。」
板紙・段ボール事業の強化を継続的な取組みとして記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「板紙事業では、平成26年10月のいわき大王製紙株式会社の新マシン稼動により三島工場と併せた東西両拠点からの主要全品種の安定供給体制を確立しました。今後、さらなる品質向上と製造原価低減に取り組みます。段ボール事業では、大王パッケージ株式会社を1社13工場体制としたことで、運営一体化を進めています。平成27年度は品質向上・原価低減・売上拡大を目的とした製函機と印刷機の増設・更新を5工場で実施しました。」
いわきの新マシン稼働、段ボール会社の1社13工場体制、5工場での設備更新を記載し、今後も戦略的設備投資を続けるとしている。