販売用不動産・仕掛販売用不動産の回転率向上
FY2016に初出。30回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、不動産投資開発事業における販売が順調に進み、税金等調整前中間純利益による収入4,494百万円、法人税等の支払額による支出1,323百万円を主な要因として、3,294百万円の収入となりました。」
販売用不動産の減少と販売の進展により営業キャッシュ・フローは3,294百万円の収入となった。固定資産への振替も継続し、在庫の一部を長期保有資産へ切り替えた。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、不動産投資開発事業における販売が順調に進み、税金等調整前中間純利益による収入3,222百万円、棚卸資産の減少による収入1,332百万円、法人税等の支払額による支出1,185百万円を主な要因として、3,317百万円の収入となりました。」
販売が順調に進み、棚卸資産が減少して営業キャッシュ・フローが収入となった。販売用不動産の早期売却・資金回転を重視する方針に沿う実績が示された。 - FY2024-Q1在庫増加・引渡時期後ずれ有価証券報告書
「これは主として、販売用不動産の増加2,015百万円であります。」
販売用不動産の増加により、在庫数は前年同期の55件から61件へ増加した。引渡しの一部が第2四半期以降へずれ込む中、回転よりも仕入・在庫積み上げが先行した。 - FY2023長期保有資産への振替拡大有価証券報告書
「当連結会計年度には長期保有を目的とし販売用不動産から固定資産へ「沖縄県那覇市泉崎オフィスビル」「ホテル・トリフィート博多祇園」「ホテル・トリフィート金沢」「常総市太陽光設備」「笠間市太陽光設備」5件の振替を行い固定資産が増加いたしました。」
販売用不動産4,025百万円、仕掛販売用不動産875百万円、合計4,900百万円を固定資産へ振り替え、5件を長期保有目的とした。販売用不動産の回転重視から、安定収益・財務改善を踏まえた保有目的調整が具体化した。 - FY2023-Q3固定資産への切替拡大有価証券報告書
「保有目的変更により、流動資産の販売用不動産4,025百万円及び仕掛販売用不動産875百万円を固定資産の「建物」「土地」「その他」及び「借地権」へ振り替えております。」
販売用不動産4,025百万円、仕掛販売用不動産875百万円を固定資産へ振り替えた。ポートフォリオと財務改善を踏まえた保有目的変更が具体化した。 - FY2023-Q2固定資産への切替とルール化有価証券報告書
「なお、販売用不動産で保有していた太陽光発電施設2件を販売用不動産から固定資産に保有目的の変更を実施いたしました。今後は、ポートフォリオの状況を鑑みつつ長期安定成長のため、収益構造改革・財務改善を企図として、適切な一定のルールに則り、固定資産の取得や切り替えを実施して参る所存です。」
太陽光発電施設2件を販売用不動産から固定資産へ切り替え、ポートフォリオと財務改善を踏まえて固定資産の取得・切替を一定のルールで行う方針へ展開した。 - FY2023-Q1在庫増加と長期保有切替有価証券報告書
「なお、販売用不動産の在庫状況を鑑み、保有している太陽光施設2件を長期保有目的の固定資産へと切り替えを実施いたしました。今後は、ポートフォリオの状況を鑑みつつ安定成長のための財務改善を企図として、適性な一定のルールに則り、長期保有目的への切り替えも適時計画して参る所存です。」
在庫数は前年同期の50件から55件へ増加した一方、太陽光施設2件を長期保有目的の固定資産へ振り替え、一定のルールに基づく長期保有への切り替えを今後計画するとした。販売用不動産の回転重視から、ポートフォリオと財務改善を踏まえた保有目的の調整へ展開した。 - FY2022取引拡大と期末在庫過去最高有価証券報告書
「また、2021年6月に実施した公募増資に伴う資本増強策により販売用不動産仕入れが堅調に推移し、当連結会計年度の期末販売用不動産残高(仕掛販売用不動産含む)は過去最高となりました。」
売却件数31件、取得物件数51件と取引を拡大した一方、期末販売用不動産残高は過去最高となり、在庫の積み上げも進んだ。 - FY2022-Q3在庫増加と売却準備進展有価証券報告書
「住宅系不動産等で賃料収入が生じる物件を中心に全国各地で厳選した仕入を進めてまいりました。また、当第3四半期連結会計期間末における在庫数は63件(前年同期46件)となります。」
中小型物件の売却と厳選仕入れを継続したが、販売用不動産は5,631百万円増加し、在庫数は63件となった。回転を意識した運営と在庫積み上げが併存した。 - FY2022-Q3売却・仕入継続と在庫増加有価証券報告書
「引き続き、中小型物件の売却を進めるとともに、第4四半期での物件売却に向けた準備を進めてまいりました。」
