バロックジャパンリミテッド(3548)・リスク対処直近の発生事実(2026-10-15)では「顕在化」
出店先商業施設と敷金・保証金への依存
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-10-15。
5記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
賃借店舗依存と敷金・保証金回収リスク25社が書いているテーマ・逆風26社・追い風0社
バロックジャパンリミテッドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より7年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。18社中5社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている25社のうち14社を表示しています。上の文は25社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-15顕在化発生事実
「賃料上昇と中国人インバウンドの減少を受けて閉店を決定しました The SHEL‘TTER TOKYO 東急プラザ表参道「オモカド」店」
賃料上昇とインバウンド減少を背景に、出店先店舗の閉店決定と減損損失の計上が実際に生じた。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループでは、エリア・マネージャーを主に各地域毎に商業施設の状況をモニタリングする体制を構築し、係るリスクの低減に取り組んで参ります。」
商業施設の環境変化や敷金・保証金回収リスクに対し、エリア・マネージャーを中心とする地域別モニタリング体制が対応策として追加された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、全国主要都市のファッションビル、駅ビル、ショッピングセンター及び百貨店への出店を中心に事業を展開しております。そのため、出店先商業施設を取り巻く商業環境の変化や商業施設運営会社の事業計画変更等が当社の出店戦略等に影響し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
出店先商業施設の環境変化や運営会社の計画変更が出店戦略・業績に影響するリスクを継続して記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループの店舗のほとんどが賃借物件であり、出店に際して敷金及び保証金の差入を行っております。そのため当該商業施設運営会社の経営状況等によって、敷金及び保証金の全部または一部が回収できなかった場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
商業施設への出店依存と、敷金・保証金の回収リスクが引き続き事業等のリスクに記載されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、全国主要都市のファッションビル、駅ビル、百貨店および郊外のショッピングセンターへの出店を中心に事業を展開しております。そのため、出店先商業施設を取り巻く商業環境の変化や商業施設運営会社の事業計画変更等が当社の出店戦略等に影響し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
商業施設の環境変化・運営会社の計画変更に加え、賃借物件に差し入れた敷金・保証金の回収リスクを開示した。