業績連動報酬と株主との価値共有
FY2019に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2026。
共和レザーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。117社中13社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに3社。
- FY2026後退有価証券報告書
「各役員の業績連動報酬は、2026年3月期連結営業利益920百万円、2025年3月期2,140百万円に基づき算定し、2026年6月19日開催の第128回定時株主総会の議案(決議事項)として、「役員賞与支給の件(取締役34百万円、監査役6百万円)」を上程しております。」
連結営業利益の減少を反映し、役員賞与の上程額は取締役34百万円、監査役6百万円となった。前年度に上程した取締役38百万円から取締役分が減少している。 - FY2025前進有価証券報告書
「業績連動報酬(役員賞与)は、賞与ガイドラインに基づき前年度における連結営業利益増減率に応じて、支給額が変動する仕組みであり、持続的な業績向上に向けて適正に動機づけすることを目的としています。なお、各役員の業績連動報酬は、2025年3月期連結営業利益2,140百万円、2024年3月期2,567百万円に基づき算定し、2025年6月19日開催の第127回定時株主総会の議案(決議事項)として、「役員賞与支給の件(取締役38百万円、監査役6百万円)」を上程しております。」
連結営業利益の増減率に連動する報酬について、当期・前期営業利益を基礎に取締役38百万円、監査役6百万円の支給案を上程した。 - FY2024前進有価証券報告書
「業績連動報酬(役員賞与)は、賞与ガイドラインに基づき前年度における連結営業利益増減率に応じて、支給額が変動する仕組みであり、持続的な業績向上に向けて適正に動機づけすることを目的としています。なお、各役員の業績連動報酬は、2024年3月期連結営業利益2,567百万円、2023年3月期237百万円に基づき算定し、2024年6月20日開催の第126回定時株主総会の第5号議案「役員賞与支給の件」において、取締役37百万円、監査役6百万円と決議されております。」
連結営業利益の増減率に連動する報酬について、2024年3月期・2023年3月期の営業利益を基礎に取締役37百万円、監査役6百万円の支給を決議した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「業績連動報酬(役員賞与)は、賞与ガイドラインに基づき前年度における営業利益増減率に応じて、支給額が変動する仕組みであり、持続的な業績向上に向けて適正に動機づけすることを目的としています。」
営業利益増減率に連動する役員賞与と、株主との価値共有・中長期的企業価値向上を基本とする報酬方針を継続している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社の役員報酬制度は、業績との連動強化および株主の皆様との価値共有を狙いとして設定しており、他社水準等を考慮の上、当社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を促す報酬体系とすることを基本方針としております。役員賞与(以下、業績連動報酬)は、前年度における営業利益増減率に応じて、支給額が変動する仕組みであり、持続的な業績向上に向けて適正に動機づけすることを目的としています。」
役員報酬について、株主との価値共有と持続的成長を基本方針とし、前年度の営業利益増減率に応じて支給額が変動する業績連動報酬の仕組みを記載している。