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大王製紙(3880)・施策前進

セルロースナノファイバーの研究開発と用途開発

FY2016に初出。27回の記載のうち15回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

27記載
11年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2023-Q1 – FY2024-Q12016: 120162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 220212022: 220222023: 120232024: 220242025: 120252026: 22026
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セルロースナノファイバーの実用化・商業生産4社が書いているテーマ・逆風0社・追い風4社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「CNF複合樹脂は、パイロット設備での開発成果を基盤として、商用プラントを2025年7月に稼働させ、計画どおりに商用生産を開始しました。」

    セルロースナノファイバー複合樹脂が研究・パイロット段階から商用プラント稼働、商用生産・拡販段階へ進展した。セルロースの分散性改善や自動車部材向け品質合格も記載している。
  2. 2026-05-29再掲株主総会

    「中長期的な成長基盤の構築に向け、事業ポートフォリオ変革の一つとして、CNFやバイオリファイナリー領域の事業化を推進しています。」

    CNFおよびバイオリファイナリーの事業化方針を再確認している。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「複合樹脂の製造プロセス開発は、パイロット設備での開発成果を基盤として、2025年7月の稼働に向けて年産2,000トンの商用プラントの建設工事、運転準備を遅滞なく進めました。」

    CNF複合樹脂は、2025年7月稼働予定の年産2,000トン商用プラントについて建設・運転準備段階まで進展した。自動車部材等の試作評価や卓上ディスペンサーへの採用も記載している。
  4. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、1,818百万円です。なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」

    研究開発活動に1,818百万円を計上し、セルロースナノファイバーを含む研究開発活動の状況に重要な変更はないと再確認している。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「複合樹脂の製造プロセス開発は、パイロット設備での開発成果を基盤として、2025年度の稼働に向けて年産2,000トンの商用プラント設置計画を立案しました。」

    CNFの研究開発を本格的な事業化準備へ進め、2025年度稼働予定の年産2,000トン商用プラント計画を立案した。高透明度CNF「ELLEX-C」のサンプル供給や用途開発も開始している。
  6. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、865百万円です。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」

    研究開発活動に865百万円を計上し、セルロースナノファイバーを含む研究開発活動の状況に重要な変更はないと再確認している。
  7. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、959百万円です。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」

    研究開発活動に959百万円を計上し、セルロースナノファイバーを含む研究開発活動の状況に重要な変更はないと再確認している。
  8. FY2022前進有価証券報告書

    「その成果を基に三島工場にパイロットプラントを設置し、3月に稼働させました。また、レースカーへの実装事例を基に、道後プリンスホテル株式会社(松山市)の公道走行バスのフロントバンパーをヤマセイ株式会社(松山市)と共同で製作し実装しました。鉄製だったフロントバンパーをCNF成形体を積層したハンドレイアップ品としたことにより、2.1kg(42%)の軽量化を実現しました。」

    CNF複合樹脂の一貫製造プロセスに向けたパイロットプラントが2022年3月に稼働した。用途展開ではバスのフロントバンパーで2.1kg、42%の軽量化を実現し、商業化・量産化に向けて進展している。
  9. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、1,713百万円です。なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」

    研究開発活動に1,713百万円を計上し、セルロースナノファイバーを含む研究開発活動の状況に重要な変更はないと再確認している。
  10. FY2021前進有価証券報告書

    「2020年度においては、最終製品の樹脂設計の自由度を高められるようセルロースを高濃度化してほしいというニーズに応えるため、CNF配合率を55%まで高濃度化する技術開発に成功し、この技術を用いたサンプル品の提供を9月より開始しました。」

    CNF複合樹脂の配合率を55%まで高濃度化し、サンプル提供を開始した。また、卓球ラケットで社外商品化を達成し、2022年度までの量産化プロセス開発にも着手している。
  11. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、1,488百万円です。なお、当第2四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」

    研究開発活動に1,488百万円を計上し、セルロースナノファイバーを含む研究開発活動の状況に重要な変更はないと再確認している。
  12. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」

    セルロースナノファイバーを含む研究開発活動について、重要な変更がないとの扱いを継続している。
  13. FY2020前進有価証券報告書

    「CNF成形体を用いた卓球ラケットは㈱タマスと共同開発し、初回販売分を生産しました。開発した卓球ラケットは、同社から『レボルディアCNF』の名称で2020年4月に上市されています。」

    CNF複合樹脂ペレットの高濃度サンプル提供体制、CNF成形体の量産化開発、卓球ラケットの商品化、レースカーでの12.6kg軽量化、2020年2月の水分散液パイロット設備増産改造まで進展した。
  14. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、2,224百万円です。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」

    研究開発活動に2,224百万円を計上し、セルロースナノファイバーを含む研究開発活動の状況に重要な変更はないと再確認している。
  15. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、1,439百万円です。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」

    セルロースナノファイバーを含む研究開発活動について、1,439百万円を計上し、活動状況に重要な変更はないと再確認している。
  16. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」

