メディカルネット(3645)・リスク悪化
与信先の信用不安による貸倒リスク
FY2021に初出。4回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025。直近の記載はFY2026。
4記載
6年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
貸倒引当金の増減40社が書いているテーマ・逆風34社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。19社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている40社のうち14社を表示しています。上の文は40社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額は、株式会社ミルテルに対する貸付金に係る未収利息及び立替金について、回収不能と見込まれるため、貸倒引当金を計上したものであります。」
ミルテルに対する未収利息・立替金について追加的に339千円の貸倒引当金繰入額を計上し、信用不安による貸倒リスクの影響が継続した。 - 2026-07-15対処業績予想の修正
「前事業年度に貸倒引当金繰入額 158 百万円及び関係会社株式評価損 60 百万円を計上した一方、当事業年度は貸倒引当金繰入額が少額にとどまり」
前期に計上した貸倒引当金繰入額158百万円に対し、当期は少額にとどまり、信用不安に伴う損失負担が縮小した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「株式会社ミルテルに対する貸付金について回収不能と見込まれるため、貸倒引当金を計上したものであります。」
ミルテルへの貸付金について回収不能見込みとなり、連結財務諸表で300,000千円の貸倒引当金繰入額を計上した。与信先の信用不安による貸倒リスクが実際に発生した。 - FY2021初出有価証券報告書
「しかし、与信先の信用不安等により、貸倒損失の発生や貸倒引当金を追加で計上する場合は、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。」
与信管理や貸倒引当金計上を行っている一方、取引先の信用不安による貸倒損失・引当金追加計上を新たなリスクとして記載している。