金融・ERP分野への注力と開発体制強化
FY2017-Q2に初出。27回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-06-09。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに5社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「ERPソリューションの競争力向上を図るべく、Biz∫を活用した自社開発テンプレートの新バージョンの提供に向けた開発に取り組んでおります。」
ERP分野で、Biz∫を活用した自社開発テンプレートの新バージョン提供に向けた開発へ進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「「プライムビジネスの拡大」に向けては、SAP、Biz∫、IFSといったERPパッケージを活用した基幹システム刷新の提案活動を積極的に推進したほか、ERPソリューションのさらなる競争力強化を図るため、Biz∫を活用した自社開発テンプレートのバージョンアップや拡充に取り組みました。」
ERPパッケージの対象を具体化し、Biz∫自社テンプレートのバージョンアップ・拡充へ進展した。 - FY2023対処有価証券報告書
「損益面につきましては、売上高の増加に加え、前期から継続していた不採算案件が収束したことなどにより、利益計上となりました。」
ERP系不採算案件の継続により前期に営業損失194百万円を計上していたSI事業が、当期は営業利益1百万円へ転換した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「受注高につきましては、ERP系での新規大型案件の獲得や前期から継続している案件の維持保守工程の受注などがあったものの、前期に基幹系システム刷新の大型案件獲得があった反動減などが影響し、前期比で減少いたしました。売上高につきましては、前期から継続しているERP系案件に加え、流通・サービス系や基盤系での案件拡大などにより、前期比で増加いたしました。損益面につきましては、ERP系での不採算案件の発生などが影響し、損失計上となりました。」
ERP系の新規大型案件等を獲得した一方、基幹系大型案件の反動減などで受注高は8.0%減少し、ERP系不採算案件により営業損失は前年同期の144百万円から256百万円へ拡大した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「受注高につきましては、ERP系での新規大型案件の獲得や前期から継続している案件の維持保守工程の受注などがあったものの、流通・サービス系で生じた顧客都合による受注延伸や失注に加え、前期に基幹系システム刷新の大型案件獲得があった反動減などが影響し、前期比で減少いたしました。売上高につきましては、前期から継続しているERP系案件に加え、流通・サービス系や基盤系での案件拡大などにより、前期比で増加いたしました。損益面につきましては、ERP系での不採算案件の発生などが影響し、損失計上となりました。」
ERP系の新規大型案件を獲得した一方、顧客都合による受注延伸・失注と反動減で受注高は減少し、ERP系不採算案件により営業損失は前年同期の52百万円から150百万円へ拡大した。 - FY2022-Q1大型案件獲得も受注減・営業損失継続有価証券報告書
「受注高につきましては、基幹システム構築系において新規の大型案件の獲得などがありましたが、流通系、ホテル系等で生じた顧客都合による受注延伸や失注などが影響し、前期比で減少いたしました。売上高につきましては、前期から継続しているERP系案件の拡大に加え、流通・小売系や基盤系の案件拡大などにより、前期比で増加いたしました。損益面につきましては、前年度から継続しているERP系案件において品質確保のための体制強化を行ったことによるコスト増などにより、損失計上となりました。」
基幹システム構築系の新規大型案件やERP系案件の拡大があった一方、顧客都合の受注延伸・失注とERP案件の品質確保体制強化に伴うコスト増により、SI事業は受注減少・営業損失となった。 - FY2021大型案件・ERP案件獲得も減収・減益有価証券報告書
「受注高につきましては、基幹系システム刷新の大型案件、ERP系の新規案件などの獲得ができたものの、一方で流通系案件、ホテル向け案件などでは受注規模の縮小が生じており、SI事業全体では前期比で減少となりました。」
