新株予約権行使条件としての営業利益12億円超
FY2017-Q3に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに8社。
- FY2021達成有価証券報告書
「新株予約権者は、当社が金融商品取引法に基づき提出する有価証券報告書に記載される損益計算書において、2018年3月期から2021年3月期までのいずれかの期における営業利益が12億円を超過した場合に限り、新株予約権を行使することができます。/当事業年度の業績は、売上高は19,313百万円(前年同期比42.3%増)、営業利益は1,824百万円(同1,467.0%増)となりました。」
行使条件の対象期間内である2021年3月期の営業利益が1,824百万円となり、条件の12億円超を満たした。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「当社における当第3四半期累計期間の業績は、売上高は14,247百万円(前年同期比44.8%増)、営業利益は1,407百万円(同10,027.5%増)、経常利益は1,428百万円(同3,734.5%増)、四半期純利益は867百万円(同6,346.2%増)となりました。」
新株予約権行使条件の営業利益12億円超に対し、第3四半期累計の営業利益は1,407百万円となった。ただし、行使条件は2018年3月期から2021年3月期までのいずれかの通期営業利益であり、当該条件の達成・完了とは記載されていない。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当社における当第2四半期累計期間の業績は、売上高は9,883百万円(前年同期比48.0%増)、営業利益は1,158百万円(同4,029.9%増)、経常利益は1,173百万円(同2,598.7%増)、四半期純利益は714百万円(同3,533.4%増)となりました。」
第2四半期累計期間の営業利益は1,158百万円となった。営業利益12億円超を条件とする新株予約権の行使条件について、達成・完了との記載はない。 - FY2020再掲有価証券報告書
「新株予約権者は、当社が金融商品取引法に基づき提出する有価証券報告書に記載される損益計算書において、2018年3月期から2021年3月期までのいずれかの期における営業利益が12億円を超過した場合に限り、新株予約権を行使することができる。」
営業利益12億円超を2018年3月期から2021年3月期までのいずれかで達成する行使条件を継続して開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「新株予約権者は、当社が金融商品取引法に基づき提出する有価証券報告書に記載される損益計算書において、平成30年3月期から平成33年3月期までのいずれかの期における営業利益が12億円を超過した場合に限り、新株予約権を行使することができる。」
営業利益12億円超を平成30年3月期から平成33年3月期までのいずれかで達成する行使条件を継続して開示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「新株予約権者は、当社が金融商品取引法に基づき提出する有価証券報告書に記載される損益計算書において、平成30年3月期から平成33年3月期までのいずれかの期における営業利益が12億円を超過した場合に限り、新株予約権を行使することができる。」
営業利益12億円超を平成30年3月期から平成33年3月期までのいずれかで達成する行使条件を改めて記載している。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「新株予約権者は、当社が金融商品取引法に基づき提出する有価証券報告書に記載される損益計算書において、平成30年3月期から平成33年3月期までのいずれかの期における営業利益が12億円を超過した場合に限り、新株予約権を行使することができる。」
平成28年12月6日決議の新株予約権について、平成30年3月期から平成33年3月期までのいずれかの期に営業利益12億円超を達成することを行使条件として設定している。