ユニリタ(3800)・リスク顕在化
研究開発投資の収益化失敗リスク
FY2022に初出。6回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2026。
6記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
研究開発投資の成果未達リスク116社が書いているテーマ・逆風116社・追い風0社
ユニリタがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。29社中14社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている116社のうち14社を表示しています。上の文は116社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「ソフトウエア開発計画の見直しに伴い想定効果額の見直しを行った結果、当初想定していた効果額が見込めなくなったため当該ソフトウエアの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額は減損損失として特別損失に計上しております。」
研究開発・システム開発投資の収益化失敗リスクが、契約管理・請求管理目的の自社利用ソフトウェアについて20,601千円の減損損失として発生した。 - 2026-05-13顕在化決算
「報告セグメントに帰属しない全社資産において、システム開発計画の変更により今後の利用が見込めなくなったソフトウェアについて20,601千円の減損損失を計上しております。」
システム開発計画の変更により利用見込みがなくなったソフトウェアの減損損失が、通期でも計上されている。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「報告セグメントに帰属しない全社資産において、システム開発計画の変更により今後の利用が見込めなくなったソフトウェアについて20,601千円の減損損失を計上しております。」
研究開発・サービス開発投資の収益化失敗リスクが、システム開発計画の変更により利用見込みがなくなったソフトウェアの減損損失20,601千円として実際に発生した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「しかしながら、絶えず変化する市場動向を適時的確に把握できない場合や技術開発で競合他社に先行されてしまう場合等、開発投資からの収益化に成功しない可能性があります。」
研究開発・サービス開発投資を収益化できないリスクを継続して開示している。当年度は市場販売目的ソフトウェアの減損損失は発生していない。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「また、「クラウドサービス」セグメントにおいて販売用ソフトウェアが当初予定した収益を見込めなくなったことからソフトウェアの減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間において26,800千円であります。」
研究開発・サービス開発投資を収益化できないリスクが、クラウドサービスの販売用ソフトウェアについて収益見込み低下と26,800千円の減損損失として実際に発生している。 - FY2022初出有価証券報告書
「しかしながら、絶えず変化する市場動向を適時的確に把握できない場合や技術開発で競合他社に先行されてしまう場合等、開発投資からの収益化に成功しない可能性があります。」
サービス提供型事業の創出に向けて研究開発投資を継続する一方、市場動向の把握遅れや競合先行により投資を収益化できないリスクを新たに独立して記載している。