厳選仕入れと中小型物件の売却を継続した一方、在庫数は前年同期の46件から63件へ増加した。 - FY2022-Q2売却・仕入継続と在庫増加有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、不動産投資開発事業では、厳選した仕入れに注力しつつ、中小型物件の売却を進めてまいりました。」
厳選仕入れと中小型物件の売却を継続した一方、在庫数は前年同期の41件から57件へ増加し、棚卸資産の増加による営業キャッシュ・フロー支出も発生した。 - FY2022-Q1売却・仕入継続と在庫増加有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループは当第1四半期連結累計期間において、厳選した仕入れに注力しつつ、中小型物件の売却を進めてまいりました。」
中小型物件の売却と賃料収入が生じる物件の厳選仕入れを続けたが、在庫数は前年同期の41件から50件へ増加した。 - FY2021後退有価証券報告書
「保有する販売用不動産の販売予定時期を翌期以降に見直すなどしたため」
親会社株主に帰属する当期純利益の計画値を確保したことを理由に、保有する販売用不動産の販売予定時期を翌期以降へ見直した。早期売却・資金回転を重視する方針に対し、販売時期の先送りが明示された。 - FY2021-Q3在庫増加・第4四半期売却準備有価証券報告書
「引き続き、中小型物件の売却を進めるとともに、第4四半期での物件売却に向けた準備を進めてまいりました。」
中小型物件の売却を継続し、第4四半期の物件売却に向けた準備を進めた一方、在庫数は前年同期の34件から46件へ増加した。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「引き続き賃料収入が発生する物件を厳選して仕入れつつ、売却については、中小型物件を中心に進めてまいりました。」
賃料収入が発生する物件の選別仕入れと中小型物件中心の売却を継続し、販売用不動産の回転を意識した運営が続いた。在庫数は前年同期の42件から41件となった。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「堅調に推移しております中小型物件を中心に売却を進めました。…住宅系不動産等で賃料収入が生じる物件を中心に全国各地で厳選した仕入を進めてまいりました。」
賃料収入が発生する物件を選別して仕入れ、中小型物件を中心に売却する運営が継続した。在庫数は前年同期の37件から41件へ増加した。 - FY2020-Q3中小型物件の売却進展と在庫残高増加有価証券報告書
「このような状況のもと、当社グループは当第3四半期連結累計期間において、引き続き賃料収入が発生する物件の仕入れを厳選しつつ、売却は中小型物件を中心に進めてまいりました。」
賃料収入が発生する物件を厳選して仕入れ、中小型物件を中心に売却する方針を継続した。売却件数は増加し在庫数は34件に減少した一方、販売用不動産残高は前年度末比12,726,572千円、仕掛販売用不動産は5,028,621千円増加した。 - FY2020-Q2厳選仕入れと在庫過去最高の併存有価証券報告書
「伴いまして、販売用不動産の在庫件数・残高は過去最高となり、」
在庫数は42件となり、販売用不動産の在庫件数・残高は過去最高となった。賃料収入が発生する物件を厳選した一方、たな卸資産増加により営業キャッシュ・フローは18,293,684千円の支出となった。 - FY2020-Q1大型取得による在庫積み上げ有価証券報告書
「創業以来最大規模となる大阪府吹田市の事務所・店舗ビルをはじめ、厳選した仕入れを積極的に行い、販売用不動産及び仕掛販売用不動産の残高は36,704,533千円となり、前連結会計年度末に比べ16,801,227千円と大きく増加しました。」
販売用不動産の早期売却・資金回転を掲げる中、創業以来最大規模の物件取得により在庫残高が前年度末比16,801,227千円増加した。厳選仕入れと在庫積み上げが同時に示された。 - FY2019在庫増加と一括売却による回転状況の変化有価証券報告書
「金融機関の融資を得ながら、ホテルや開発用地を含む全国各地の様々なアセットタイプをバランスよく取得することができ、今後の商品化によって、業容拡大を目指しております。」
売却件数は24件、取得物件数は28件となった。売却・商品化は進展した一方、たな卸資産は5,403,115千円増加し、営業キャッシュ・フローは4,057,332千円の支出となった。 - FY2019-Q3在庫増加・売却準備進展有価証券報告書
「また、当第3四半期連結会計期間末における在庫数は37件(前年同期33件)となり、順調に仕入を進めております。商品化についても着々と進めており、年度末に向けて、売却準備も整ってきております。」
