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日東製網(3524)・リスク悪化直近の決算(2026-09-11)では「再掲」

石油精製品依存と原油価格上昇

FY2016に初出。27回の記載のうち14回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-09-11。

27記載
11年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2018顕在化FY2019-Q1 – FY2020顕在化FY2024-Q1 – FY20242016: 120162017: 120172018: 320182019: 420192020: 220202021: 220212022: 420222023: 220232024: 120242025: 220252026: 52026
同じテーマの他社
原材料・エネルギー価格高騰によるコスト増加354社が書いているテーマ・逆風366社・追い風1社

日東製網がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中121社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに48社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている190社のうち14社を表示しています。上の文は190社すべてから計算しています。このテーマの367件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-09-11再掲決算

    「原材料費や人件費等のコストの上昇はありましたが、価格適正化の取り組みが段階的に浸透し、収益性の改善が進んできた」

    原材料費等の上昇が続く一方、価格適正化による収益性改善を示しており、原材料コストリスクの解消ではなく継続を確認している。
  2. FY2026悪化有価証券報告書

    「売上総利益は、原油価格の高騰やナフサの調達難が発生し更に為替相場の変動による原材料費の上昇等で4,062百万円(前期比2.5%減)となりました。」

    従来の原油価格上昇リスクに加え、ナフサの調達難が発生し、原材料費上昇が売上総利益の減少として実績に現れている。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「一方で、営業利益は、継続的な価格改定等を推進しましたが、受注確定の遅れなどにより、生産の平準化を図れなかったこと及び原材料費や人件費等のコストの上昇により前年同期と比べて減少しました。」

    原材料費等のコスト上昇が続き、継続的な価格改定を推進したものの営業利益は前年同期比36.2%減となった。原糸の石油精製品依存を背景とする原材料コストリスクの収益影響が続いている。
  4. FY2025対処有価証券報告書

    「売上総利益は、原油価格の高騰や円安の影響による原材料費の上昇等がありましたが、価格転嫁を円滑に進め、製造経費の圧縮等の経費削減に努めた結果、4,166百万円(前期比6.7%増)となりました。」

    原油高・円安による原材料費上昇は継続しているが、価格転嫁と経費削減を進め、売上総利益は増加した。原材料コストリスク自体が解消したとの記載ではない。
  5. FY2024顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、海外の生産拠点を含め、原材料費が上昇したことに加え、人件費や新事業所関連の減価償却費等のコストも増加し収益圧迫の要因となりましたが、売上高の増加や価格改定を推進したことで適正な在庫を確保し、お客様のニーズにあった製商品の短納期化を推進したこと等により、431百万円(前期比56.5%増)となりました。」

    原材料費の上昇が海外生産拠点を含むコスト増加および収益圧迫要因として実際の損益に現れた。価格改定や売上増加等により、営業利益は431百万円まで改善した。
  6. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、海外の生産拠点を含め、原材料が上昇したことに加え、人件費や新事業所関連の減価償却費等のコスト増加により、引き続き営業損失となりました」

    原材料の上昇が海外生産拠点を含むコスト増加として実際の損益に現れており、原糸の石油精製品依存を背景とする原材料コストリスクが継続している。
  7. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「一方、コスト面では、受注量の増減に応じて、弾力的な生産体制をとり、経費削減に努めましたが、海外の生産拠点を含め、原材料や物流コストが上昇したことに加え、新事業所関連の減価償却費が増加したこと等により営業損失となりました。」

    海外生産拠点を含む原材料・物流コストの上昇が続き、原糸の石油精製品依存を背景とする原材料コストリスクが引き続き営業損益へ影響している。
  8. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「急激な円安による資源価格及び原材料価格の高騰、行動制限解除後の新型コロナウイルス感染症再拡大の懸念等もあり、先行き不透明な状況が続いております。 利益面は、受注の増減幅が大きく生産量の平準化が図れなかったことや原材料費等のコスト上昇などにより、セグメント損失は29百万円(前年同期は33百万円のセグメント損失)となりました。」

    原材料コスト上昇が続く中、急激な円安による資源価格・原材料価格の高騰も明示された。原糸の石油精製品依存を背景とする原材料コストリスクの要因範囲が広がっている。
  9. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、受注量の増減に応じて、柔軟な生産体制をとり、製造原価圧縮等の経費削減に努めましたが、原材料や物流コストの上昇の影響により前年同期と比べ減少しました。」

    原材料コストの上昇が実際に営業利益の減少要因として現れており、石油精製品に依存する原糸の原材料コストリスクが損益に影響している。
  10. FY2022悪化有価証券報告書

    「営業利益は、計画的な生産を行い、製造原価圧縮等の経費削減に努めましたが、原油価格の高騰や円安の影響による原材料費等のコストの上昇や漁業関連事業の主力の定置網部門、旋網部門の売上高が減少した影響が大きく、前期と比べ減少しました。」

    原油価格高騰と円安の影響による原材料費等のコスト上昇が明示され、営業利益370百万円、前期比52.1%減の要因となった。
  11. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、計画的な生産活動を行い、製造原価圧縮等の経費削減に努めましたが、原材料の上昇や主力の定置網部門の売上高が減少したことの影響が大きく、前年同期と比べて減少しました。」

