Komori
エイチームホールディングス(3662)・リスク悪化

GoogleコアアルゴリズムアップデートによるSEO・広告費影響

FY2021-Q2に初出。12回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-05-15。

12記載
6年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2021-Q2 – FY2022-Q3対処FY2022 – FY2023-Q3再掲FY2024-Q3悪化FY2025-H1 – 2026-05-152021: 320212022: 320222023: 220232024: 220242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
検索エンジンのアルゴリズム変更によるSEO集客力低下77社が書いているテーマ・逆風77社・追い風0社

エイチームホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より5年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。27社中10社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている77社のうち14社を表示しています。上の文は77社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-05-15悪化その他開示

    「このように、従来の検索結果に比べ「ゼロクリック検索」が増加する傾向があるため、一般的な Web メディアはアクセスが減少するなどの影響を受けると考えられます。」

    検索エンジンのAI要約によるゼロクリック検索の増加が、Webメディアのアクセス減少要因として具体化された。一方、「引越し侍」や「ナビクル」については、見積もりの比較・検討を効率的に行える価値が継続すると説明されている。
  2. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「金融メディア事業において大手クライアントの予算縮小及び競合の広告出稿強化に起因する利用件数の減少による減収が生じたためです。」

    金融メディアでは、大手クライアントの予算縮小と競合の広告出稿強化により利用件数が減少し、減収要因となった。
  3. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「これは主に、ブライダル事業、自動車関連事業の売上が前年同四半期比で増加するも、引越し関連事業と金融メディア事業においてGoogleコアアルゴリズムアップデートに起因する利用件数の減少による減収が生じたためです。」

    Googleコアアルゴリズムアップデートに起因する金融メディア等の利用件数減少と減収が継続して記載された。
  4. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「これは主に、ブライダル事業、自動車関連事業、人材メディア事業及び保険代理店事業の売上が前年同四半期比で増加となり好調に推移するも、引越し関連事業の一部である新電力会社及び通信事業者への送客事業において、市場環境の変化に伴う取引先への送客制限及び送客停止による減収と金融メディア事業におけるGoogleアルゴリズムアップデートに起因する利用件数の減少による減収が生じたためです。」

    Googleアルゴリズムアップデートに起因する金融メディアの利用件数減少と減収が続き、従来の改善記載から再び業績悪化要因として明示された。
  5. FY2023-Q3対処有価証券報告書

    「セグメント利益につきましては、前述のとおり引越し関連事業の一部が減収に伴い減益となるも、主に、人材メディア事業及び金融メディア事業での増収に伴う増益により、全体としては前年同四半期比で大幅に増加となりました。」

    金融メディア事業の増収に伴う増益が記載され、過去に利益を圧迫した検索順位変動や広告費影響を抱える金融メディアの業績面で改善が示された。
  6. FY2023-Q2対処有価証券報告書

    「セグメント利益につきましては、主に金融メディア事業でのWebマーケティングの運用改善による増益に加え、引越し関連事業の一部で一時的に取引が発生し、全体では前年同四半期比で大きく増加しました。」

    金融メディア事業でWebマーケティングの運用改善による増益が記載され、Googleアルゴリズムや競合広告による従来の利益圧迫への対処結果が示された。
  7. FY2022対処有価証券報告書

    「セグメント利益につきましては、「ナビクル」の増収に伴う増益と、金融メディアの一部新規サービスが下期で黒字化し、全体として前連結会計年度比で増加となりました。」

    金融メディアでは一部新規サービスが下期に黒字化し、前年度に記載されたSEO・広告費影響を抱えつつもライフスタイルサポート事業の利益は前期比11.0%増となった。
  8. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「その後、2022年7月期第3四半期連結累計期間に至るまでは、競合他社によるWeb広告の出稿強化でCPA(顧客獲得単価)が悪化したことを受け、広告投資を抑制したため、前年同四半期比で大幅に減収となりました。」

    Googleアルゴリズムアップデートの影響に加え、競合他社のWeb広告出稿強化によるCPA悪化が発生し、金融メディアの大幅減収と広告投資抑制につながった。
  9. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「2022年7月期第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、金融メディアで引き続きGoogleアルゴリズムアップデートによるSEO(検索エンジン最適化)順位の変動と競合他社のWeb広告の出稿強化が影響し減少したものの、車の査定・買取サイト「ナビクル」において提携企業数増加に伴うARPU(1ユーザーあたりの平均売上)の上昇及び獲得件数の増加により、ライフスタイルサポート事業全体で前年同四半期比で微増となりました。セグメント利益につきましては、「ナビクル」で増収に伴う増益となるも、金融メディアでの減収とCPA悪化が影響し、前年同四半期比で減少となりました。」

    金融メディアではGoogleアルゴリズムの影響、競合他社の広告出稿強化、減収及びCPA悪化が続き、事業利益は前年同期比39.2%減となった。
  10. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「金融メディアにおいてGoogleアルゴリズムの影響及び市場環境の悪化により減収となった」

    Googleアルゴリズムの影響に加え、市場環境の悪化も金融メディアの減収要因として記載された。
  11. FY2021顕在化有価証券報告書

    「セグメント利益につきましては、「ハナユメ」の売上減少に伴う利益の減少に加え、2020年12月に行われたGoogleアルゴリズムアップデートによるキャッシング・カードローン総合検索サイト「ナビナビキャッシング」やクレジットカード総合検索サイト「ナビナビクレジットカード」のSEO(検索エンジン最適化)への影響が続き、リスティング広告への投資が増加したため、全体として前期比で減少となりました。」

    GoogleアルゴリズムアップデートによるSEO影響が通期でも継続し、リスティング広告投資の増加を通じてライフスタイルサポート事業の利益減少に現れた。
  12. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「2020年12月に行われたGoogleコアアルゴリズムアップデートによるキャッシング・カードローン総合検索サイト「ナビナビキャッシング」やクレジットカード総合検索サイト「ナビナビクレジットカード」のSEO(検索エンジン最適化)への影響に伴い、リスティング広告への投資が増加し、全体として減益となりました。」

    Googleのアルゴリズムアップデートが金融メディアのSEOに影響し、リスティング広告投資の増加と減益が実際に発生した。
一緒に動いた変遷

「広告・認知度向上・人材獲得投資による短期的な利益圧迫」は、この変遷が動いた12回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

884333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1広告・認知度向上・人材獲得投資による短期的な利益圧迫8回
  3. 2サービス充実によるマーケットシェア拡大と安定成長8回
  4. 3スマートデバイス向け新規ゲーム開発と既存ゲームの効率運用4回
  5. 4ヴァルキリーコネクトのグローバル展開と海外売上拡大3回
  6. 5ゲームタイトル等の収益性低下と減損損失3回
  7. 6株式会社リンクス買収によるCAREER PICKSの人材領域拡大3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
エイチームホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-15のその他開示で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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