    セルロースナノファイバーを含む研究開発活動について、重要な変更がないことを再確認している。
  17. FY2019前進有価証券報告書

    「繊維幅3~4ナノメートルまで容易に微細化でき、高透明度のCNFを製造できる「亜リン酸エステル化法」の開発に成功しました。透明性に対するニーズに応えられるよう、新たに高透明度のCNF「ELLEX-☆(エレックススター)」を加えたサンプルラインナップとし、用途開発を加速しています。」

    2018年9月に高透明度CNFの製造技術を開発し、「ELLEX-☆」のサンプル提供を開始した。セルロース複合樹脂ペレットのサンプル提供も2018年11月に開始している。
  18. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における当社グループの研究開発活動の金額は、2,066百万円です。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」

    研究開発活動の金額を2,066百万円とし、セルロースナノファイバーを含む研究開発活動の状況に重要な変更はないと再確認している。
  19. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」

    セルロースナノファイバーを含む研究開発活動について、重要な変更がないことを再確認している。研究開発活動の金額は1,404百万円。
  20. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」

    セルロースナノファイバーを含む研究開発活動について、重要な変更がないことを再確認している。
  21. FY2018前進有価証券報告書

    「当社は、革新的先端材料として注目を浴びているCNFについて、これまでの研究開発成果を基盤として、① 水分散体パイロット設備(生産能力:年間100t)、2016年4月に稼働 ② 成形体(CNF高配合のシート)のサンプル供給、2017年8月開始 ③ 乾燥体のパイロット設備(生産能力:年間約10t)、2018年1月サンプル提供開始 により、「水分散体」「成形体」「乾燥体」の3つの形態を「ELLEX(エレックス)」として、サンプル供給を進めてきました。」

    CNFは水分散体・成形体・乾燥体の3形態でサンプル供給体制を整え、設備能力も明示された。CNF配合商品の販売及び自動車部材、家電筐体、コンクリート等への用途開発も進めている。
  22. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「なお、CNFについては「CNF水分散液」製造プロセスの開発、「CNF成形体」の開発に続き、新たに「CNF乾燥体」のパイロットプラントを三島工場に建設し、平成30年1月より多岐にわたる用途開発及び量産試作に向けたサンプル提供を開始しました。「CNF水分散液」、「CNF成形体」、「CNF乾燥体」のサンプル供給体制が整ったことを機に、当社CNFの名称を「ELLEX(エレックス)」と命名しました。3形態のサンプル提供をベースに自動車用部品、電化製品、塗料、食品、化粧品、紙・板紙や家庭紙製品等の用途開発を加速していきます。」

    CNF乾燥体のパイロットプラントを建設し、平成30年1月からサンプル提供を開始した。水分散液・成形体・乾燥体の3形態の供給体制を整え、ELLEXとして用途開発と量産試作を加速する段階に進んだ。
  23. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」

    研究開発活動に重要な変更がないと記載され、セルロースナノファイバーを含む従来の研究開発方針が継続している。
  24. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「世界で初めてセルロースナノファイバーを配合したトイレクリーナー「キレキラ! 目に見えない汚れまで徹底トイレおそうじシートナノEX」の販売が好調に推移しました。」

    研究開発・用途開発段階から、セルロースナノファイバーを配合した商品を実際に販売し、販売好調まで進んだことを記載している。
  25. FY2017前進有価証券報告書

    「新規事業はセルロースナノファイバーの研究開発を進め、平成28年2月には三島工場内でのパイロットプラント設備を稼働させ、サンプル提供を進めるとともに、高配合成型体の開発、人工骨用途での応用、トイレクリーナー商品への配合といった事業化を進めました。なお、平成29年4月よりセルロースナノファイバーを主体にした新規事業は「新素材研究開発室」として組織変更して、さらに事業化へのスピードを上げます。」

    パイロットプラント稼働後、サンプル提供、成型体・人工骨用途・トイレクリーナーへの応用を進め、平成29年4月から専門組織へ改編した。
  26. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。」

    研究開発活動の状況に重要な変更がないと記載しており、セルロースナノファイバーを含む従来の研究開発方針が継続している。研究開発活動の金額は2,187百万円。
  27. FY2016初出有価証券報告書

    「新規事業はセルロースナノファイバーの研究開発を進め、平成28年4月には三島工場内でのパイロットプラント設備を稼働させ、パイロットプラント規模での生産技術確立、用途開発を進めています。」

    研究段階から、三島工場内のパイロットプラント稼働による生産技術確立・用途開発へ進める施策として記載している。
一緒に動いた変遷

「国内ホーム&パーソナルケア事業の収益拡大」は、この変遷が動いた27回のうち10回、同じ書類で同じ向きに動きました。

10108887★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内ホーム&パーソナルケア事業の収益拡大10回
  3. 2ユーザーニーズ対応と高付加価値商品の開発10回
  4. 3アジアを中心とした海外ホーム&パーソナルケア事業の拡大8回
  5. 4洋紙事業の構造転換と品種構成の転換8回
  6. 5地球環境と調和した事業活動8回
  7. 6全員参加による収益改善と製造原価低減7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大王製紙の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-29の株主総会で、「再掲」でした。
報道
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