財務制限条項抵触による借入金一括返済リスク
FY2023-Q2に初出。8回の記載のうち7回が「対処」で、最初の「対処」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中8社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに52社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「財務制限条項の付された長期借入金残高 1,725,000千円 1,575,000千円」
財務制限条項付き長期借入金残高は前年度末の1,725百万円から1,575百万円へ減少した。連結純資産を一定水準以上に維持すること及び経常損益を2期連続して損失としない条件は継続している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「財務制限条項の付された長期借入金残高 2,025,000千円 1,875,000千円」
財務制限条項付き長期借入金残高は前連結会計年度末の2,025百万円から1,875百万円へ減少した。連結純資産を2022年8月期末の75%以上に維持すること、経常損益を2期連続して損失としないことの条件は継続している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「財務制限条項の付された長期借入金残高 2,325,000千円 2,100,000千円」
財務制限条項付き長期借入金残高は前年度末の2,325百万円から2,100百万円へ減少した。連結純資産を一定水準以上に維持すること及び経常損益を2期連続して損失としない条件は継続している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「財務制限条項の付された長期借入金残高 2,325,000千円 2,175,000千円」
財務制限条項付き長期借入金残高は前年度末の2,325百万円から2,175百万円へ減少した。連結純資産を一定水準以上に維持すること及び経常損益を2期連続して損失としない条件は継続している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「財務制限条項の付された長期借入金残高 2,325,000千円 2,250,000千円」
財務制限条項付き長期借入金残高は前年度末の2,325百万円から2,250百万円へ減少した。連結純資産を一定水準以上に維持すること及び経常損益を2期連続して損失としない条件は継続している。 - FY2023対処有価証券報告書
「財務制限条項の付された長期借入金残高 2,625,000千円 2,325,000千円」
財務制限条項付き長期借入金残高は前年度末の2,625百万円から2,325百万円へ減少した。連結純資産を2022年8月期末の75%以上に維持すること、経常損益を2期連続して損失としないことの条件は継続している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「財務制限条項の付された長期借入金残高 2,625,000千円 2,400,000千円」
財務制限条項付き長期借入金残高は、前連結会計年度末の2,625,000千円から2,400,000千円へ減少した。連結純資産75%以上の維持及び経常損益を2期連続して損失としない条件は継続している。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)について財務制限条項が付されているものがあり、これに抵触した場合に借入先の要求に基づき、借入金を一括返済する可能性があります。 当該財務制限条項の付された長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の残高は次のとおりであります。 財務制限条項の付された長期借入金残高 2,625,000千円 2,475,000千円 なお、当該条項は以下のとおりであります。 (1)2023年8月期末及びそれ以降の連結会計年度の末日における連結純資産の金額を2022年8月期末の連結純資産の金額の75%以上に維持すること。 (2)2023年8月期末及びそれ以降の各連結会計年度の末日における連結損益計算書に記載される経常損益を2期連続して損失としないこと。」
財務制限条項付き長期借入金2,475,000千円について、連結純資産を2022年8月期末の75%以上に維持すること、経常損益を2期連続して損失としないことを条件として開示している。条項に抵触した場合、借入先の要求により借入金を一括返済する可能性があると記載している。