ROE12%以上・売上高経常利益率5%の中期目標
FY2019に初出。7回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2021。直近の記載はFY2026。
アレンザホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。32社中9社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに7社。
- FY2026年度目標の一部達成・一部未達有価証券報告書
「2026年2月期(目標) 営業収益 155,000百万円 経常利益 4,250百万円 経常利益率 2.7% 2026年2月期(実績) 営業収益 150,601百万円 経常利益 4,574百万円 経常利益率 3.0%」
2026年2月期は営業収益が目標未達となった一方、経常利益と経常利益率は目標を上回った。2030年2月期の経常利益率5%・ROE10%目標は継続している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「中期経営計画として2030年2月期の目標を、営業収益3,000億円、経常利益率5.0%、ROE10.0%に設定しております。」
従来の年度別営業収益・経常利益目標やROE12%以上等の表現から、2030年2月期の営業収益3,000億円、経常利益率5%、ROE10%という中期目標へ整理している。2025年2月期実績は営業収益153,345百万円、経常利益3,953百万円、経常利益率2.6%で、同年度目標を下回った。 - FY2024年度経営指標の目標未達有価証券報告書
「2024年2月期(目標) 営業収益 154,000百万円 経常利益 6,250百万円 経常利益率 4.1% 2024年2月期(実績) 営業収益 149,715百万円 経常利益 4,614百万円 経常利益率 3.1%」
2024年2月期は営業収益、経常利益、経常利益率のいずれも目標を下回った。 - FY2022年度経営指標の目標超過有価証券報告書
「2022年2月期(目標) 営業収益 154,600百万円 経常利益 6,400百万円 経常利益率 4.1% 2022年2月期(実績) 営業収益 156,939百万円 経常利益 6,842百万円 経常利益率 4.4%」
2022年2月期の営業収益、経常利益、経常利益率はいずれも目標を上回った。 - FY2021再定義有価証券報告書
「2021年2月期(目標) 営業収益 147,580百万円 経常利益 4,000百万円 経常利益率 2.7% 2021年2月期(実績) 営業収益 157,404百万円 経常利益 8,869百万円 経常利益率 5.6%」
従来のROE12%以上・売上高経常利益率5%という中期指標の記載はなく、2021年2月期の営業収益・経常利益・経常利益率の目標と実績を示している。実績はいずれも目標を上回った。 - FY2020後退有価証券報告書
「2020年2月期(目標) 営業収益 139,000百万円 経常利益 3,500百万円 経常利益率 2.5%」
従来の中期目標として記載されていたROE12%以上・売上高経常利益率5%は本 filing では示されず、2020年2月期の目標として営業収益1,390億円、経常利益35億円、経常利益率2.5%が示されている。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループは、中期目標として「ROE12%以上」「売上高経常利益率5%」を経営指標としております。」
ROE12%以上および売上高経常利益率5%を中期目標の経営指標として初めて明示している。