共和レザー(3553)・リスク顕在化
設備投資の回収長期化による減損リスク
FY2020に初出。4回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
4記載
7年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
研究開発・設備投資の回収不能・減損55社が書いているテーマ・逆風57社・追い風0社
共和レザーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。26社中21社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに28社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている55社のうち14社を表示しています。上の文は55社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、当企業グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。」
阪神営業所の土地について用途変更の意思決定により減損の兆候が認められ、82百万円の減損損失を計上した。 - 2026-05-08顕在化決算
「減損損失 - 82」
前期に減損損失がなかったのに対し、当期は82百万円の減損損失を計上している。 - FY2025対処有価証券報告書
「その結果、同事業所の固定資産について減損の兆候は識別しておりません。」
共和ライフテクノの袋井事業所について、市況悪化や原材料高騰を踏まえた判定の結果、当期は減損の兆候を識別していないと記載している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「実施した設備投資がその後の市場環境の変化などにより投資回収期間が長期化する見込みとなることで、減損損失を計上するリスクがあります。」「浅羽工場 静岡県袋井市 車両用、住宅・住設用フィルム 機械装置 465百万円」」
設備投資の回収長期化による減損リスクを初めて明示し、浅羽工場の機械装置について465百万円の減損損失を実際に計上している。