中国・アジア展開を主とするグローバル戦略
FY2017-Q1に初出。8回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2025-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「世界有数のITコンサルティング及びソリューションサービスプロバイダーである同社とのパートナー契約により、香港を初めとしたアジア太平洋(APAC)地域の金融業界に向けてローコード開発、BPMを活用した業務プロセス全体のデジタル化を推進し、企業のビジネスモデルの変革を加速します。」
グローバル戦略について、香港を含むAPAC金融業界への展開をCLPS Inc.とのパートナー契約により具体化している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当社と株式会社B-Prost(本社:東京都港区、代表取締役社長 魚住 憲治)は、最先端保険システムフレームワーク「BIMs」をAPAC地域で販売開始いたしました。」
B-Prostとの連携による保険システムフレームワーク「BIMs」について、従来の海外を含む事業拡大方針から、APAC地域での販売開始という具体的な進展を記載している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「両社の強みを活かした、より付加価値の高い損保業界向けソリューションを共同で展開していくとともに、海外含めたビジネス拡大を目指します。」
B-Prostとの資本提携を通じ、従来の海外展開に関する方針に加えて、損保業界向けソリューションを海外を含む市場へ拡大する方向を記載している。 - FY2020-Q2再定義有価証券報告書
「中国の先進的なデジタル化技術を用いたソリューションの日本市場展開を目的に、中国TIZA(本社:江蘇省南京市)の戦略子会社であるMBP SMARTEC株式会社(本社:東京都、代表者:朱峰)に資本参加いたしました。」
従来の中国・アジア市場での販売拡大という方向から、中国のデジタル技術を日本市場へ導入する方向へ、グローバル展開の記述が変化している。 - FY2018削除有価証券報告書当年度の経営方針・業績説明では、中国・アジア展開を主とするグローバル戦略を明示していない。
- FY2018-Q1前進有価証券報告書
「オーストラリア、ニュージーランド、UKを中心に、30年以上にわたり金融機関や政府機関200社以上のお客様に対し、リスク管理や保険業務アプリケーションを提供するNTT DATA Figtree Systems Pty Ltd.(本社:Sydney NSW Australia、CEO:Ricky AU 以下、Figtree社)と業務提携いたしました。オーストラリアにおける金融機関を対象に、本格的なBPM領域拡大を目指します。」
グローバル戦略について、Figtree社との業務提携を通じ、オーストラリアの金融機関を対象としたBPM領域拡大を具体化している。 - FY2017前進有価証券報告書
「海外市場の取り組みとしては、APAC地域を中心とした金融市場での利用が高まっており、今後はさらにBPMやIoTのソリューションとして展開を拡大してまいります。」
APAC地域の金融市場で利用が高まっているとの現状認識に加え、BPM・IoTソリューションとして展開を拡大する方針を記載している。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「また、継続的に取組んできたPaaS活用をはじめとした「クラウド」、中国・アジア展開を主とした「グローバル」、intra-martをベースとしたERP製品「Biz∫(ビズインテグラル)」の3つの成長戦略に注力し、」
中国・アジア展開を主とするグローバル戦略を三つの成長戦略の一つとして挙げ、注力している。