有利子負債に対する金利変動リスク
FY2017に初出。9回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2026。
北越コーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。96社中30社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに39社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「ネットD/Eレシオは0.23倍 0.27倍」
ネット有利子負債の増加により、ネットD/Eレシオは前年度の0.23倍から0.27倍へ上昇した。 - FY2025対処有価証券報告書
「当社グループの総資産に対する有利子負債の比率は、前連結会計年度末が25.1%、当連結会計年度末が21.2%となっております。そのため、グループファイナンスの実施等、グループ資金の効率化に努めております。」
有利子負債比率が25.1%から21.2%へ低下した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループの総資産に対する有利子負債の比率は、前連結会計年度末が26.7%、当連結会計年度末が25.1%となっております。」
有利子負債比率は26.7%から25.1%へ低下し、グループファイナンス等による資金効率化を継続している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当社グループの総資産に対する有利子負債の比率は、前連結会計年度末が26.3%、当連結会計年度末が26.7%となっております。」
有利子負債比率は26.3%から26.7%へ上昇した。資金効率化策としてグループファイナンスを継続している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループの総資産に対する有利子負債の比率は、前連結会計年度末が31.4%、当連結会計年度末が26.3%となっております。そのため、グループファイナンスの実施等、グループ資金の効率化に努めております。」
有利子負債比率が31.4%から26.3%へ低下し、グループ資金の効率化を進めている。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社グループの総資産に対する有利子負債の比率は、前連結会計年度末が31.0%、当連結会計年度末が31.4%となっております。」
有利子負債比率は31.0%から31.4%へ上昇し、前年度の29.8%からさらに上昇した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社グループの総資産に対する有利子負債の比率は、前連結会計年度末が29.5%、当連結会計年度末が29.8%となっております。」
有利子負債比率が29.5%から29.8%へ上昇し、前年度までの低下から反転している。 - FY2018対処有価証券報告書
「当社グループの総資産に対する有利子負債の比率は、前連結会計年度末が32.2%、当連結会計年度末が29.5%となっております。」
有利子負債比率が32.2%から29.5%へ低下したと記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループの総資産に対する有利子負債の比率は、前連結会計年度末が35.6%、当連結会計年度末が32.2%となっております。今後の金利動向によっては、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」
総資産に対する有利子負債比率を35.6%から32.2%へ示した上で、金利動向による影響をリスクとして記載している。