    原材料価格の上昇が製造原価・営業利益の減少要因として実績に現れ、原糸の石油精製品依存を背景とする原材料コストリスクが継続している。
  12. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、計画的な生産活動を行い、製造原価圧縮等の経費削減に努めましたが、原材料の上昇や主力の定置網部門の売上高が減少したことの影響が大きく、前年同期と比べて減少しました。」

    原材料価格の上昇が実際の製造原価・営業利益への圧迫要因として記載され、原糸の石油精製品依存を背景とする原材料コストリスクが損益に現れている。
  13. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループ漁網製品は主原材料である原糸の大半を石油精製品に依存しており、原油価格が高騰すれば、原材料の調達価格の上昇につながり、当社グループの業績と財務内容に悪影響を与える可能性があります。」

    原糸の石油精製品依存と、原油価格上昇時の調達価格・業績への影響を引き続きリスクとしている。
  14. FY2020顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、原材料費の上昇や商品の販売比率が増加したこと等で売上原価は増加しましたが、貸倒引当金繰入額の減少などで一般管理費用が減少したことで、前年同期と比べて増加しました。」

    原材料費の上昇が売上原価の増加要因として通期の損益に現れており、原糸の石油精製品依存を背景とする原材料コストリスクが継続している。
  15. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、原材料費の上昇や商品の販売比率が増加したこと等で売上原価は増加しましたが、貸倒引当金繰入額の減少などで一般管理費用が減少したことで、前年同期と比べて増加しました。」

    原材料費の上昇が売上原価の増加要因として引き続き実際の損益に現れている。
  16. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、原材料費の上昇や商品の販売比率が増加したこと等で売上原価は増加しましたが、貸倒引当金繰入額の減少などで一般管理費用が減少したことで、前年同期と比べて増加しました。」

    原材料費の上昇が実際に売上原価の増加要因となっており、石油精製品依存を背景とする原材料コストリスクが損益に現れている。
  17. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、生産の省力化を目指し、無駄な費用の削減に努めておりますが、原材料費の上昇や貸倒引当金繰入額等の費用が増加したことにより、前年同期と比べて減少しました。」

    原材料費の上昇が実際の費用増加として記載され、営業損失の拡大要因となった。原油価格との直接の因果関係は記載されていない。
  18. FY2019顕在化有価証券報告書

    「当社グループ漁網製品は主原材料である原糸の大半を石油精製品に依存しており、原油価格が高騰すれば、原材料の調達価格の上昇につながり、当社グループの業績と財務内容に悪影響を与える可能性があります。」

    原材料費の上昇が実際に発生し、営業利益の減少要因として記載されている。
  19. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、生産の省力化を目指し、無駄な費用の削減に努めておりますが、原材料費の上昇、運送費、貸倒引当金繰入額や人件費等の費用が増加したことにより、前年同期と比べて減少しました。」

    原材料費の上昇が引き続き実際の費用増加として記載され、営業利益の減少要因となった。今回の記載では原油価格との直接の因果関係は示されていない。
  20. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、生産の省力化を目指し、無駄な費用の削減に努めておりますが、原材料費の上昇、運送費、貸倒引当金繰入額や人件費等の費用が増加したことにより、前年同期と比べて減少しました。」

    原材料費の上昇が引き続き実際の費用増加として記載され、営業利益の減少要因となった。原油価格との直接の因果関係は示されていない。
  21. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「営業利益は、生産の省力化を目指し、無駄な費用の削減に努めておりますが、原材料費の上昇、運送費や人件費等の費用が増加したことにより、前年同期と比べて減少しました。」

    原材料費の上昇が実際の費用増加として記載され、営業利益の減少に影響した。ただし、今回の記載では原油価格との直接の因果関係までは示されていない。
  22. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループ漁網製品は主原材料である原糸の大半を石油精製品に依存しており、原油価格が高騰すれば、原材料の調達価格の上昇につながり、当社グループの業績と財務内容に悪影響を与える可能性があります。」

    原糸の石油精製品依存と、原油価格上昇による調達価格・業績への影響を引き続きリスクとしている。
  23. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループ漁網製品は主原材料である原糸の大半を石油精製品に依存しており、原油価格が高騰すれば、原材料の調達価格の上昇につながり、当社グループの業績と財務内容に悪影響を与える可能性があります。」

    原糸の石油精製品依存と原油価格上昇による調達価格・業績への影響を引き続きリスクとしている。
  24. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループ漁網製品は主原材料である原糸の大半を石油精製品に依存しており、原油価格が高騰すれば、原材料の調達価格の上昇につながり、当社グループの業績と財務内容に悪影響を与える可能性があります。」

    原糸の石油精製品依存を背景に、原油高が調達価格、業績、財務内容へ影響するリスクを示している。
一緒に動いた変遷

「漁業関連製品の粗利益率改善」は、この変遷が動いた27回のうち18回、同じ書類で同じ向きに動きました。

181717131212★123456
  1. ★この変遷
  2. 1漁業関連製品の粗利益率改善18回
  3. 2市場金利上昇による金融コスト増加17回
  4. 3運送費・人件費等のコスト上昇による収益圧迫17回
  5. 4漁獲量・魚価・漁業者経営への依存13回
  6. 5売上債権管理による営業キャッシュ・フローの安定化12回
  7. 6投資有価証券の市場価格変動リスク12回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
日東製網の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-09-11の決算で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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