データセンター・クラウド・データソリューションの既存事業強化
FY2016に初出。32回の記載のうち20回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q4。直近の記載はFY2025。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2025DXセンター事業モデルの具体化有価証券報告書
「当社は、上記3つの領域にて、単なるITインフラの提供にとどまらず、ユーザー企業のDXを総合的に支援する拠点としての機能を強化してまいります。この考え方を当社ではDXセンターと位置づけ、データの保管・処理・活用を一体で支える事業モデルへの変革を図ってまいります。」
データセンターからDXセンターへの進化という従来方針について、データの保管・処理・活用を一体で支える事業モデルとして内容を具体化している。 - FY2026-H1予約ラック解約による減収と埋め戻し継続有価証券報告書
「一方で、一部顧客における利用計画の見直しに伴い、予約ラックスペースの一部解約があり、その後の埋め戻しが途上にあることから、売り上げは減少しました。これに対し、大手町エリアを中心とした旺盛な需要を取り込むべく、引き続き新規受注活動に注力しております。この結果、データセンターの売上高は2,333百万円(前年同期比5.3%減)となりました。」
都市型データセンター需要は堅調で安定運営を継続する一方、一部顧客の利用計画見直しに伴う予約ラックの一部解約と埋め戻し途上により、データセンター売上高は前年同期比5.3%減となった。大手町エリアで新規受注活動を継続している。 - 2026-04-30その他決算
「一方で、一部顧客における利用計画の見直しに伴い、予約ラックスペースが一部解約された影響で、売り上げは減少しました。これに対し、大手町エリアを中心とした需要を取り込むべく、引き続き新規受注活動に注力しております。」
都市型データセンター需要は堅調とする一方、予約ラックスペースの一部解約による減収と、新規受注活動への注力を記載している。 - FY2025-H1スポット案件反動によるデータセンター減収有価証券報告書
「データセンターでは、低遅延かつ優れた接続性を特長とする都市型データセンターの需要は堅調であり、利益は確保したものの、前年同期では、ネットワーク関連サービスにおいてスポット案件の寄与があり、一時的に売上が伸長しておりましたが、当期は同様の案件がなく、通常水準での着地となりました。現況では、各サイト・各サービスの販売促進活動をおこなっており、特に基幹サイトである新大手町サイトの契約率・稼働率は引き続き高水準を維持しております。この結果、データセンターの売上高は2,463百万円(前年同期比9.1%減)となりました。」
都市型データセンターの需要と利益確保、新大手町サイトの高水準の契約率・稼働率を維持する一方、前年同期のネットワーク関連スポット案件の反動でデータセンター売上高は前年同期比9.1%減となった。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「データセンターでは、昨今のデータ通信量の増加により、低遅延かつ優れた接続性を特長とした都市型データセンターの需要が高く、今期計画のネットワークサービス等の販売が好調に推移した結果、売り上げが増加しました。また、サービス価格の見直しやデータセンターの運用コストの削減等、事業全体の収支構造を改善した結果、増益となりました。この結果、データセンターの売上高は2,709百万円(前年同期比6.6%増)となりました。」
都市型データセンターのネットワークサービス販売が好調に推移し、サービス価格の見直しや運用コスト削減による収支構造の改善と増益を記載している。データセンター売上高は2,709百万円、前年同期比6.6%増となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「データセンターでは、電気代の変動等の影響によって、前年同期比で売り上げは僅かに減少したものの、一方でサービス全体の構造改革を推進した結果、増益となりました。現況では、売り上げ増加への取り組みとして、データセンター及び関連サービス等の販売促進活動を精力的に行っております。なお、新大手町サイトの契約率・稼働率は、高い水準を維持しております。」
データセンターでは売上が僅かに減少した一方、サービス全体の構造改革により増益となった。データセンターおよび関連サービスの販売促進活動も継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「データセンターでは、昨年(2022年)6月末の段階で契約率90%を超えた新大手町サイトについて、稼働率が継続的に上昇し、本年(2023年)9月末の時点で66%を超えました。」
新大手町サイトの契約率90%超と稼働率66%超の状況を継続して記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「データセンターでは、新大手町サイトは、本年(2023年)3月末の契約率が約90%超、稼働率は約66%となり、売り上げが増加しました。」
新大手町サイトの契約率約90%超を維持しつつ、稼働率が2022年12月末の約62%から約66%へ上昇した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、パブリッククラウドや当社データセンター内他ラックとの専用線接続サービス、データセンター間接続サービスの提供を新たに開始しました。」
既存のデータセンター・クラウド関連事業について、パブリッククラウドや他ラックとの専用線接続、データセンター間接続サービスを新たに開始した。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「データセンターでは、新大手町サイトは、本年(2022年)9月末の契約率は90%超、稼働率は約60%となり、売り上げが増加しました。」
