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Abalance(3856)・リスク悪化

為替変動と中国政府政策による調達・供給リスク

FY2016に初出。15回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載は2026-08-21。

15記載
11年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化後退FY2017再掲FY2021-Q3悪化FY2023-Q1 – 2026-08-212016: 12017: 120172018: 020182019: 120192020: 120202021: 220212022: 120222023: 120232024: 020242025: 220252026: 52026
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中国政策・為替による調達価格・供給リスク2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社

Abalanceがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。

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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「米国市場では、同国政府により、東南アジア4カ国に対するアンチダンピング関税(以下、「AD関税」という。)及び相殺関税(以下、「CVD関税」という。)が賦課されたのに加え、追加となる相互関税がベトナム国に対しては20%、エチオピア国に対しては10%の賦課となりました。」

    従来の米国政策・関税リスクについて、東南アジア4カ国へのAD・CVD関税に加え、ベトナム20%、エチオピア10%の相互関税が賦課されたと記載している。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「米国政府による東南アジア製太陽光パネル及びセルに対するアンチダンピング関税及び相殺関税の適用が最終決定されたことから」

    従来の米国の関税・政策変更リスクについて、東南アジア製太陽光パネル及びセルへのアンチダンピング関税・相殺関税の適用が最終決定されたと記載している。
  3. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「主要な販売先である米国市場では、アンチダンピング関税及び相殺関税の賦課に関する仮決定が米国政府より、ベトナム国のVietnam Sunergy Joint Stock Company(以下、「VSUN」という。)に下されています。なお、最終決定は2025年央までに下される見通しです。」

    VSUNの海外販売に関して、米国政府によるアンチダンピング関税及び相殺関税の仮決定が示され、従来の為替・海外政策リスクが具体化している。
  4. FY2023悪化有価証券報告書

    「当社グループは、事業を北米を中心にグローバルに事業を展開しており、連結ベースでの海外売上高比率は約95%(北米85.8%、欧州4.8%、その他4.3%)となります。」

    為替変動リスクについて、海外売上高比率約95%、北米85.8%というエクスポージャーを新たに数値化している。生産活動の相当部分をベトナムで行うカントリーリスクも併記している。
  5. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「世界のサプライチェーンは十分な落ち着きを取り戻すには至っていない状況、為替変動も激しい状況に加え、ウクライナ危機がこれらに拍車を掛ける様相を呈している等の不安定な外部環境要素を考慮しつつ」

    従来の為替変動・海外供給網リスクについて、為替変動の激しさとウクライナ危機による不安定化を追加的に記載している。
  6. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「太陽光パネル製造事業は、ベトナム国内及び欧米、中国などとの取引から生じるベトナムドンや米国ドル、ユーロ、人民元などを取引通貨としているため、今後、為替相場の変動が生じた場合には、当社グループの事業、業績及び財政状態が影響を受ける可能性があります。」

    VSUNを含む太陽光パネル製造事業について、複数通貨での取引に伴う為替変動リスクを再確認している。
  7. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「太陽光パネル製造事業は、同国内及び欧米、中国などとの取引から生じるベトナムドンや米国ドル、ユーロ、人民元などであり、今後、為替相場の変動が生じた場合には、当社グループの事業、業績及び財政状態が影響を受ける可能性があります。また、主な販売先である欧米各国への売上高については、各国政府の再生可能エネルギー政策の変更が各国顧客の導入意欲を減退させることにより、当社グループの事業、業績及び財政状態が影響を受ける可能性があります。さらに、ベトナム国で政情不安や景気の大幅な後退など深刻な事態が発生した場合、法律やルールが変更される可能性もあり、事業が計画と乖離し進捗しない場合には、当社グループの事業、業績及び財政状態が影響を受ける可能性があります。」

    VSUNの連結化に伴い、従来の為替・海外調達リスクに加え、複数通貨、欧米各国の再生可能エネルギー政策、ベトナムの政情・景気・法制度変更による事業進捗リスクが具体化している。
  8. FY2020悪化有価証券報告書

    「コロナ禍におけるサプライチェーン遮断による仕入れの遅延のほか、為替の変動にともなう調達価格の上昇リスクがあり」

    海外調達に伴う従来の為替リスクに加え、コロナ禍による供給網遮断・仕入れ遅延をリスクとして追加している。
  9. FY2019再掲有価証券報告書

    「建機販売事業、グリーンエネルギー事業は、その仕入商品の多くを中国等の海外メーカーから仕入れておりますが、為替の変動によっては調達価格が上昇するリスクがあり」

    海外メーカーからの調達に伴う為替変動・調達価格上昇リスクを再確認している。
  10. FY2017後退有価証券報告書

    「また、当社グループにおける建機販売事業、太陽光発電事業は、その仕入商品の多くを中国等のメーカーから仕入れておりますが、為替の変動によっては調達価格が上昇するリスクがあり、その影響額が大きい場合には、業績に影響を与える可能性があります。」

    為替変動による調達価格上昇リスクは残る一方、従来記載されていた中国政府の政策によるソーラーパネル供給調整リスクは本 filing のリスク記載では明示されていない。
  11. FY2016初出有価証券報告書

    「為替の変動又は決済方法によっては調達価格が上昇するリスク、又は中華人民共和国政府の政策による商品(特にソーラーパネル)供給調整リスクがあり」

    建機販売・太陽光発電で中国等からの仕入れが多いことに伴う調達価格・供給リスクを示している。
一緒に動いた変遷

「営業キャッシュ・フローの支出化と借入による資金調達」は、この変遷が動いた15回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1営業キャッシュ・フローの支出化と借入による資金調達4回
  3. 2経済状況の悪化による各事業への影響4回
  4. 3自己資本比率の低下3回
  5. 4IT・建機販売・太陽光発電の三事業体制3回
  6. 5太陽光パネル供給過多による市場影響リスク3回
  7. 6仕入先の非独占販売権と供給停止リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
Abalanceの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-21の法定開示書類で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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