管理職の多様性確保と人材育成目標
FY2023に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。25社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。
- FY2026前進有価証券報告書
「<管理的地位にある労働者の構成比> 対象 目標 実績(2026年3月31日現在) 女性 30%超 23.1% 外国人 20%超 15.4% 中途採用 50%超 100.0% また、人材育成及び社内環境整備の方針は下記のとおりです。 ① 採用 前述の構成比目標を踏まえた採用を実施する ② 教育 ⅰ、前述の構成比率を踏まえ、候補者を認識し、対象者に対して、OJTと外部セミナー等によりリーダー的な業務教育を実施する ⅱ、前述の構成比率を踏まえ、リーダー任命の対象者を選抜する。リーダー任命者には、OJTと外部セミナーを通じて、管理業務教育を実施する」
管理職構成比は女性21.4%から23.1%、外国人14.3%から15.4%へ上昇し、中途採用は100.0%を維持した。目標値と採用・教育施策は継続している。 - FY2025管理職構成比実績低下有価証券報告書
「<管理職の構成比>」「女性 30%超 21.4%」「外国人 20%超 14.3%」「中途採用 50%超 100.0%」「実績(2025年3月31日現在)」
管理職構成比の目標は維持されているが、女性実績は前年度の30.8%から21.4%、外国人実績は15.4%から14.3%へ低下した。中途採用実績は100.0%で目標を上回っている。 - FY2024前進有価証券報告書
「<管理職の構成比> 対象 目標 実績(2024年3月31日現在) 女性 30%超 30.8% 外国人 20%超 15.4% 中途採用 50%超 100.0% また、人材育成及び社内環境整備の方針は下記のとおりです。 ① 採用 管理職の構成比目標を踏まえた採用を実施する ② 教育 ⅰ、管理職の構成比率を踏まえ、管理職候補者を認識し、対象者に対して、OJTと外部セミナー等によりリーダー的な業務教育を実施する ⅱ、管理職の構成比率を踏まえ、リーダー任命の対象者を選抜する。リーダー任命者には、OJTと外部セミナーを通じて、管理業務教育を実施する」
管理職の実績を女性30.8%、外国人15.4%、中途採用100.0%へ更新した。女性と中途採用は目標を上回った一方、外国人は20%超の目標未達であり、リーダー候補者の選抜・教育を新たに具体化している。 - FY2023初出有価証券報告書
「<管理職の構成比> 対象 目標 実績(2023年3月31日現在) 女性 30%超 28.6% 外国人 20%超 14.3% 中途採用 50%超 100.0% また、人材育成及び社内環境整備の方針は下記のとおりです。① 採用 管理職の構成比目標を踏まえた採用を実施する ② 教育 管理職候補者に対して、OJTと外部セミナー等により、リーダー的な業務教育を実施する」
女性30%超、外国人20%超、中途採用50%超という管理職構成比目標と、2023年3月31日時点の実績を示した。採用、OJT、外部セミナーによる育成手段も記載している。