基幹系システム刷新の大型案件・ERP系新規案件を獲得した一方、流通系・ホテル向け案件の規模縮小とERP大型案件の収束により、SI事業は受注高7.3%減、売上高7.8%減、営業利益94.0%減となった。 - FY2021-Q3大型案件・ERP案件獲得も減収・損失有価証券報告書
「受注高につきましては、基幹系システム刷新の大型案件、ERP系の新規案件などの獲得がありましたが、一方で、流通系案件、ホテル向け案件などでは新型コロナウイルス感染症の影響により受注規模の縮小が生じており、SI事業全体では前期比で減少となりました。売上高につきましては、前期にあったERP系の大型開発案件が収束したことなどにより、前期比で減少となりました。損益面につきましては、売上高の減少に加え不採算プロジェクトの発生などが影響し、損失計上となりました。」
基幹系システム刷新の大型案件やERP系新規案件を獲得した一方、流通・ホテル向け案件の規模縮小、ERP大型案件の収束、不採算プロジェクトによりSI事業は減収・営業損失となった。 - FY2021-Q2大型案件獲得も減収・損失有価証券報告書
「受注高につきましては、基幹系システム刷新の大型案件獲得などがあったものの、新型コロナウイルス感染症の影響により流通系案件、ホテル向け案件などで受注規模の縮小が生じたため、前期比で減少となりました。売上高につきましては、前期にあったERP系の大型開発案件が収束したことなどにより、前期比で減少となりました。」
基幹系システム刷新の大型案件を獲得した一方、流通・ホテル向け案件の規模縮小とERP大型案件の収束によりSI事業は減収となった。 - FY2021-Q1減収・営業損失有価証券報告書
「受注高につきましては、ERP系において新規案件の獲得などがあったものの、新型コロナウイルス感染症の影響により流通系案件、ホテル向け案件などで受注規模の縮小が生じたため、前期比で減少となりました。売上高につきましては、前期において売上計上のあったERP系の大型開発案件が収束したことなどにより、前期比で減少となりました。損益面につきましては、売上の減少に伴い、損失計上となりました。」
ERP系の新規案件獲得はあったものの、流通・ホテル向け案件の受注規模縮小と大型ERP案件の収束により、SI事業は減収・営業損失となった。 - FY2020増収も減益有価証券報告書
「受注・売上高につきましては、ERP系が堅調に推移したことに加え、インフラ系、流通系の案件獲得などにより、前期比で増加いたしました。営業利益につきましては、一部不採算案件発生の影響などにより前期比で減少となりました。」
ERP、インフラ、流通系の案件獲得で受注・売上高は増加した一方、一部不採算案件によりSI事業の営業利益は減少した。 - FY2020-Q3増収も減益有価証券報告書
「受注高は3,266百万円(前年同期比373百万円増、12.9%増)、売上高は3,203百万円(同666百万円増、26.3%増)、営業利益は100百万円(同26百万円減、20.5%減)となりました。受注・売上高につきましては、ERP系が好調に推移したことなどにより、前期比で大幅に増加いたしました。営業利益につきましては、不採算プロジェクトの影響などにより前期比で減少となったものの、売上高の大幅な増加により利益計上となりました。」
SI事業はERP系の好調により受注高・売上高が増加した一方、不採算プロジェクトの影響で営業利益は前年同期比20.5%減となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「受注高は2,463百万円(前年同期比403百万円増、19.6%増)、売上高は2,316百万円(同665百万円増、40.3%増)、営業利益は145百万円(同69百万円増、90.9%増)となりました。受注・売上高につきましては、ERP系が好調に推移したことなどにより、前期比で大幅に増加いたしました。」
ERP系が好調に推移し、SI事業の受注高・売上高・営業利益が前年同期比で増加した。 - FY2020-Q1ERP新規受注減も大型案件売上で増益有価証券報告書
「受注高につきましては、ERP系において見込んでいた新規案件の獲得が進まなかったことなどにより、前期比で減少いたしました。売上高につきましては、前期に受注したERP系の大型案件の売上が計上されたことなどにより、前期比で大幅に増加いたしました。営業利益につきましては、売上高の増加に伴い、前期比で増加となりました。」
ERP系の新規案件獲得は進まず受注高が減少した一方、前期受注の大型案件の売上計上により売上高・営業利益は増加した。 - FY2019前進有価証券報告書
