クラウディアホールディングス(3607)・リスク削除直近の発生事実(2026-08-25)では「対処」
中国生産・人民元為替への依存
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載は2026-08-25。
5記載
11年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中国事業における人件費・原材料費・地政学的リスク9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
クラウディアホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-25対処発生事実終息を示唆
「一方で、当社は、2008年12月よりベトナム工場の操業を開始しており、今回、青島工場の事業を廃止いたしましても、今後の当社の安定した生産体制と品質の維持に特段の問題はないと判断し、この度、同工場の事業廃止を決定いたしました。」
中国・青島工場の事業廃止を決定し、ベトナム工場を主要生産工場とする方針を示したため、中国生産への依存は縮小方向に動いた。なお、所有不動産の処分や清算は今後検討される段階である。 - FY2020削除有価証券報告書中国生産比率や人民元為替、為替ヘッジ未実施に関する個別のリスク記載は、本 filing のリスク項目では確認できない。
- FY2018悪化有価証券報告書
「平成30年8月期の当社における青島瑪莎礼服有限公司からの製・商品調達比率は45.7%を占めております。また、為替相場の変動に係る損益の影響は、同社及び当企業グループの業績に影響が生じますが、人民元の為替レートの変動に関するヘッジ取引は行っておりません。」
青島瑪莎礼服有限公司からの調達比率は45.6%から45.7%へ上昇し、人民元為替のヘッジを行っていないエクスポージャーを継続している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「平成29年8月期の当社における青島瑪莎礼服有限公司からの製・商品調達比率は45.6%を占めております。また、為替相場の変動に係る損益の影響は、同社及び当企業グループの業績に影響が生じますが、人民元の為替レートの変動に関するヘッジ取引は行っておりません。」
中国青島子会社からの調達比率は前期の43.1%から45.6%へ上昇し、人民元為替のヘッジを行っていないエクスポージャーを継続している。中国の法規制・商慣習や感染症のリスクも明示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「平成28年8月期の当社における青島瑪莎礼服有限公司からの製・商品調達比率は43.1%を占めております。また、為替相場の変動に係る損益の影響は、同社及び当企業グループの業績に影響が生じますが、人民元の為替レートの変動に関するヘッジ取引は行っておりません。」
中国子会社からの調達比率と人民元為替へのエクスポージャーを示し、ヘッジを行っていないことをリスクとしている。