新大手町サイトの契約率90%超・稼働率約60%という状況と売上増加を継続して記載している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「データセンターでは、新大手町サイトは、本年(2022年)6月末の契約率は90%超、稼働率は約60%となり、売り上げが増加しました。」
新大手町サイトの契約率が前回の約75%から90%超へ上昇し、稼働率は約60%となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「データセンターでは、新大手町サイトは、本年(2022年)3月末の契約率が約75%、稼働率は約60%となり、売り上げが増加しました。」
新大手町サイトの契約率は約75%で横ばいだが、稼働率は前回記載の45%超から約60%へ上昇した。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社は、今後、ユーザー視点に立脚し、社会課題を解決し、地方創生と中小企業の活性化に貢献できるよう3つの事業の変革を行い、ユーザーが最適なデータセンター、クラウド・ソリューション、データ・ソリューションを享受できる環境を整備し、ユーザー企業が自由に当社のサービスとソリューションを選択可能とする以下の事業変革を行ってまいります。」
既存事業のサービス拡充方針が、ユーザー企業主導のDXを軸に、データセンター、クラウド、ストレージの3領域を刷新する具体的な事業変革へ進展した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「データセンターでは、大手町の新データセンター(以下、新大手町サイト)は、本年9月末の契約率が約75%、稼働率は約55%となり、売り上げが増加しました。」
新大手町サイトの契約率約75%を維持しつつ、稼働率が前回の45%超から約55%へ上昇した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「第2四半期連結会計期間において、当社は、DX(デジタルトランスフォーメーション)へ取り組むことを取締役会で決議いたしました。」
従来示していた「DataセンターからDXセンターへの進化」が、取締役会決議を経たDXビジョンとして具体化された。全国型・地域型・エッジ型の三階層データセンター、クラウド連携、ストレージ刷新を通じて「DataセンターカンパニーからDXセンターカンパニーへの転換」を図る方針が示されている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「データセンターでは、大手町の新データセンター(以下、新大手町サイト)における2021年3月末の契約率は約75%となり、稼働率は45%を超え売り上げが増加しました。」
新大手町サイトの契約率が約75%、稼働率が45%超となり、前期の契約率7割超・稼働率約45%から進展した。 - FY2020営業手段の拡張とDXセンター構想の追加有価証券報告書
「売り上げ増加に向け、従来の営業活動に加え、Webマーケティング活動も取り入れ、新規顧客獲得の受注活動を行うとともに、既存顧客との関係強化による取引拡大にも努め、多様化する顧客ニーズに対応したデータセンターサービスを今後も提供してまいります。また、デジタル変革(DX)の流れが加速しつつある中、当社ならではの「DataセンターからDXセンターへの進化」を図ってまいります。」
従来の営業活動にWebマーケティングを加え、新規顧客獲得と既存顧客との取引拡大を進める手段を明示した。また、データセンターからDXセンターへ進化する方向性を新たに示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「データセンターでは、大手町の新データセンター(以下、新大手町サイト)における2020年12月末の契約率は7割を超え、稼働率は約45%となり売り上げが増加しました。データセンターについては、2020年3月に新大手町サイトの利用価値を高めるべく株式会社アット東京とのデータセンター間接続を開始し、11月からは両社連携サービスを提供しております。」
新大手町サイトは契約率7割超を維持しつつ稼働率が約35%から約45%へ上昇し、アット東京との接続を活用した連携サービスも11月から提供開始となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「データセンターでは、大手町の新データセンターにおける本年(2020年)9月末の契約率は7割を超え、稼働率は約35%となりました。また、本年3月には新データセンターの利用価値を高めるべく株式会社アット東京とのデータセンター間接続を開始しました。」
大手町の新データセンターについて、契約率が7割超、稼働率が約35%となった。アット東京とのデータセンター間接続も開始済みであり、契約・稼働の進展を示している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「データセンターでは、大手町の新データセンターにおける本年(2020年)3月末の契約率は約7割、稼働率は3割を超えました。新データセンターの利用価値を高めるべく準備を進めていた株式会社アット東京とのデータセンター間接続を本年3月より開始しました。」
大手町の新データセンターについて、契約率約7割に加えて稼働率3割超を示し、アット東京とのデータセンター間接続も2020年3月から開始した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「データセンターでは、大手町の新データセンターについて、本年9月に第2期工事を完了させ、新データセンター全体の設置可能ラック数は約750ラックとなりました。本年9月末時点の750ラックに対する契約率は約7割で、お客様のご利用用途はCASEやAI用途に広がっております。新データセンターでは、より柔軟なネットワーク接続を可能にするため、株式会社アット東京とデータセンター間接続に向け準備を進める等、今後も利用価値を高めてまいります。」
