有利子負債への依存と金利・金融情勢
FY2017に初出。31回の記載のうち19回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。
力の源ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。105社中26社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに84社。
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における当社グループの有利子負債は2,056百万円であり、有利子負債依存度は10.2%となっております。」
有利子負債は前年度の2,609百万円から2,056百万円へ、依存度は14.1%から10.2%へ低下した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「これは主に、未払法人税等が129百万円増加したこと、資産除去債務が81百万円増加したこと、流動負債その他が218百万円減少したこと、有利子負債が483百万円減少したこと等によるものであります。」
当中間期末の有利子負債は前期末比483百万円減少し、負債残高も512百万円減少した。 - FY2025対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における当社グループの有利子負債は2,609百万円であり、有利子負債依存度は14.1%となっております。」
有利子負債は前年度の2,717百万円から2,609百万円へ、依存度は15.7%から14.1%へ低下した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ509百万円減少し7,449百万円となりました。これは主に、未払法人税等が199百万円減少したこと、有利子負債が249百万円減少したこと等によるものであります。」
有利子負債は前期末比249百万円減少し、負債合計も509百万円減少した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における当社グループの有利子負債は2,717百万円であり、有利子負債依存度は15.7%となっております。」
有利子負債は前年度の5,430百万円から2,717百万円へ、依存度は31.1%から15.7%へ低下した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「これは主に、支払手形及び買掛金が159百万円増加したこと、未払法人税等が188百万円増加したこと、流動負債その他が192百万円増加したものの、有利子負債が2,393百万円減少したこと等によるものであります。」
有利子負債が前期末比2,393百万円減少し、負債合計も1,583百万円減少した。財務制限条項はいずれの項目にも抵触していない。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ1,533百万円減少し8,304百万円となりました。これは主に、未払法人税等が177百万円増加したこと、有利子負債が1,964百万円減少したこと等によるものであります。」
有利子負債が前期末比1,964百万円減少し、負債合計も8,304百万円へ減少した。財務制限条項はいずれの項目にも抵触していないと記載している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ1,801百万円減少し8,035百万円となりました。これは主に、有利子負債が1,740百万円減少したこと等によるものであります。」
有利子負債が前期末比1,740百万円減少し、負債合計も8,035百万円へ減少した。財務制限条項はいずれの項目にも抵触していない。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における当社グループの有利子負債は5,439百万円であり、有利子負債依存度は31.1%となっております。」
有利子負債は前年度の7,380百万円から5,439百万円へ、有利子負債依存度は48.3%から31.1%へ低下した。財務制限条項はいずれも抵触していない。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ1,176百万円減少し10,294百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が278百万円増加したこと、有利子負債が1,375百万円減少したこと等によるものであります。 なお、当連結会計年度において、いずれの項目についても抵触しておりません。」
有利子負債が前期末比1,375百万円減少し、財務制限条項についても当該年度はいずれの項目にも抵触していないと記載している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ1,138百万円減少し10,332百万円となりました。これは主に有利子負債が923百万円減少したこと等によるものであります。なお、当連結会計年度において、いずれの項目についても抵触しておりません。」
有利子負債が前期末比923百万円減少し、財務制限条項はいずれの項目にも抵触していないと記載している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「これは主に、有利子負債が407百万円減少したこと、未払金が126百万円減少したこと、未払法人税等が137百万円減少したこと等によるものであります。」
前期末比で有利子負債が407百万円減少した。財務制限条項については、当該四半期においていずれの項目にも抵触していないと記載している。 - FY2022残高・依存度上昇と財務制限条項非抵触有価証券報告書
「当連結会計年度末における当社グループの有利子負債は7,380百万円であり、有利子負債依存度は48.3%となっております。なお、当連結会計年度において、いずれの項目についても抵触しておりません。」
有利子負債依存度は前年度の45.5%から48.3%へ上昇した一方、シンジケートローンの財務制限条項には当年度は抵触していない。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ870百万円減少し13,490百万円となりました。これは主に支払手形及び買掛金が149百万円増加したこと、有利子負債が1,184百万円減少したこと等によるものであります。」
