欠損填補による財務体質健全化と柔軟な資本政策
FY2017-Q1に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q3。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに127社。
- FY2023-Q3達成有価証券報告書
「当社は、2023年10月30日開催の臨時株主総会において、資本金の額の減少(減資)について決議し、2023年10月30日付でその効力が発生しております。1.減資の目的 累積損失の解消による財務基盤の健全化と持続的な成長に向けた資金確保を図るため、資本金及び資本準備金の額を減少し、これらをその他資本剰余金に振り替えるものであります。」
2023年10月30日付で減資の効力が発生し、資本金及び資本準備金をその他資本剰余金へ振り替え、そのうち2,884,264,069円を繰越利益剰余金へ振り替えて累積損失を填補する手続きが実施された。 - FY2017再掲有価証券報告書
「また、当社は、平成29年5月9日付で資本金の額及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分による欠損填補を行いました。この結果、純資産合計に変動はありませんが、資本金が1,072,676千円、資本剰余金が738,897千円減少し、利益剰余金が1,811,573千円増加しております。」
平成29年5月9日に実施した資本金・資本準備金の減少と欠損填補について、年度末の資本構成および株主資本等変動計算書で実施結果が確認されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「これにより、当第3四半期連結累計期間において資本金1,072,676千円、資本準備金1,552,676千円を減少させ、この減少額全額をその他資本剰余金に振り替え、そのうち、1,811,573千円を繰越利益剰余金に振り替えることにより、欠損填補に充当いたしました。」
資本金・資本準備金の減少と剰余金の振替による欠損填補について、実施結果と各金額を再掲している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「これにより、当第2四半期連結累計期間において資本金1,072,676千円、資本準備金1,552,676千円を減少させ、この減少額全額をその他資本剰余金に振り替え、そのうち、1,811,573千円を繰越利益剰余金に振り替えることにより、欠損填補に充当いたしました。」
欠損填補の効力発生を確認し、資本金及び資本準備金の減少額と利益剰余金への振替額を具体的に記載している。 - FY2017-Q1達成有価証券報告書
「欠損を填補し早期に財務体質の健全化を図ること、将来の配当可能原資の確保及び機動的かつ柔軟な資本政策を実現することを目的として、会社法第447条第1項及び第448条第1項の規定に基づく資本金及び資本準備金の額の減少並びに会社法第452条の規定に基づく剰余金の処分を行うことといたしました。」
資本金及び資本準備金を減少させて欠損填補を行う手続きが平成29年5月9日に効力発生した。財務体質の健全化、将来の配当可能原資の確保、柔軟な資本政策を目的としており、減少額は資本金1,072,676,610円、資本準備金1,552,676,610円。