M&Aによる宿泊事業への参入とハウスバード株式会社の子会社化
FY2024-Q3に初出。7回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。
- FY2026通期売上拡大・赤字継続有価証券報告書
「宿泊事業においては、空き家や空き別荘等を活用した宿泊施設の開業及び運営コンサルティングをはじめ、宿泊施設の分譲などにより、売上高は390,130千円(前年同期比267.6%増)となりましたが、コンサルティング契約の受注が想定を下回ったため、28,705千円の経常損失(前年同期は28,067千円の経常損失)となりました。」
宿泊事業は宿泊施設分譲を含め売上高が大幅に増加した一方、コンサルティング契約の受注未達により赤字が継続し、損失額も前年度から拡大した。 - FY2026-H1中間期の売上増加・赤字拡大有価証券報告書
「宿泊事業においては、空き家や空き別荘等を活用した宿泊施設の開業及び運営コンサルティングなどにより、売上高は100,983千円(前年同期比65.7%増)となりましたが、コンサルティング契約の受注が想定を下回ったため、31,965千円の経常損失(前年同期は29,659千円の経常損失)を計上いたしました。」
宿泊事業の売上高は前年同期比65.7%増、コンサルティング8件となり事業規模は拡大した一方、契約受注が想定を下回り、経常損失は前年同期の29,659千円から31,965千円へ拡大した。 - FY2025売上拡大・契約受注未達による赤字有価証券報告書
「宿泊事業においては、空き家や空き別荘等を活用した宿泊施設の開業及び運営コンサルティングなどにより、売上高は106,123千円(前年同期比119.8%増)となりましたが、コンサルティング契約の受注が想定を下回ったため、28,067千円の経常損失(前年同期は792千円の経常利益)となりました。」
宿泊事業は売上高が前年同期比119.8%増となり事業実績が拡大した一方、コンサルティング契約の受注が想定を下回り経常損失を計上した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「宿泊事業においては、空き家や空き別荘等を活用した宿泊施設の開業及び運営コンサルティングなどにより、売上高60,960千円、経常損失29,659千円を計上いたしました。」
ハウスバード株式会社の子会社化後、宿泊事業を独立したセグメントとして運営し、コンサルティング4件、売上高60,960千円を計上した。一方、経常損失29,659千円となった。 - FY2024-Q3初出有価証券報告書
「当社は、中期経営計画「AGR VISION 2025」において3つの成長戦略の一つにM&Aによる成長を掲げており、戸建販売事業、アセットソリューション事業に続く新たな事業領域への参入を検討してまいりました。今般の株式取得により、当社の持つ不動産データベース及び不動産仲介会社との紐帯による空き家や空き荘等の不動産情報網の拡大、また、戸建販売事業で培った設計・施工技術を融合することで、ハウスバード株式会社の「宿泊事業」のさらなる進化・成長に貢献するものと考えております。」
M&Aによる成長を中期経営計画上の成長戦略として初めて確認でき、2023年11月21日にハウスバード株式会社の全株式を560,000千円で取得して子会社化した。同社は空き家・空き別荘等を活用した宿泊施設の開業支援コンサルティングおよび運営管理を行う。取得したのれんは474,463千円で、9年間で均等償却する。