アズ企画設計(3490)・リスク再掲直近の発生事実(2026-09-30)では「顕在化」
高額物件の売却時期による業績変動
FY2019に初出。7回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-09-30。
7記載
8年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
販売取引の売上計上繰越しによる業績変動44社が書いているテーマ・逆風45社・追い風0社
アズ企画設計がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。27社中11社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに10社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている44社のうち14社を表示しています。上の文は44社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-09-30顕在化発生事実
「本物件の引渡日は当初 2026 年 7 月を予定していましたが、建築資材の調達が遅れたことに伴い、9 月になりました。」
売却対象物件の引渡しが当初予定の2026年7月から9月へ遅延し、物件の売却時期による業績変動リスクが具体的な引渡し遅延として表れた。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当連結会計年度は、レジデンス10棟、店舗付きレジデンス3棟、区分マンション3件、寮3棟、ビル2棟、区分事務所1件、店舗1棟を売却いたしました。」
高額物件の引渡時期による業績変動リスクを引き続き開示している。今期は23件を販売し、大型物件への取組みを進めた。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「不動産販売事業においては、一部想定販売時期が第4四半期にずれ込んだものもありましたが7件の販売が進みました。」
一部物件の想定販売時期が第4四半期へずれ込み、物件の売却時期による業績変動リスクが当第3四半期累計期間にも表れた。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間は、第4四半期会計期間に決済がずれ込んだ物件もあり、レジデンス7棟、店舗付きレジデンス2棟、ビル1棟を売却いたしました。」
物件の決済が第4四半期会計期間へずれ込み、第3四半期累計期間の売上計上に影響した。高額物件等の売却時期による業績変動リスクが再び実際の業績に表れている。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「不動産販売事業においては、仕入の契約・決済が次々に行われた一方で、予定していた大型物件の売却が6月になったことで、想定売上を大きく下回り、セグメント営業損失を計上しました。」
予定していた大型物件の売却が四半期末後の6月にずれ込み、想定売上を大きく下回る結果となった。高額物件の売却時期による業績変動リスクが実際の四半期業績に表れている。 - FY2021対処有価証券報告書
「このリスクに対応するために、販売用不動産在庫数の拡充を行い、販売計画に見込んでいた物件の販売ができなくなった場合に、代替物件を確保できる体制構築ができるよう努めてまいります。」
高額物件の売却時期による業績変動リスクに対し、販売用不動産在庫を拡充し、代替物件を確保する体制を対応策として示している。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社は、保有物件のバリューアップ完了後に不動産投資家に対して売却を行いますが、当該事業の売上高及び売上原価は物件の引渡時に計上されます。一取引当たりの金額が非常に高額なものもあることから、売却時期による業績の変動が大きくなる場合があります。」
物件の引渡時に売上を計上するため、高額物件の売却時期により業績が大きく変動する可能性を新たに示している。