有利子負債は前連結会計年度末比1,184百万円減少した。一方、財務制限条項への前期抵触と金融機関による権利行使留保の記載は継続している。 - FY2022-Q2有利子負債減少・財務制限条項継続有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ768百万円減少し13,592百万円となりました。これは主に有利子負債が718百万円減少したこと等によるものであります。 なお、前連結会計年度において、当社は上記イ.に抵触していますが、金融機関から期限の利益喪失につき権利行使の留保に対する同意を得ております。」
有利子負債は前期末比718百万円減少した一方、財務制限条項への前期抵触と金融機関による権利行使留保の状態は引き続き開示されている。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「なお、前連結会計年度において、当社は上記イ.に抵触していますが、金融機関から期限の利益喪失につき権利行使の留保に対する同意を得ております。」
シンジケートローンの純資産維持に関する財務制限条項への抵触と、金融機関による期限の利益喪失請求の留保を開示している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ2,436百万円増加し14,016百万円となりました。これは主に有利子負債が2,155百万円増加したこと等によるものであります。」
有利子負債が前連結会計年度末比2,155百万円増加し、負債合計も14,016百万円へ増加した。借入への依存に関する開示上の圧力が前四半期からさらに拡大している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ2,056百万円増加し13,636百万円となりました。これは主に有利子負債が2,074百万円増加したこと等によるものであります。」
有利子負債が前連結会計年度末比2,074百万円増加し、短期借入金1,800百万円も計上された。負債・借入への依存が前四半期からさらに拡大している。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「これは主に、有利子負債が1,013百万円増加したこと、支払手形及び買掛金が221百万円減少したこと、未払費用及び未払消費税等の減少等により流動負債その他が372百万円減少したこと等によるものであります。」
前連結会計年度末から有利子負債が1,013百万円増加し、短期借入金1,300百万円も計上されている。 - FY2020残高減少・依存度上昇有価証券報告書
「当連結会計年度末における当社グループの有利子負債は7,010百万円であり、有利子負債依存度は45.5%となっております。」
有利子負債残高は前年度の7,252百万円から減少した一方、総資産の減少により有利子負債依存度は44.2%から45.5%へ上昇した。 - FY2020-Q3有利子負債の増加有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ407百万円増加し12,075百万円となりました。これは主に有利子負債が80百万円増加したこと、国内商品販売事業における年末の年越しそばの販売増加に伴う仕入債務増加等により支払手形及び買掛金が142百万円増加したこと、その他の事業における工場移設等により未払金が193百万円増加したこと等によるものであります。」
前四半期までの減少局面から、有利子負債が前連結会計年度末比80百万円増加した。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ295百万円減少し11,372百万円となりました。これは主に有利子負債が105百万円減少したこと、未払金が45百万円減少したこと、未払法人税等が108百万円減少したこと等によるものであります。」
前連結会計年度末比で有利子負債が105百万円減少し、負債残高も295百万円減少した。 - FY2019対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における当社グループの有利子負債は7,252百万円であり、有利子負債依存度は44.2%となっております。」
有利子負債は前回開示の7,519百万円から7,252百万円、有利子負債依存度は52.5%から44.2%へ低下した。 - FY2019-Q3有利子負債の増加継続有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ1,135百万円増加し11,715百万円となりました。これは主に有利子負債が156百万円増加したこと、国内商品販売事業における年末の年越しそばの販売増加に伴う仕入れの増加等により支払手形及び買掛金が204百万円増加したこと、アメリカ西海岸における設備投資等により未払金が414百万円増加したこと等によるものであります。」
有利子負債は前連結会計年度末比156百万円増加し、前四半期までの増加傾向が続いている。 - FY2019-Q2有利子負債の増加継続有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ716百万円増加し11,296百万円となりました。これは主に有利子負債が176百万円増加したこと、未払金が454百万円増加したこと、未払法人税等が86百万円増加したこと等によるものであります。」
前四半期に続き、有利子負債が前期末比で増加し、増加幅は176百万円となった。 - FY2019-Q1有利子負債の残高反転増加有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ228百万円増加し10,808百万円となりました。これは主に有利子負債が51百万円増加したこと、未払金が108百万円増加したこと、資産除去債務が48百万円増加したこと等によるものであります。」
前期末比で有利子負債が51百万円増加し、直前までの減少傾向から残高が反転した。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「これは主に有利子負債が247百万円減少した一方で、アメリカでの出店投資に係る支払債務の増加等により、未払金が276百万円増加したこと」
有利子負債は前連結会計年度末から247百万円減少したと記載され、負債依存の一部低下が示されている。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「これは主に有利子負債が187百万円減少したこと等によるものであります。」
当第1四半期末の有利子負債は前連結会計年度末から187百万円減少した。 - FY2017初出有価証券報告書
「当連結会計年度末における当社グループの有利子負債は7,519百万円であり、有利子負債依存度は52.5%となっております。」
出店資金を主に銀行借入で調達しており、有利子負債7,519百万円、有利子負債依存度52.5%を開示している。