「受注・売上高は、ERP系での新規案件の獲得や既存顧客からの受注増に加え、流通系での新規顧客からの案件獲得などにより、前期比で増加いたしました。営業利益につきましては、売上高の増加に加え、流通系の利益率改善などにより、前期比で増加いたしました。」
ERP・流通系の案件獲得と利益率改善により、SI事業の営業利益は前期比250.0%増の212百万円となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「受注・売上高につきましては、ERP系での新規案件の獲得、既存顧客からの受注増に加え、流通系での新規顧客からの案件獲得などにより、前年同期比で増加いたしました。損益面につきましては、売上高の増加に伴い、前年同期比で増加いたしました。」
ERP系の新規案件・既存顧客受注増、流通系の新規顧客案件獲得により、SI事業の営業利益は前年同期の16百万円から123百万円へ増加した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「受注・売上高につきましては、ERP系での新規案件の獲得、既存顧客からの受注増に加え、流通系での新規顧客からの案件獲得などにより、前年同期比で増加いたしました。損益面につきましては、売上高の増加に伴い、前年同期比で増加いたしました。」
ERP系の新規案件・既存顧客受注、流通系の新規顧客案件を獲得し、SI事業の営業利益は前年同期の31百万円から72百万円へ増加した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「受注・売上高につきましては、ERP系での既存顧客からの受注増に加え、流通系での新規顧客からの案件獲得などにより、前年同期比で増加いたしました。損益面につきましては、売上高の増加に伴い損失が解消され、利益計上となりました。」
ERP系の既存顧客受注と流通系の新規顧客案件が増加要因となり、SI事業は前年同期の営業損失から営業利益1百万円へ転換した。 - FY2018新規案件獲得継続・売上高減少と減益有価証券報告書
「受注高は、ERP系、流通系の新規案件の獲得などにより、前期比で増加となりましたが、売上高につきましては、見込んでいた案件の中断などが影響し、前期比で減少となりました。営業利益につきましては、売上高の減少に加え、ERP系の利益率低下などにより、前期比で減少となりました。」
ERP系・流通系の新規案件を獲得した一方、案件中断とERP系利益率低下により、SI事業の売上高・営業利益は減少した。 - FY2018-Q3新規案件獲得継続・利益率低下有価証券報告書
「ERP系、流通系の新規案件の獲得などにより、受注高は前年同期比で増加となりました。損益面につきましては、売上高は前年同期比で微増となったものの、ERP系の利益率が低下したことなどにより、営業利益は前年同期比で減少いたしました。」
ERP系・流通系の新規案件を獲得し受注高は増加した一方、ERP系の利益率低下によりSI事業の営業利益は前年同期比で減少した。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「ERP系の新規案件の獲得などにより、受注・売上高ともに前年同期比で増加となりました。」
ERP系新規案件の獲得を通じた重点分野の拡大を継続している。SI事業は営業利益26百万円を計上した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「ERP系の新規案件の獲得などにより、受注・売上高ともに前年同期比で大幅な増となりました。」
ERP系の新規案件を獲得し、SI事業の受注高・売上高が前年同期比で増加したという具体的な進展を記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「・ERP系業務を中心に、利益率の高いSI事業を拡大」
ERP系業務を中心とした高利益率SI事業の拡大を、中期計画の施策として再確認している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「ERP系、流通系などが堅調に推移したものの、機器販売主体のインフラ構築系大型案件があった前期に比べ、受注・売上高ともに減少いたしました。」
ERP系を含む重点分野が堅調に推移したことを記載しているが、受注・売上高全体は前年同期を下回った。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「金融分野や同じく生産性向上などの期待が高まっているERP分野に注力するため、開発体制の強化をはかる」
既存事業の収益性向上に向け、金融・ERP分野を重点領域とし、そのための開発体制強化を具体的な手段として示している。