大手町の新データセンターは第2期工事を完了し、全体の設置可能ラック数約750ラック、契約率約7割となった。さらに、アット東京とのデータセンター間接続に向けた準備を進めている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「データセンターでは、大手町の新データセンターについて第2期工事を進めており、第2期工事完了後の新データセンター全体における設置可能ラック数は約750ラックです。本年6月末時点の750ラックに対する契約率は約7割となり、お客様のご利用用途はCASE(注)やAI用途に広がっております。残りのラックについても引き合いは多く、契約成立に向け商談を行ってまいります。」
新大手町データセンターは第2期工事を進める中、設置可能約750ラックに対する契約率が前回の約4割から約7割へ上昇し、用途もCASEやAIへ広がった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「データセンターでは、昨年(2018年)9月より運用を開始した新データセンターについて、大口の受注が確定したこともあり第2期工事に着手しました。第2期工事完了後の新データセンター全体における設置可能ラック数は約750ラックであり、本年3月末時点の750ラックに対する契約率は約4割です。」
新データセンターは大口受注を受けて第2期工事に着手し、全体の設置可能ラック数約750ラックに対する契約率約4割という稼働状況を示す段階に進んだ。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「データセンターでは、5G(第5世代移動通信システム)モバイル等のIoTを利用対象とする新世代の情報通信インフラに対応した新データセンターを本年8月末に大手町に開設し、9月より運用を開始しております。新データセンターへのお客様からの引き合いは多く、受注獲得へ向けお客様と交渉を進めております。」
大手町の新データセンターについて、開設後の運用開始に進み、顧客からの引き合いを受けて受注交渉を進める段階となった。 - FY2018再掲有価証券報告書
「引き続き、当社データセンターの特長を訴求した営業活動、お客様のニーズに合ったサービスの提案等を行い、新規顧客の開拓、既存顧客との関係強化を図ってまいります。」
新データセンターの運用開始後も、サービス提案、新規顧客開拓、既存顧客との関係強化を継続している。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、専業インターネットデータセンターのパイオニアとして、5G(第5世代移動通信システム)モバイル等のIoTを利用対象とする新世代の情報通信インフラに対応した新インターネットデータセンターを本年8月に大手町に開設し、製造業等お客様の範囲を拡げて受注活動を積極的に行っております。」
従来の開設準備から、5G・IoT対応の新データセンターを大手町に開設し、製造業等への顧客層拡大と受注活動を進める段階に進んだ。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「データセンターでは、売り上げを増加させるために、既存顧客との関係強化に努めるとともに、新規顧客の獲得に向け、当社データセンターの特長を訴求した営業活動、お客様のニーズに合ったサービスの提案等を行い、売り上げは堅調に推移しました。また、専業インターネットデータセンターのパイオニアとして、IoTを利用対象とする情報通信インフラに対応した新インターネットデータセンターを本年8月に大手町に開設するための準備を進めているとともに、受注活動を積極的に行っております。」
既存顧客との関係強化、新規顧客獲得、サービス提案を継続し、新データセンターの開設準備と受注活動も進めている。 - FY2017前進有価証券報告書
「5GなどIoTを利用対象とする情報通信インフラに対応した新インターネットデータセンターの開設を平成30年8月に予定しており、準備を進めております。」
新データセンターについて、従来の準備段階の説明から、平成30年8月という開設予定時期を伴う計画へ具体化した。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「データセンターサービスをはじめとした既存事業においては、企業間の競争が激しくなる中、顧客ニーズの変化・多様化に対応したサービスラインアップの拡充、新規顧客の獲得や既存顧客との関係強化を推進するとともに、更なる事業強化のため5Gモバイル等、IoTを利用対象とする情報通信インフラに対応した新インターネットデータセンターの開設に向け準備を進めております。」
既存事業のサービス拡充、顧客獲得・関係強化および新データセンター開設準備を継続している。 - FY2016-Q4前進有価証券報告書
「データセンターでは、売り上げを増加させるために、当社データセンターの特長を訴求した営業活動を展開し、既存顧客との関係強化や新規顧客獲得に向け、お客様のニーズに合ったサービスの提案、提供を行っております。また、専業インターネットデータセンターのパイオニアとして、5GモバイルなどIoTを利用対象とする情報通信インフラに対応した新インターネットデータセンターの開設に向け着手し始めました。」
既存顧客・新規顧客への営業活動に加え、5Gモバイル等のIoT対応インフラを想定した新データセンターの開設に着手した。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「データセンターサービスをはじめとした既存事業においては、企業間の競争が激しくなる中、顧客ニーズの変化・多様化に対応したサービスラインアップの拡充を図り、新規顧客の獲得や既存顧客との関係強化を推進しております。」
データセンターを中心に、サービスラインアップ拡充、新規顧客獲得、既存顧客との関係強化を引き続き進めている。 - FY2016初出有価証券報告書
「新規顧客の獲得、既存顧客との関係強化による取引拡大に努めるなどの営業活動を推進し、データセンター企業の先駆者として、競争に勝ち残るためにも、多様化する顧客ニーズに対応したデータセンターサービスを提供するとともに、クラウドサービス、データソリューション等のサービスについても、サービスラインアップの拡充を図ることにより、顧客ニーズに対応してまいります。」
新規顧客獲得、既存顧客との取引拡大、サービスラインアップ拡充を既存事業の具体策として挙げている。