在庫数が前年同期の33件から37件に増加し、仕入を進める一方、商品化と年度末に向けた売却準備も進められた。早期売却・資金回転の目標に対し、在庫積み上げと売却準備が併存した。 - FY2019-Q2在庫増加・営業キャッシュ・フロー支出有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、不動産投資開発事業における仕入が順調に進んだことで、販売用不動産及び仕掛販売用不動産が3,764,187千円増加したことにより、5,612,228千円の支出となりました。」
在庫・仕掛販売用不動産が増加し、営業キャッシュ・フローが5,612,228千円の支出となった。早期売却・資金回転を掲げる目標に対し、当四半期は仕入先行による資金負担が示された。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「北海道小樽市の新築ホテル「ホテルトリフィート小樽運河」は当社のグループ会社でありますB-lot Singapore Pte.Ltd.とビーロット・アセットマネジメント株式会社との連携により、海外投資家への売却を成し遂げ、業績に大きく寄与いたしました。」
2物件の竣工とホテル1物件の売却が進み、在庫の商品化・売却による資金回転に向けた具体的な進展が示された。一方、販売用不動産・仕掛販売用不動産残高は1,158,069千円増加した。 - FY2018前進有価証券報告書
「2018年12月期には開発物件が5棟竣工し、そのうち3棟が新築宿泊施設としてオープンいたしました。宿泊施設はどの物件も開業時より高稼働を維持し、そのうちの1つ、沖縄県那覇市のビジネスホテル「ティサージホテル那覇」は本年売却が完了し、当社グループの業績に大きく寄与いたしました。」
開発物件5棟の竣工、宿泊施設3棟の開業、ホテル1棟の売却完了により、在庫の商品化と売却・資金回転が進んだ。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、当第3四半期連結会計期間末における在庫数は33件(前年同期26件)となり、商品化は着々と進んでおります。今夏、京都府で初めてとなるビジネスホテル開発が竣工を向かえ、8月に「ネストホテル京都四条烏丸」としてオープンいたしました。その他、都心でもオフィスビルが竣工し、売却活動に向けた準備は整ってきております。」
在庫数は33件となったが、ホテル開発・オフィスビルの竣工とオープンが進み、売却活動に向けた商品化・準備の進捗が示された。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「2018年3月に新築ホテルが2棟竣工し(北海道小樽市「ホテル・トリフィート小樽運河」、沖縄県那覇市「ティサージホテル那覇」)、4月には無事オープンを迎え、商品化も順調に進んでおります。」
開発用地から新築ホテルへの竣工・オープンが進み、在庫の商品化と販売用不動産の資金回転に向けた具体的な進捗が示された。一方、販売用・仕掛販売用不動産残高は4,164,059千円増加した。 - FY2017前進有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、不動産投資開発事業における販売活動が順調に進んだことにより、たな卸資産が954,666千円減少し、2,532,524千円(前年同期は△4,436,211千円)となりました。」
販売活動が仕入を上回り、たな卸資産が954,666千円減少した。早期売却と商品化による資金回転の進展が通期で確認された。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「その在庫の商品化は順調に進捗し、本年3月の「ナインアワーズ北新宿」に続き、9月には「IMANO TOKYO GINZA HOSTEL」もオープンし、当四半期連結累計期間でのホテル竣工は2棟目となりました。」
在庫の商品化が進み、2棟目のホテルがオープンした。販売用不動産・仕掛販売用不動産の早期商品化と資金回転を図る方針に対する具体的な進捗が示された。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「たな卸資産の仕入より売却が先行し、販売用不動産及び仕掛販売用不動産が1,006,325千円減少した」
販売活動が仕入より先行し、販売用不動産・仕掛販売用不動産が1,006,325千円減少した。販売用不動産の早期売却と資金回転を図る方針に対する具体的な進展が示された。 - FY2016初出有価証券報告書
「更に返済サイクルを早期化することによって、次の購入資金の調達に繋がることになります。…財務体質の向上のためにも、販売用不動産の早期売却を図ってまいります。」
販売用不動産の保有期間を短縮し、返済サイクルを早めて資金効率と財務体質を高める目標が示された。